はーい、GP静岡おつかれさまー。
俺の成績？　そんなつまらんこと聞くなー！！！

とりあえず8時間半並んで手に入れることの出来た絵だけ自慢で載せておくぜ！！
いいだろー　へへーんだ。

なんか、言ってて虚しくなってきたな（笑
何の絵かピタリ当てられて人には…　だ！！！

ちなみに一緒に並んだ知り合いの人からはX−Menの「サイクロプス」にしか見えんなっと言われたw
そんなこと、ないっしょー？

さー、次は8月1週目に神戸だそうです。
頑張るぞー。

107652

黒執事 3 (Gファンタジーコミックス)
ISBN:4757521928
分類:コミック
著者:枢 やな
出版:スクウェア・エニックス
発売日:2007/12/18
定価:￥590


はい、約一月ぶりに更新です。
知り合いに勧められて買おうかどうしようか迷っていたところに某タイガーな穴で1巻まるまる読める見本誌があったので手に取って読んでみる。
そして、ハマる。
見事に1-3巻まで衝動買い。一緒にP2！も5巻まで、レベルEを3巻まとめて買ったのは秘密だよ？
冷静に買い過ぎだって話だけど、欲しい漫画はまだまだたくさんあるねん！！って話だよ。
金としまうスペースが足りてませんがね。。

っと、話がずれました。
黒執事の話ですね。執事セバスチャンの「私はあくまで執事ですから」のセリフありますよね？
自分は読む前から何か掛けてそうだなぁ？とは薄々感じてたんですが、まさか本当に「悪魔で執事」って掛けてあるとは思わなかった。。。
最初は薬のバイヤーなどを相手にしたりしてますが、3巻では同じく人ならざる者(死神)を相手に戦闘したりしてます。
描写がいい感じに素敵ですし、話自体も殺伐とし過ぎているわけでもないので意外とすんなり入って、すんなり出ていける感じかな？っと思います。
逆に言えば考えさせられることが無いとも言いますが、だからハンターとかと比べるな！っつーの俺！！
ま　面白いですよ？　買う買わないは別にしても一読するのはありだと思います。
春頃に4巻が出るそうで、そちらでは神の手を持つ人とやり合ってるとか？
どういう展開が待ち受けてるのか楽しみでしかたないですねー。

そういえば、ファントムハイヴは現当主シエル君(セバスチャン[悪魔]と契約している子)の先代というか、父親と母親は何者かの襲撃を受けて既にこの世を去っている話になっていますが、先代のファントムハイヴ卿の時点でもタナカさんは既に伯爵邸に執事として?勤めていたらしい描写があるんですけど、彼は本当に何も知らないんでしょうか？
この辺は今後の物語と大きく関係してくるのでしょうか？　単に俺の深読みなだけって話の可能性も高いですが。。
伏線なのか、そうでないのか、気になりますねー。

それでは、次回更新まで御機嫌よう。

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P2!-let’s Play Pingpong! 5 (5) (ジャンプコミックス)
ISBN:4088744500 コミック 江尻 立真 集英社 2007/12/04 ￥410

コミックス自体は未だに買えてないというか、買ってないというか。
でも、いつかは絶対買おうと思っている珍しくやっきになった作品の1つ。
正直、ジャンプ系漫画らしくない漫画だったと思います。
凄く良く出来た作品で、伏線も多数張り巡らされていただけに突然の打ち切りとも取れるような終了のされ方は自分の心に想像以上のダメージを与えましたね。
当時のジャンプではハンターも期間限定連載が再開されていたわけですが、P2！が終了した翌週のジャンプはマイ聖書であるハンターこそやっていましたが、どこか物足りなさが強かったのを今でも覚えてます。
言うなれば、ハンターは漫画の内容(文章表現)としてはストーリー展開が重すぎる上に、それを表現する内容(絵のありかた、描写など)までもそれにしっかりと付いてきている出来すぎた作品であり、ストーリー展開上内容(全体)がとても厳しいものであったところに、P2！という別な観点の優れた漫画があったが故の自分にとっては実にちょうど良いバランスだったのではないかと。そう思います。
それが突然の終了(打ち切り？)で無残にも奪われ、残ったのは厳しく厳しい表現のみを表すハンターのみ。
その厳しい世界を知った後に、楯となって癒せるほどの和みを表現していた漫画が同誌上から消えてしまったことが、自分にとっては凄くショックだったのだろうなと。そう思います。

そして、本日(?)P2！本編の後日談を掲載した赤丸ジャンプが発売されていました。
すぐさま手に取って黙々と読みました。その場で2度も読み返してしまいました（買えよw
内容は本当に必要そうな部分(?)のみを取り繕って纏めてありましたが、本編で撒き散らした伏線全てを回収するには至らずで気になる点は多く残ってしまいました。
コミックスの発売が2ヶ月後の3月下旬を予定されているとの事で、今回掲載されなかった伏線等の回収なども載るのかどうかが怪しいところですが、そこに期待して待ってみたいなっと思います。
いや、たぶん載らないだろうけど…。

でも往々にして最初の作品はとても良かったのになぁって作家さんが後を絶たない現実というものがありまして(ブリーチの人とか)、江尻先生の次回作が残念なものになってしまわないことだけを祈るのみです。
つか、赤丸ジャンプでずーっと連載してくれたら良いのに！！！

アキラちゃんとエリス嬢とっても良かったなぁ。。。
結局、最後にくっついたのはアノ人だったみたいですが、納得出来ーん！！！


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空の境界 上 (1) (講談社文庫 な 71-1)
ISBN:406275892X 文庫 奈須 きのこ 講談社 2007/11 ￥620

どーせ俺は病人さ、月厨さ！　へんっだ！

まぁ、それは置いといて。
小説版ではなく、文庫版の紹介ですね。
知り合いのオンライン作家さんに
「小説版と何処が違うの〜？」
って聞いたら
「奈須さんが、当時カッコイイと思ったから書かなかった部分を加筆したら状況などが凄くわかりやすくなったんだって〜」
っと変わった部分を簡潔に説明してくれましたw
そして「内容が多少変わって、表紙も違うなら…」っと、いい感じに騙されて買いました（笑　随分な信者っぷりです。

ホント、どんだけ好きなんだよ！！
ま　好きなものに金を使うのは悪いことじゃないさね。決して良いことばかりだけ、でもないが…
初回限定の主題歌(エンディングテーマ・ソング)も予約しちゃいました。　凄い信者っぷりです。
えぇ、どちらも知っていましたけどw

ま　みんなも騙されたと思って買ってみると良いと思うよ？w
とても良いから！
持ち運びやすいしね！！（違

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ISBN:4812467365 コミック 片山 まさゆき 竹書房 2007/09/15 ￥590
打姫オバカミーコ 8 (8) (近代麻雀コミックス)

知り合いと話していたらついつい1巻から纏めて衝動買いしてしまった。
今月は給料日まであと少しだけど、やはり危ないくらいピンチだというのに…
ホントに自覚ないんだねー。　早く死ねばいいのにw
って思うよw　いや、マジでww

で、この打姫ミーコは片山先生の描く麻雀漫画の中では一番好きですね。
2番手はノーマーク爆牌。
この2作品はマジ名作だと思う。
逆にあまり好きになれないのはオカルティとかですね。　悪くは無いけどさ。
どうにもね。　やっぱ同じ人が描いてる作品といえど多少の好き嫌いは出ますと。

ちなみに、この打姫ミーコは知人の麻雀がめっさ強い人(フリーだけでも生活できるニ●トw)に言わせると
「これ読んで麻雀が強くなれないやつは、麻雀辞めた方が良いよ」って言うわせしめるほどの作品らしい。
確かに今までのどんな漫画にも無かった手筋や受け方、攻め方、迷った時の判断の仕方とかを分かりやすく細々と書いてると思いますしね！
自分は麻雀は運だけ(最近は運気も低空飛行)のド下手くそですが、ちょっとでも上手くなりたいしねーって事も合わせて衝動買いに走ってみたとかみなかったとか。
まぁ、そういう経緯なのです。

漫画自体も面白いので麻雀をやっている人、興味ある人は一度は手に取ってみるのも良いかもしれませんね。
漫画特有の非現実的なことは殆どなく、代わりに現実で起こりえることを本当に丁寧に解説してくれてもいるので是非是非って感じで。

久々に書いた日記が、こんなのかよw
って思ったのは俺だけじゃないはず。　つか、日記という役割は既に半分も果たしてないから気にするなww

そんな感じー。

106680

ガープス・ベーシック 第4版 キャラクター
ISBN:4829176008 単行本 黒田 和人 富士見書房 2005/12/10 ￥4，725

なんか全体を通して微妙なやる気無さを爆発させており、先々週以前に比べたら格段と創作意欲が落ちてます。
何故でしょうか？　って、自分で分からんものを不特定多数の人に問い掛けても分かるわけ無いよなっとw
でも、完全に意気消沈してるわけではなく、どことなく煮え切らないという感じなので合間を縫って読み解いたりはしてるんですよね。
名前が変わっている特徴・技能とか、新しいモノとか、必要cpが変わってるとか変更は多数あるみたいなので読んでいて飽きはしませんね。
疲れますがw

とりあえず知り合いから貰ったネタを元にキャラクターを作っていたんですが、やはりというかなんというか、ネタと合わせて考えていたままだと必要cpが足らんw
この辺は増やせば良いとか言うものでもないので四苦八苦ですね。
ま　それが楽しいのだけども。

シナリオネタなんかも貯金はあるんですけどねー。
風呂敷を広げるのは簡単だが、上手く畳みきれないといいますか。　こちらも詰まってますが、夢一杯ですw
考えてるの楽しいなー。
今は、割と停滞気味ですが。。。

微妙に今日って訳じゃありませんが、それは殆どいつもの事なのでスルーお願いしますね（笑
あと、昨日は久々にMtGのやる気が上がったので知人とずーっとメッセでイロイロ議論を交わしてました。
やっぱこういうマジな話が出来る人は重宝しますね。ホントに。
おかげでファイナル予選に出るとしたら可能性のあるデッキを1つから2つへ増やすことが出来ました。マジ、さんくす！
レシピの方は気が向いたらmixiにでもうp予定。　あくまで気が向いたらだけど。

話は戻りますが、ガープス4版ルール対応のマーシャルアーツが出たらしいですね（書版-英語-）のみですけど…
買うや、買わざるや悩ましいところだ。　いや、自分英語はからっきしなんですけれどもね。
そこは隣のDS先生に頼るべきかなーとか思っているわけです。
持ってませんが（ぉぃ！


そんな感じ〜。

106346

なんか「初音ミク」の次回作が出るんだそうな。
その名も「鏡音リン」だそうです。

そもそも自分は「初音ミク」というものが何処ぞのアニメかゲームかの声優あるいは女優か何かだとずーっと勘違いをしていて知り合いに馬鹿にされたりもしたわけですが、興味の無いことなぞ知るか！
っという感じで。サラりとスルー。
ま　熱狂できる人が熱狂してイロイロ楽しんだら良いんじゃないかね？って思ってる次第であります。
自分はコソコソと傍観に徹する方向で1つ。

リンのパッケージ(?)の絵は良いけどね。
ちなみにミクは見たことありません。ガチで。


106194

鋼鉄の白兎騎士団 5
ISBN:4757737955 文庫 舞阪 洸 エンターブレイン 2007/10 ￥693

出ていたので買っちゃいました。
初めて買った時は好きな絵師さんが挿絵担当だったからという安直な理由で手に取り、1巻を読み終えた時点で激しく微妙という評価的には2(5段階とした時)くらい？だったのが、折角だし全部読むべ。勿体無いっと読みすすめて行く内に良い感じに嵌りましたね。
2〜4巻は好きです。1巻は微妙ですが。
未だ過去を現在の状態と過去を語る部分との2部構成式(メインは過去話)でストーリーが展開されていますが、今後どうなるのでしょうか？っといった感じ。
当方、残業残業の毎日で買ったは良いけれど全く読む暇がございません。。。

あ　ちなみに自分が良いなぁ、このキャラって思ったのは既にお亡くなりなってしまったマリエミュール総隊長。　次はレフレンシアさんですか。
属性的に全然違うところが素晴らしい（何
キャラとしての描写が全く無いですが、凄く気になるキャラはエンですね（レフレンシアさんの付き人？）

さ　仕事に戻るかねー。
今日も残業、残業、たのしいなぁー...orz（でも、我孫子に居た時よりは生きてる心地がするのは永遠の謎だw


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