11-12-27(火)
2011年12月27日 日常 元々、前日の会社忘年会で呑みすぎることを想定した上での代休だったのですが、日曜日に財布の中身が爆散した事もあり、少しでも無駄な出費(というと語弊があるけど)を避けた結果、普通に普通な何でもない休日が出来上がりました。
で、適当にニコニコにリンクしてクラシックを垂れ流しにしながらライトノベルを読み耽っていたら、外に出たのがゴミを捨てに行くときと、実家に夕飯を御馳走になりに行った時だけというThe 引きこもり万歳みたいな生活になってしまい思い返してみると凄い時間の使い方をしてしまったと少しだけ凹んだが後悔はない。強いてあげれば運動くらいしに行くべきだったと思ったくらい。
ちなみに本日(繰り返し)垂れ流しにしたのは、以下の曲目
・ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調
・ベートーベン 交響曲第1番 ハ長調 Op.21
・ベートーベン 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60
・ベートーベン 交響曲第5番 ハ短調 Op.67
・ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 Op.92
・ベートーベン 交響曲第9番 へ長調 Op.125
ドヴォルザークの「新世界」を聴いた後の聞いた順番は順不同。飛び飛びになった理由は、検索タグで「ベートーベン」のみで引っ掛けていたため。今は、「【高音質】 ベートーベン 交響曲」で引いているので、適当に選んで再生した場合でも、楽章が途中抜けていたりすることなく、全部聴けている模様すばらしい。なので、未だ聴いていない2,3,6,8番も何れは全部聴くつもり。(今日か、明日中には?)
ちなみに先週は、ひたすらDQシリーズとFFシリーズのオーケストラ版および、ビゼーやヴィヴァルディ聴いてた。
ちなみに以前の更新では、好きな曲目は、
「ドヴォルザーク 交響曲第9番(第4楽章)」、
「ベートーベン 交響曲第9番(合唱部分~)」、
「ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲(第4楽章)」
と書きましたが、此間の東海大/共立薬科大のオーケストラ演奏会で聴いた「ジョルジュ・ビゼー カルメン組曲」に含まれる<闘牛士>が最も好きな曲目だったということを思い出しました。そもそも自分がクラシックを良いなーっと思う切欠は、コナミの発売していた当時大人気(?)のシューティングゲームである「極上パロディウス」のステージBGMで度々クラシックが登場していた事に起因するんですよねー。たしか、その時にカルメン<闘牛士>を好きになっていたと思います(もちろん当時は曲目のことなど全く意識していませんでしたが)。
で、妙な縁もあるもので、たしか小5くらいの時に生のオーケストラ演奏会に行く機会があり、そのときにもカルメンは演奏されていたと記憶しています。場所が「きゅりあん」だったのも同じですね。本当に妙な縁もあるものだと今更ながらに驚いてみたり。
まぁ、以降は、それほどクラシックに傾倒することなく、たまにショパンやモーツァルトを聴いたりしてました(と言っても、実家を出てからは個人的に聴くことなどなかったのですが)。
それが、つい先日に友人に誘われるがままに三鷹市の管弦楽団(オーケストラ)の定期演奏会に足を運んだことを切欠に、またクラシックにハマってみたり。なんか、こうやって書いてると原点に返ってきただけなのかもしれませんね。なので、これからは、また暫くクラシックに傾倒してみることにします。とりあえず飽きるまで・・・・・・(なんたってAB型ですしw
さて今年も残り僅か(100時間切りましたね!)になりました。
話は変わりますが、今更ながらに手紙を書く習慣付けをして行こうかと思っています。これも件の友人受け売りなのですが、電子化が進む昨今において手書きほど心に残るものは無いだろうという妄想(苦笑)に、あー、そうだなーっと勝手な共感を覚えたのが事の始まり。今からだと、確実に「年賀状」ではなく、「寒中見舞い」になりそうな勢いだけど、それはそれ、これはこれ。
とは言え、最大の課題は相手先の住所を調べ直す、つか、教えてもらうところからなんだよねー。やはりデジタル化が進む弊害か、相手の「連絡先」は知っていても、「住所」まで知ってる事は余りないですからねぇ。。困ったもんだ。
まぁ、やらないよりは、やるべし。というノリと勢いで前のめりに倒れてみるつもりです。
何処まで出来るかは全く持って謎なんだけれども。。
そんな感じ。
125102
で、適当にニコニコにリンクしてクラシックを垂れ流しにしながらライトノベルを読み耽っていたら、外に出たのがゴミを捨てに行くときと、実家に夕飯を御馳走になりに行った時だけというThe 引きこもり万歳みたいな生活になってしまい思い返してみると凄い時間の使い方をしてしまったと少しだけ凹んだが後悔はない。強いてあげれば運動くらいしに行くべきだったと思ったくらい。
ちなみに本日(繰り返し)垂れ流しにしたのは、以下の曲目
・ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調
・ベートーベン 交響曲第1番 ハ長調 Op.21
・ベートーベン 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60
・ベートーベン 交響曲第5番 ハ短調 Op.67
・ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 Op.92
・ベートーベン 交響曲第9番 へ長調 Op.125
ドヴォルザークの「新世界」を聴いた後の聞いた順番は順不同。飛び飛びになった理由は、検索タグで「ベートーベン」のみで引っ掛けていたため。今は、「【高音質】 ベートーベン 交響曲」で引いているので、適当に選んで再生した場合でも、楽章が途中抜けていたりすることなく、全部聴けている模様すばらしい。なので、未だ聴いていない2,3,6,8番も何れは全部聴くつもり。(今日か、明日中には?)
ちなみに先週は、ひたすらDQシリーズとFFシリーズのオーケストラ版および、ビゼーやヴィヴァルディ聴いてた。
ちなみに以前の更新では、好きな曲目は、
「ドヴォルザーク 交響曲第9番(第4楽章)」、
「ベートーベン 交響曲第9番(合唱部分~)」、
「ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲(第4楽章)」
と書きましたが、此間の東海大/共立薬科大のオーケストラ演奏会で聴いた「ジョルジュ・ビゼー カルメン組曲」に含まれる<闘牛士>が最も好きな曲目だったということを思い出しました。そもそも自分がクラシックを良いなーっと思う切欠は、コナミの発売していた当時大人気(?)のシューティングゲームである「極上パロディウス」のステージBGMで度々クラシックが登場していた事に起因するんですよねー。たしか、その時にカルメン<闘牛士>を好きになっていたと思います(もちろん当時は曲目のことなど全く意識していませんでしたが)。
で、妙な縁もあるもので、たしか小5くらいの時に生のオーケストラ演奏会に行く機会があり、そのときにもカルメンは演奏されていたと記憶しています。場所が「きゅりあん」だったのも同じですね。本当に妙な縁もあるものだと今更ながらに驚いてみたり。
まぁ、以降は、それほどクラシックに傾倒することなく、たまにショパンやモーツァルトを聴いたりしてました(と言っても、実家を出てからは個人的に聴くことなどなかったのですが)。
それが、つい先日に友人に誘われるがままに三鷹市の管弦楽団(オーケストラ)の定期演奏会に足を運んだことを切欠に、またクラシックにハマってみたり。なんか、こうやって書いてると原点に返ってきただけなのかもしれませんね。なので、これからは、また暫くクラシックに傾倒してみることにします。とりあえず飽きるまで・・・・・・(なんたってAB型ですしw
さて今年も残り僅か(100時間切りましたね!)になりました。
話は変わりますが、今更ながらに手紙を書く習慣付けをして行こうかと思っています。これも件の友人受け売りなのですが、電子化が進む昨今において手書きほど心に残るものは無いだろうという妄想(苦笑)に、あー、そうだなーっと勝手な共感を覚えたのが事の始まり。今からだと、確実に「年賀状」ではなく、「寒中見舞い」になりそうな勢いだけど、それはそれ、これはこれ。
とは言え、最大の課題は相手先の住所を調べ直す、つか、教えてもらうところからなんだよねー。やはりデジタル化が進む弊害か、相手の「連絡先」は知っていても、「住所」まで知ってる事は余りないですからねぇ。。困ったもんだ。
まぁ、やらないよりは、やるべし。というノリと勢いで前のめりに倒れてみるつもりです。
何処まで出来るかは全く持って謎なんだけれども。。
そんな感じ。
125102
コメント