11-12-11(日)
2011年12月11日 日常一週間を振り返る。(特筆点のみ)
日曜日(先週):
朝、起きたら前日までの曇り時々雨模様が嘘のように晴れ渡った快晴の空。布団を干して洗濯と掃除をしてから家を飛び出して一路3ヶ月ぶりになる人生二度目の東京タワー登頂。
素晴らしい快晴に恵まれたお陰で目的であった富士山は勿論、東北の男体山、筑波山。埼玉の秩父連山、アルプス、房総半島、東京湾と全てを一望してきました!
特別展望台にいた添乗員さんに話を聞いたりもして、次回は2月中ごろの15時くらいを目安に3度目の登頂をしようと心に誓いました。
夕暮れの太陽が富士山に重なるダイアモンド・富士が見れるのが、大体そのくらいなんだって!!
なにそのワクテカなイベント、すっげー見てみたいジャン!!!
って、ところから今日に到るまでの童心立ち返りのラッシュがスタートしていたのかもしれない。
火曜日:
mixiで知り合った友人のばーちーさんの紹介という形で青年真志塾さん主催の日本経済人懇談会に参加してみる。うっかり開会の時間を勘違いしていたりしたので30分ほど遅刻するも、おいしい所には間に合ったのでセフセフ。
その美味しいところは何かといえば、ずばり第90代内閣総理大臣、安倍晋三代議士(せんせい)による基調講演。最近は、意外と安倍元総理の基調講演に立ち会う率が高いなと思ったりしていたのは内緒。
その安倍元総理の講話の中において、今回非常に勉強になったのが、今の日本国憲法は、日本は元より、日本人を守っていないという話。要するに、今の『日本国憲法』とは、先の大東亜戦争終結後に、我が国(っていうとアレっぽく聞こえるから、次からは普通に日本って書くけどw)を占領したGHQ主導で作られた、GHQおよび連合国側に非常に都合の良い歪な憲法というものであるというのは、既に殆どの方がご承知の通り。
これは、先のパネルディスカッションでも潮匡人先生や長谷川三千子先生も話をされていたが、当時の連合国(というよりもアメリカ)が、明治天皇を人質に取る形で事あるごとに憲法の条文解釈に横やりを入れて修正させたものであるという話であって、また、GHQが撤退し、日本が独立を話した後も、同じ敗戦国であった西ドイツとは違い憲法を改定せずにダラダラと無為な時間を過ごしてしまった故の国家の主権というものを無視した歪んだ法律が多々ある。現代にまで残る第九条の問題や、集団的自衛権を是非などは、正に某海賊漫画でいう「古い法律もまた『呪い』である」ということを如実に表していると言って過言ではない。また、そんな手足を縛られた不完全な憲法が合ったが故に、その後のよど号ハイジャック事件に端を発する様々な悲劇に晒されてきた経緯があるのだと。
安倍元総理は、当時を振り返る形で、過去の出来事に言及し、日本の持つ不完全な憲法の下では、当時の福田赳夫首相は「人の命は地球よりも重い」と嘯くしか方法が無かった。ここが、敗戦後も国家国民を守るために地道に、しかし、しっかりと憲法を改正していった西ドイツとの在り様の違いであると指摘され、その時点で法改正の決断を取れなかったからこそ、横田めぐみさん等、多くの方々が北朝鮮工作員による拉致という形で犠牲になっているのだという話を聞いて無性に遣る瀬無くなりました。国民の一人一人が、国家とは、憲法とは、主権とは何かということを改めて考えなければならないのだなと。
上念さんや三橋さんの話ではないですが、過去を清算し、今の問題を解決するためには、きちんと現状を把握し、問題点をブレイクダウンしていかなければ解決には至らないのだと強く認識しました。
まぁ、辛気臭い話は此処までにするとして、その後が凄かった。
安倍元総理が、この後も別件で用事があるということで退席されたのを受けて、まぁ、そんなもんよねって思っていたんですが、講演終了後の懇親会の締め間際、ラスト30分で、まさかの再登場を果たしてくださりました!!
その後は、タレントよろしく様々な人に殆ど揉みくちゃにされるようになっていて、ある意味で可哀相だったというのを同じように混じって一言二言喋って握手して貰うわ、名刺は貰うわ、2ショットさせて貰うわしていた俺が言う台詞ではないんですけどねw
他にも懇親会の席に同席されていた安倍元総理の盟友議員である衛藤衆院議員と今の自民党の在り方について聞いてみたり、大阪府市の行政が今度どうなっていくと思うかについて話を聞いたりと非常に基調で有意義な時間を過ごしました。
これで7kは非常に安い買い物だったと断言できるのぜ。
やべ、ついつい熱く書きすぎたww
(なので時間は一気に飛んで・・・)
土曜日:
大体昨日書いたことを同じなんで詳しくは昨日の日記(つか週記?)を参照してもらうとして、ラピュタ見忘れた~~~っとだけ言っておく。まぁ、あまり見る気も無かったというと言いすぎだが、気乗りしていなかったのは事実。あー、やってたんだー程度。それよりも久々に世界不思議発見を見逃したことが痛手過ぎでした。
なんでかって、その内容が明治神宮だったからですよ!!
明治神宮の歴史についての特集だったので本当に見逃したのが心残りでした。明治神宮を覆う森が人工的に作られたとか全然知らなかったし、境内まで続く道の玉砂利の意味や境内に入るときに、ほぼ直角に曲がる角が実は88度で、それは末広がりが重ねた縁起担ぎの意味があるとかね。本当に最初の冒頭部分しか見なかったんだけれども、それだけでも続きが気になっちゃって、気になっちゃって、珍しく見逃して後悔したって番組だったかもしれません。なので、後でつべとかニコに落ちてないか漁るまである。
そんなソワソワした気持ちのままジムでの運動を終え、風呂に入って帰宅するときに皆既日食であることを知り、昨日の日記の話に続くと。まぁ、分かりやすく一言だけ書くと、東京の空を舐めてた!イメージ優先って良くないねってのをこんな所でも再実感したって事でした。昨日や今日みたいな空が晴れている日は、是非、夜の星空を眺めてみてくださいな。きっと50以上の星が見えるはずさ!!
日曜日:
で、やっと今日のこと。
本日は、同じくmixiで知り合った友人めるびんさんが日記で告知していたACO(Abendstern Chamber Orchestra)の演奏を聞きに三鷹市芸術文化センター、風のホールまで足を運んでみました。
三鷹市といえば、競争率が滅茶苦茶に激しくて一般では入れることが珍しいとも言われるファンなら一度は足を運んでおくべき(っと勝手に思っている)ジブリの森美術館以外は何があるのか知りもしなかったんですが、こういう機会で訪れるのも、また何かの縁というものでありましょう。
で、着いてから早速道に迷いました!(爆)
いや、だって、駅員さんが(たぶん盛大なる勘違いをした結果)南口を出て右手にあるよなんて言うもんだから、これで迷うとか幾ら俺でも無いわーって思っていたんだけど、影も形も無いんだもん。さすがに俺じゃなくたって焦るだろっと。
で、交番は見つけていたのでポリスメーンに道を尋ねてみたら見事に出口が逆(北口)でした。そこからトコトコと2キロ程歩いて会場入り。開会の5分前滑り込みズサーだったので、ギリギリでした。中央特快さすが過ぎるぜ。
本日の演目は、『カール・マリア・フォン・ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」OP.77より序曲』から始まり、ルロイ・アンダーソン(組曲:勅使河原誠一)アイルランド組曲(ACO吹奏楽版)、休憩を挟んだ後、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/交響曲31番「パリ」ニ長調K.297、ロベルト・シューマン/交響曲第1番「春」変ロ長調Op.38と流れて、最後はプログラムに無いクリスマス組曲(って言えばいいのかな?)を聞いて締め。
生でオーケストラを聴くこと自体が、おそらく15年ぶりくらいだったので、非常にわくわくでした。昨晩の皆既日食同様に、たった二日間で童心に還りすぎてて内心モキュモキュしてたんだぜ(なぞ
演奏自体も、とても素晴らしくて無料で参加したのが逆に申し訳なるくらいの感動で一杯でしたよーっと。
で、貰ったパンフレットに挟まれていたチラシを見てて、他にも様々な楽団の演奏会のスケジュールが紹介されていて、イロイロ余計なことを閃いていました。
その名も---
よし、行けるところは全部行こう!!
---ってアレ。
sasugaABgatadaze、osoreiru。
まぁ、熱しやすく冷めやすいがモットーなんでしょう。AB型らしくね。
って、ちげーけど。
というわけで次回の生オーケストラ鑑賞の予定は・・・・・・・・・・・・
12月24日に第38回、東京海洋大学・共立薬科大学管弦楽団、秋季定期演奏会
に足を運んでみようかと思いました。
なんでかって? だって、場所が品川区立総合区民会館「きゅりあん」なんだもの。ちけーよwwって話しなわけです。はい。
入場無料・全席自由(チケットなしでご入場可)ということなので、暇な人は来れば良いと思うよ。でも、リア充は帰れ(笑
他には、年明けの1月21日開催予定のオーケストラ・ルゼル第9回演奏会(住吉)や、同29日の三鷹市管弦楽団第51回定期演奏会(場所:今回と一緒)かなーっと。どちらも入場料は1kだしね。気軽に参加できるのは非常に良いです。
これもイメージなんだけど、やっぱりオーケストラっていうと、どうしても1回辺りの参加費が数千円っていうお高い印象だったからねえ。現実と意識との乖離が此処でも凄かったぜ。
っと、短くも長い一週間の間に非常に濃密な時間の流れを体験したのでしたとさ
。偶には、こういうのもアリだよね。
そんな素敵な時間をじっくりたっぷりと堪能して気持ちが昂っているJokerなのでした。
さ、明日からの仕事に備えてそろそろ寝るぜ。
って、もう23時半かぃぃぃぃぃ...orz
それでは、また来週の更新をお楽しみに!(ぇ
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日曜日(先週):
朝、起きたら前日までの曇り時々雨模様が嘘のように晴れ渡った快晴の空。布団を干して洗濯と掃除をしてから家を飛び出して一路3ヶ月ぶりになる人生二度目の東京タワー登頂。
素晴らしい快晴に恵まれたお陰で目的であった富士山は勿論、東北の男体山、筑波山。埼玉の秩父連山、アルプス、房総半島、東京湾と全てを一望してきました!
特別展望台にいた添乗員さんに話を聞いたりもして、次回は2月中ごろの15時くらいを目安に3度目の登頂をしようと心に誓いました。
夕暮れの太陽が富士山に重なるダイアモンド・富士が見れるのが、大体そのくらいなんだって!!
なにそのワクテカなイベント、すっげー見てみたいジャン!!!
って、ところから今日に到るまでの童心立ち返りのラッシュがスタートしていたのかもしれない。
火曜日:
mixiで知り合った友人のばーちーさんの紹介という形で青年真志塾さん主催の日本経済人懇談会に参加してみる。うっかり開会の時間を勘違いしていたりしたので30分ほど遅刻するも、おいしい所には間に合ったのでセフセフ。
その美味しいところは何かといえば、ずばり第90代内閣総理大臣、安倍晋三代議士(せんせい)による基調講演。最近は、意外と安倍元総理の基調講演に立ち会う率が高いなと思ったりしていたのは内緒。
その安倍元総理の講話の中において、今回非常に勉強になったのが、今の日本国憲法は、日本は元より、日本人を守っていないという話。要するに、今の『日本国憲法』とは、先の大東亜戦争終結後に、我が国(っていうとアレっぽく聞こえるから、次からは普通に日本って書くけどw)を占領したGHQ主導で作られた、GHQおよび連合国側に非常に都合の良い歪な憲法というものであるというのは、既に殆どの方がご承知の通り。
これは、先のパネルディスカッションでも潮匡人先生や長谷川三千子先生も話をされていたが、当時の連合国(というよりもアメリカ)が、明治天皇を人質に取る形で事あるごとに憲法の条文解釈に横やりを入れて修正させたものであるという話であって、また、GHQが撤退し、日本が独立を話した後も、同じ敗戦国であった西ドイツとは違い憲法を改定せずにダラダラと無為な時間を過ごしてしまった故の国家の主権というものを無視した歪んだ法律が多々ある。現代にまで残る第九条の問題や、集団的自衛権を是非などは、正に某海賊漫画でいう「古い法律もまた『呪い』である」ということを如実に表していると言って過言ではない。また、そんな手足を縛られた不完全な憲法が合ったが故に、その後のよど号ハイジャック事件に端を発する様々な悲劇に晒されてきた経緯があるのだと。
安倍元総理は、当時を振り返る形で、過去の出来事に言及し、日本の持つ不完全な憲法の下では、当時の福田赳夫首相は「人の命は地球よりも重い」と嘯くしか方法が無かった。ここが、敗戦後も国家国民を守るために地道に、しかし、しっかりと憲法を改正していった西ドイツとの在り様の違いであると指摘され、その時点で法改正の決断を取れなかったからこそ、横田めぐみさん等、多くの方々が北朝鮮工作員による拉致という形で犠牲になっているのだという話を聞いて無性に遣る瀬無くなりました。国民の一人一人が、国家とは、憲法とは、主権とは何かということを改めて考えなければならないのだなと。
上念さんや三橋さんの話ではないですが、過去を清算し、今の問題を解決するためには、きちんと現状を把握し、問題点をブレイクダウンしていかなければ解決には至らないのだと強く認識しました。
まぁ、辛気臭い話は此処までにするとして、その後が凄かった。
安倍元総理が、この後も別件で用事があるということで退席されたのを受けて、まぁ、そんなもんよねって思っていたんですが、講演終了後の懇親会の締め間際、ラスト30分で、まさかの再登場を果たしてくださりました!!
その後は、タレントよろしく様々な人に殆ど揉みくちゃにされるようになっていて、ある意味で可哀相だったというのを同じように混じって一言二言喋って握手して貰うわ、名刺は貰うわ、2ショットさせて貰うわしていた俺が言う台詞ではないんですけどねw
他にも懇親会の席に同席されていた安倍元総理の盟友議員である衛藤衆院議員と今の自民党の在り方について聞いてみたり、大阪府市の行政が今度どうなっていくと思うかについて話を聞いたりと非常に基調で有意義な時間を過ごしました。
これで7kは非常に安い買い物だったと断言できるのぜ。
やべ、ついつい熱く書きすぎたww
(なので時間は一気に飛んで・・・)
土曜日:
大体昨日書いたことを同じなんで詳しくは昨日の日記(つか週記?)を参照してもらうとして、ラピュタ見忘れた~~~っとだけ言っておく。まぁ、あまり見る気も無かったというと言いすぎだが、気乗りしていなかったのは事実。あー、やってたんだー程度。それよりも久々に世界不思議発見を見逃したことが痛手過ぎでした。
なんでかって、その内容が明治神宮だったからですよ!!
明治神宮の歴史についての特集だったので本当に見逃したのが心残りでした。明治神宮を覆う森が人工的に作られたとか全然知らなかったし、境内まで続く道の玉砂利の意味や境内に入るときに、ほぼ直角に曲がる角が実は88度で、それは末広がりが重ねた縁起担ぎの意味があるとかね。本当に最初の冒頭部分しか見なかったんだけれども、それだけでも続きが気になっちゃって、気になっちゃって、珍しく見逃して後悔したって番組だったかもしれません。なので、後でつべとかニコに落ちてないか漁るまである。
そんなソワソワした気持ちのままジムでの運動を終え、風呂に入って帰宅するときに皆既日食であることを知り、昨日の日記の話に続くと。まぁ、分かりやすく一言だけ書くと、東京の空を舐めてた!イメージ優先って良くないねってのをこんな所でも再実感したって事でした。昨日や今日みたいな空が晴れている日は、是非、夜の星空を眺めてみてくださいな。きっと50以上の星が見えるはずさ!!
日曜日:
で、やっと今日のこと。
本日は、同じくmixiで知り合った友人めるびんさんが日記で告知していたACO(Abendstern Chamber Orchestra)の演奏を聞きに三鷹市芸術文化センター、風のホールまで足を運んでみました。
三鷹市といえば、競争率が滅茶苦茶に激しくて一般では入れることが珍しいとも言われるファンなら一度は足を運んでおくべき(っと勝手に思っている)ジブリの森美術館以外は何があるのか知りもしなかったんですが、こういう機会で訪れるのも、また何かの縁というものでありましょう。
で、着いてから早速道に迷いました!(爆)
いや、だって、駅員さんが(たぶん盛大なる勘違いをした結果)南口を出て右手にあるよなんて言うもんだから、これで迷うとか幾ら俺でも無いわーって思っていたんだけど、影も形も無いんだもん。さすがに俺じゃなくたって焦るだろっと。
で、交番は見つけていたのでポリスメーンに道を尋ねてみたら見事に出口が逆(北口)でした。そこからトコトコと2キロ程歩いて会場入り。開会の5分前滑り込みズサーだったので、ギリギリでした。中央特快さすが過ぎるぜ。
本日の演目は、『カール・マリア・フォン・ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」OP.77より序曲』から始まり、ルロイ・アンダーソン(組曲:勅使河原誠一)アイルランド組曲(ACO吹奏楽版)、休憩を挟んだ後、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/交響曲31番「パリ」ニ長調K.297、ロベルト・シューマン/交響曲第1番「春」変ロ長調Op.38と流れて、最後はプログラムに無いクリスマス組曲(って言えばいいのかな?)を聞いて締め。
生でオーケストラを聴くこと自体が、おそらく15年ぶりくらいだったので、非常にわくわくでした。昨晩の皆既日食同様に、たった二日間で童心に還りすぎてて内心モキュモキュしてたんだぜ(なぞ
演奏自体も、とても素晴らしくて無料で参加したのが逆に申し訳なるくらいの感動で一杯でしたよーっと。
で、貰ったパンフレットに挟まれていたチラシを見てて、他にも様々な楽団の演奏会のスケジュールが紹介されていて、イロイロ余計なことを閃いていました。
その名も---
よし、行けるところは全部行こう!!
---ってアレ。
sasugaABgatadaze、osoreiru。
まぁ、熱しやすく冷めやすいがモットーなんでしょう。AB型らしくね。
って、ちげーけど。
というわけで次回の生オーケストラ鑑賞の予定は・・・・・・・・・・・・
12月24日に第38回、東京海洋大学・共立薬科大学管弦楽団、秋季定期演奏会
に足を運んでみようかと思いました。
なんでかって? だって、場所が品川区立総合区民会館「きゅりあん」なんだもの。ちけーよwwって話しなわけです。はい。
入場無料・全席自由(チケットなしでご入場可)ということなので、暇な人は来れば良いと思うよ。でも、リア充は帰れ(笑
他には、年明けの1月21日開催予定のオーケストラ・ルゼル第9回演奏会(住吉)や、同29日の三鷹市管弦楽団第51回定期演奏会(場所:今回と一緒)かなーっと。どちらも入場料は1kだしね。気軽に参加できるのは非常に良いです。
これもイメージなんだけど、やっぱりオーケストラっていうと、どうしても1回辺りの参加費が数千円っていうお高い印象だったからねえ。現実と意識との乖離が此処でも凄かったぜ。
っと、短くも長い一週間の間に非常に濃密な時間の流れを体験したのでしたとさ
。偶には、こういうのもアリだよね。
そんな素敵な時間をじっくりたっぷりと堪能して気持ちが昂っているJokerなのでした。
さ、明日からの仕事に備えてそろそろ寝るぜ。
って、もう23時半かぃぃぃぃぃ...orz
それでは、また来週の更新をお楽しみに!(ぇ
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