12月27日:Undo(VIS)
2010年12月27日 時事ニュース久々の時事ネタにござい。
個人的に思う事とかイロイロ書きなぐってみました。
「県知事業に限界を感じた」とか言って職務を途中で投げ出したヤツが何吹いてんのと思うが、それでも石原よりはマシ。あと、たぶん橋下よりも。
宮崎で起こった『赤松・山田(民主党推進)口蹄疫被害』では、初期の初期(口蹄疫と断定される以前)の県としての対応にこそ賛否両論あったけど、その後の県知事としての対応・努力には頭が下がるばかりでした。その点では麻生太郎元総理と一緒で、新聞・テレビの心無い報道、野党呆けした売国奴たち(現政権与党)からの口撃(非難)や責任なすりつけに耐え、よくぞ辞めずに国民(県民)の為に心血注いでくれた、頑張ってくれたと思うものの、やはり事後処理を投げ出すかのような県知事選不出馬には眩暈がしたのも事実。
が、それでも石原慎太郎現都知事よりかは期待が持てそうなのも事実。なんで、出馬した際には応援するかなと思う。一時期、舛添氏も出馬する的な噂も流れたけど、それが事実だったとして、来期都知事選から石原・舛添・東国原の中なら1人を決めろと言われたら、俺には東国原氏が一番適任に見えるからね。
なんだかんだと前置きが長くなったが、舌鋒だけが鋭いなんちゃって保守な石原や、自分の思い通りにならないからと散々党内を乱した挙げ句に離党に至った舛添よりかはマシかなと。(まぁ、離党しただけケジメは着けたと言えなくもないけど)
東国原氏には、当然気に入らない(というか不満を感じてしまう)部分もあるけど、それでも先に挙げた御二方よりはマシ。政治にしろ、何にしろ、世の中ってば、そうやって回ってくもんでしょうが。というお話。
時に、本当に支持できるかどうかは、次の二点次第でもある。
1.二次規制関する対応(推奨か否か)
2.外国人参政権について(推奨か否か)
とりあえず、この二点が当座の判断目安かな。勿論、どちらか片方(或いは両方)で『諾』というならば支持なんか出来よう筈もない。
久々に堅苦しい日記を書いたから肩が凝るぜ(苦笑)
携帯頑張ったから指も疲れたよ(笑)
(DiaryNoteにはMixiからの転載だけどな!)
そんな感じ。
121804
個人的に思う事とかイロイロ書きなぐってみました。
■東国原氏 都知事選出馬の意向
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000006-maip-pol
宮崎県の東国原英夫知事(53)が、来春予定の東京都知事選に立候補する意向を固めた。東国原氏は来年1月に宮崎県知事の任期満了を迎え、1期限りでの退任を表明。今後については明らかにしていなかった。既に周辺には「東京は日本で最大の地方だ」と語るなど、都知事として地方分権などに取り組む意欲を見せている。
関係者が26日、明らかにした。東国原氏は9月の不出馬表明の際、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)対策を巡り国と対立した経緯を踏まえ「知事の限界。このままでは地方はじり貧だ」と吐露。先月16日の会見では、退任後の政治活動について「参院選と衆院選、大都市圏の知事選は当然視野に入ってくる」と初めて都知事選出馬の可能性に触れた。その後の毎日新聞などの取材にも「ど真ん中で暴れたい」などと話していた。
政治家としての転身の意欲は以前から強く、自民党総裁の座を求めた09年6月の国政転身騒動などの際には「国の形を変える」と発言。しかし、任期途中の投げ出しだと県民の反発を招き、断念したこともあった。
他自治体の首長との連携について「広域連合で共闘し、中央省庁との対立軸で活動する」とも発言。都知事の立場から大阪府の橋下徹知事らと連携し、国に対して地方への財源や権限移譲などを求めていくとみられる。
東国原氏は同県都城市出身。07年、官製談合事件による知事辞任を受けての出直し選挙に無所属で出馬し、「宮崎をどげんかせんといかん」と訴えて初当選した。【石田宗久】
◇石原知事、対応明確にせず
都知事選に関し、現職の石原慎太郎氏(78)は、出馬するか対応を示していない。3選を果たした前回07年選挙時には「最後のご奉公」と明言していたが、最近は「政治の世界は一寸先は闇」と言葉を濁している。
知事与党の自民、公明は石原氏の対応を見守りつつ、候補の選定を進めている。民主も独自候補擁立を目指しており、現職国会議員らの名前が取りざたされている。みんなの党、共産も候補擁立を目指している。
「県知事業に限界を感じた」とか言って職務を途中で投げ出したヤツが何吹いてんのと思うが、それでも石原よりはマシ。あと、たぶん橋下よりも。
宮崎で起こった『赤松・山田(民主党推進)口蹄疫被害』では、初期の初期(口蹄疫と断定される以前)の県としての対応にこそ賛否両論あったけど、その後の県知事としての対応・努力には頭が下がるばかりでした。その点では麻生太郎元総理と一緒で、新聞・テレビの心無い報道、野党呆けした売国奴たち(現政権与党)からの口撃(非難)や責任なすりつけに耐え、よくぞ辞めずに国民(県民)の為に心血注いでくれた、頑張ってくれたと思うものの、やはり事後処理を投げ出すかのような県知事選不出馬には眩暈がしたのも事実。
が、それでも石原慎太郎現都知事よりかは期待が持てそうなのも事実。なんで、出馬した際には応援するかなと思う。一時期、舛添氏も出馬する的な噂も流れたけど、それが事実だったとして、来期都知事選から石原・舛添・東国原の中なら1人を決めろと言われたら、俺には東国原氏が一番適任に見えるからね。
なんだかんだと前置きが長くなったが、舌鋒だけが鋭いなんちゃって保守な石原や、自分の思い通りにならないからと散々党内を乱した挙げ句に離党に至った舛添よりかはマシかなと。(まぁ、離党しただけケジメは着けたと言えなくもないけど)
東国原氏には、当然気に入らない(というか不満を感じてしまう)部分もあるけど、それでも先に挙げた御二方よりはマシ。政治にしろ、何にしろ、世の中ってば、そうやって回ってくもんでしょうが。というお話。
時に、本当に支持できるかどうかは、次の二点次第でもある。
1.二次規制関する対応(推奨か否か)
2.外国人参政権について(推奨か否か)
とりあえず、この二点が当座の判断目安かな。勿論、どちらか片方(或いは両方)で『諾』というならば支持なんか出来よう筈もない。
久々に堅苦しい日記を書いたから肩が凝るぜ(苦笑)
携帯頑張ったから指も疲れたよ(笑)
(DiaryNoteにはMixiからの転載だけどな!)
そんな感じ。
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