12月26日:Zektar Shrine Expedition(ZEN)
2009年12月26日 日常 ちょっと気の早い話ではありますが、ふと来年度の初詣は何処に行こうかな・・・ と考えてしまったわけですよ。
ちなみに、去年は地元、旗ヶ岡八幡宮でした。
一昨年以前、初詣とか・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ みたいな状態だったし。
高校時代(?)に、何かの企画で初詣は池上本門寺! という事で行ったくらいですしねー。
まぁ、今年と言うか来年の初詣は、実際のところ何処にしようかなとも考えるまでもなく、八月某日同様に靖国神社参拝という事にしそうですが。
ただ、問題があるとすれば、靖国神社は実家から結構距離があるってことなんですよ。終電の問題は、元日限定ということで回避率は高そうなので心配はしていませんが。(仮失敗しても、満喫か、カラオケで余裕でしたってなるだろうし・・・)
そうなると、やはり最終的な問題は、靖国と実家との距離なわけです。そして、問題が「家と現地との距離にある」ということは、当日に靖国神社まで「行く」か「行かない」かは、完全に「やる気」の問題になると。
基本的に気分屋の俺に当日の「やる気次第」というのを計画に織り込むのは、なんというか最初から破綻してる気がしないでもないですが、そこんところどうなの中の人・・・
とりあえず、来年の初詣の最有力地は「靖国神社」
次は、実家近くの「旗ヶ岡八幡宮」か、自宅近くの「亀戸天神」ですかね。(概ね、元旦は実家にて迎えることになるので、靖国神社参拝に行かなかった場合は、旗ヶ岡八幡宮参拝って事になるだろうけど・・・)
ま、そういう個人的な話もさることながら、靖国神社に纏わるちょっと面白い記事を見つけたので丸々掲載してみようかなと。(拡散希望って事だったので、そのまま全文引用-夕刻の備忘録さんから)
靖国神社が経営危機なのは、タロサや閣下などの愛称で親しまれる麻生太郎前総理の著書である「とてつもない日本」にも記されているので、既知事項であったのだが、他にも会員になることで、本文中になるような特典なども受けられるということであればなってみても良いかなと思う今日この頃。
日中の参拝では、春季・秋季の例大祭と、みたままつり、終戦記念日の4度、新年祭を0時に合わせないなら年間で5度以上訪れる可能性もあるし、それ以外でも近場を通るとかある。その時に、上記会員サービスを使わせて貰えば良いわけだしね。一向してみる余地は十分にあるね。
靖国神社が無くなって困るなんて事は個人的にはないのだけど、無理やり理由づけするなら『テレビや新聞などの企業や、売国政治家(彼らは既に左巻きですらない)の喜ぶ顔が見たくない』という所為クロコダイル的発想なのでした(笑)
『なんか、こう書くと柔らかく表現できてて良くない?』っと思ってしまったのは、きっと俺だけ(^^;
なんとなく、共感を覚えてしまわれた方は、本文中にもありますが、以下のリンクより会員手続きをしてみては如何でしょうか?
http://www.yasukuni.jp/~sukei/page007.php
で、話を振り出しに戻して、一緒に靖国神社に初詣に行ってくれる人を募集してみるんですが、誰かいませんか? いませんか?
そんな感じ。
118075
ちなみに、去年は地元、旗ヶ岡八幡宮でした。
一昨年以前、初詣とか・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ みたいな状態だったし。
高校時代(?)に、何かの企画で初詣は池上本門寺! という事で行ったくらいですしねー。
まぁ、今年と言うか来年の初詣は、実際のところ何処にしようかなとも考えるまでもなく、八月某日同様に靖国神社参拝という事にしそうですが。
ただ、問題があるとすれば、靖国神社は実家から結構距離があるってことなんですよ。終電の問題は、元日限定ということで回避率は高そうなので心配はしていませんが。(仮失敗しても、満喫か、カラオケで余裕でしたってなるだろうし・・・)
そうなると、やはり最終的な問題は、靖国と実家との距離なわけです。そして、問題が「家と現地との距離にある」ということは、当日に靖国神社まで「行く」か「行かない」かは、完全に「やる気」の問題になると。
基本的に気分屋の俺に当日の「やる気次第」というのを計画に織り込むのは、なんというか最初から破綻してる気がしないでもないですが、そこんところどうなの中の人・・・
とりあえず、来年の初詣の最有力地は「靖国神社」
次は、実家近くの「旗ヶ岡八幡宮」か、自宅近くの「亀戸天神」ですかね。(概ね、元旦は実家にて迎えることになるので、靖国神社参拝に行かなかった場合は、旗ヶ岡八幡宮参拝って事になるだろうけど・・・)
ま、そういう個人的な話もさることながら、靖国神社に纏わるちょっと面白い記事を見つけたので丸々掲載してみようかなと。(拡散希望って事だったので、そのまま全文引用-夕刻の備忘録さんから)
【拡散希望】靖國神社崇敬奉賛会に入ろう!
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-295.html
民主党が推進する様々な「日本解体法案」。それは余りにも多く、余りにも多面的に広がっているために、我々がその一つひとつを丁寧に潰していくには無理がある。能力的にも時間的にも限界がある。一番簡単な方法は、政権そのものを倒し、彼等を政界から永久追放することであり、これで粗方片づくのであるが、膨大な手間の掛かる民主主義的手続きを取る限り、これにもまた相当の時間の空費を覚悟せねばならない。また、今ここで、そうした「理想論」を議論している暇も無い。
民主党の政策集である「INDEX2009」には記しておきながら、選挙用公約の「マニフェスト」には記載せず、そのくせ政権交代後は真っ先に、その実現に向けて歩を早めている法案が幾つもある。こうした「闇法案」とも呼ばれる各種の「日本解体法案の存在」を、もっと広く国民に向けて周知していかねばならない。「子供手当」「高速無料化」ほどに、その認知度を上げていかねばならない。
★ ★ ★ ★ ★
「靖國神社に代わる国立追悼施設の建設」も、この民主党闇法案の一つである。この法案を阻止するために、誰でも出来る、今すぐ出来る、「現実的対応」を一つ提案する。
それは「国民が身銭を切って」靖國神社を支えることである。こうした代替施設の問題が出ると必ず、マスコミの世論調査なるものが、しゃしゃり出てくる。国民はこれに賛成している、反対している、と「世論誘導」が行われる。こんな「捏造データ」を元にして、靖國の存在を云々されては堪らない。
現実の問題として今、靖國神社は金銭的に極めて困窮している。一人でも多くの方の志を受けて維持していかねば、現状のシステムでは、間もなく破綻してしまうのである。これでは、敵の思う壺ではないか。彼等は、遺族の高齢化に伴う、靖國の資金面での破綻を、今か今かと待っているのである。世論調査に依るまでもなく、経営破綻をすれば、鬼の首でも取ったかのように、「国民の多くは靖國神社に無関心であった」とふれ回ろうと待ち構えているのである。
逆に、この危機に際して国民が立ち上がり、多くの寄付金が集まる状態を作り得たならば、如何に世論調査を捏造しようとも、靖國の存在は確たるものになるであろう。代替施設の話も沙汰止みとなるであろう。従って、我々国民は、法案阻止に動くと共に、靖國に寄付する方を一人でも多く募る必要がある。そのことが、遠回りのように見えて、極めて現実的な効果を発揮する。
以上の意味から、「靖國神社崇敬奉賛会」への御参加を、ここに強く呼びかける。
http://www.yasukuni.jp/~sukei/page007.php
個人正会員なら「年額3000円」である。一度に「50000円」を納められた方は、終身正会員として以後、生涯に渡って会費の納入を免除される。その特典は以下の通り:
http://www.yasukuni.jp/~sukei/page006.html
ここでは最も重要な精神面での問題を敢えて横に置き、世俗の極み「丸得情報」のみに限定して紹介しよう。ここでは「靖國神社の経営」という世俗の問題を考えているので、失礼の段は、平に御容赦願いたい。以下が特典の抜粋である。
(1):遊就館の入館料(大人800円)が無料。
(2):遊就館の茶房が一割引。
(3):遊就館の売店が一割引。
(4):靖國神社近郊ホテル:「九段会館」「ダイヤモンドホテル」「ホテルメトロポリタンエドモンド」「ホテルグランドパレス」「アルカディア市ヶ谷」が会員特別割引。
靖國神社において会員になられた方は、その場で「仮会員証」が発行されるので、直ちにこれらの特典が活用出来る(過去の体験より。要確認)。九段会館に泊まって、遊就館を拝観し、茶房で伝統の「海軍カレー」を食べて、おみやげを買う。これだけで、既に3000円以上の割引がある。
もっと露骨な言い方をすれば、出張であれ観光であれ、東京に来られる予定のある方なら、先ずは「崇敬奉賛会」会員になって頂ければ、靖國神社にとっても、あなた自身にとっても、「大変有意義なお金の使い方が出来る」ということである。どのような理由で御参拝になられようと、どのような理由で会員になられようと、一度、大鳥居を潜られた方は、直ちにその「意味」を悟られることと思う。会員になって靖國神社を経済的に支え、御参拝頂いて心を清め、遊就館の中の展示物を見ながら、「英霊」が何故そう呼ばれるのか、を考えて頂けるなら、その切っ掛けは何でもいいのではないかと思う。
新聞代が一ヶ月4000円弱。NHKの受信料が衛星込みで二ヶ月4000円強。これらに比して、「崇敬奉賛会」の年会費がどれほど意義深いものか。月に一回、コーヒーを我慢して頂ければ出る金額である。新春、初詣から帰られたら、清々しい気持ちで会員になって頂きたい。是非この記事を広めて頂き、一人でも多くの方に御賛同頂きたいと希望している。
そして、実に不思議なことに、会員になられた方は、「靖國神社を経済的に支えている」という気持ちはすぐに何処かに消えて、何故か「支えられている」という感覚を持たれるであろうことを付け加えておく。日本が日本である限り、日本人が日本人である限り、靖國神社は心の故郷なのである。何としても護り通さねばならぬ心柱なのである。
《黒い発想》:新聞の契約を続けておられる方は一度、「余りにも偏向が酷いので今月で止めます。一ヶ月間考えて別の新聞にするか、また再契約させて頂くか、結論を出しますので、現契約を解除して下さい」と販売店に申し出てみて下さい。そのまま止められるもよし、別の新聞に変えられるもよし、再契約されるもまたよし。
しかし販売店側は、契約を切られるよりはマシと考えて、無料でも一ヶ月間宅配をし続けるでしょう。勿論、これを拒むことも出来ますし、サービス、あるいは押売りと考えて利用することも出来ます。まあ、とにかくこれで何の不便も無いまま、4000円のお金が浮くわけです。そして浮いたお金を「本当に有意義なところ」に使って下さい。不浄から清浄へ、金の使い道を変えると、心も清らかに変わりますよ!
■参考:本ブログ記事「靖國参拝考(後編):100万人の靖國参拝運動」
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-210.html
靖国神社が経営危機なのは、タロサや閣下などの愛称で親しまれる麻生太郎前総理の著書である「とてつもない日本」にも記されているので、既知事項であったのだが、他にも会員になることで、本文中になるような特典なども受けられるということであればなってみても良いかなと思う今日この頃。
日中の参拝では、春季・秋季の例大祭と、みたままつり、終戦記念日の4度、新年祭を0時に合わせないなら年間で5度以上訪れる可能性もあるし、それ以外でも近場を通るとかある。その時に、上記会員サービスを使わせて貰えば良いわけだしね。一向してみる余地は十分にあるね。
靖国神社が無くなって困るなんて事は個人的にはないのだけど、無理やり理由づけするなら『テレビや新聞などの企業や、売国政治家(彼らは既に左巻きですらない)の喜ぶ顔が見たくない』という所為クロコダイル的発想なのでした(笑)
『なんか、こう書くと柔らかく表現できてて良くない?』っと思ってしまったのは、きっと俺だけ(^^;
なんとなく、共感を覚えてしまわれた方は、本文中にもありますが、以下のリンクより会員手続きをしてみては如何でしょうか?
http://www.yasukuni.jp/~sukei/page007.php
で、話を振り出しに戻して、一緒に靖国神社に初詣に行ってくれる人を募集してみるんですが、誰かいませんか? いませんか?
そんな感じ。
118075
コメント