5月11日: Torpor Dust(SHM)
2009年5月11日 時事ニュース 既に各社の記事にて大々的に一面を飾っていますが、なんというか、やっと辞めたかって感じですね。
そして、何故に今更?っとも思われてるに間違いないです。
自分に代わって、多くの人が既に狂喜乱舞しているので、らしくなく、ただただ静観モードを決め込みたいと思います。
なにより民主党としては、このまま辞めずにトップに立たれてもダメ。 今の時期に降りられてもダメと完全に八方塞がりの状態だったと思う訳ですが、これ、党の幹部は了承しての辞任だったんですかね?
そうでないとしたら、ぽっぽ兄あたりが無駄に奮起して、涙ながらに「辞めるの止めた」という笑えないギャグを駆使しての復帰になるのかと思う訳ですが、今後どうなるんだろう。
また、次なる代表候補には、ぽっぽ兄や、岡田元代表、シンガンスさんらの名前が挙がっていましたが、どんなに贔屓目に見ても、ぽっぽ兄はあり得ないだろ。
仮にも、以前の記者会見だかインタビューだかで、「小沢氏が代表辞任ということになれば、私も辞める」とまで言い切っていたくらいですしね。むしろ、自分が幹事長を辞めないために、小沢が代表を辞めるのを止める事に躍起になるような気がする。
そして、辞任の一番の理由は、自民党が断ると思って申し込んだ13日の党首会談を、あっさりと了承された事に加えて、ロシアから来日しているプーチン首相との首脳会談を避けるためとも言われてますね。
後者のプーチン氏との会談を回避したかったのかどうかはともかく、前者の麻生首相とのタイマン回避策って予想は、なかなかにガチっぽいよなwww
(4月中に3回も申し込まれて、すべて拒否してきたという経緯を考えれば、そう思われても不思議はない。むしろ、民主側から自民へ党首会談を申し込んだ回数が何回あるのかが知りたい…)
んで、帰宅してから何をするよりも先に、記者会見動画を見たわけですが… これがヒドい。 ありえないくらいヒドい。
こんかいの辞任会見様に”メモを作ってコピーしといた”から、今からそれ回すから、見ろと。 俺が”メモを見ながら”内容を朗読してやるよと。
んで、基本的に終始メモに目を落としながらの記者会見でしたとさ。これ、明らかに自分で書いた内容じゃないだろw(実際はどうか知らないけど) 官僚にでも作ってもらったのかと逆に思ってしまったwww(ありえない話じゃないよな)
さらに質問への回答も酷かったな。 西松献金問題は関係ないというが、どう考えても関係ありまくりだろ。 その所為で周りからも下からも、あらゆる所から突き上げられてんだから…
が、そんな記者会見の内容も毎日"変態"新聞社の記事になると、凄い変革を遂げるのに、また驚いたw
先にも書いたけど、西松献金問題があったから、党内はいつにもましてグダグダ。世論からもバッシングの嵐だったでしょと。
しかも、的外れな公約を次々とマニュフェストに追加しての話題逸らしにも躍起でしたし、これで事件は関係ないと言われても誰も納得も信用もしないよと。
ついでに言えば、辞めらから説明責任を果たさなくて良くなると思っているなら、それは大違い。 事件の説明責任は、いつになろうが、絶対にしてもらわなければならない大事な一因だよ。
むしろ、説明する内容は増えている。 今まで一貫して容疑を否認、検察に対して国策捜査だと声を荒げていたのに、今更になって辞任したという事は、それら(秘書逮捕、献金受領)を肯定してしまっていることになる。
次に、何故、代表を辞任するだけに留めたのかという問題。議員辞職して、出るところに出て、自らの潔白性を証明したらどうかという旨が一点(議員やってるうちは逮捕できないからね)
他には、在日アメリカ軍は”第七艦隊”だけで十分とする旨を発言した国防意識への点や、自衛隊の在り方、憲法解釈についてなども聞きたいところだ。
そういえば、ある人のブログにて面白い書き込みを見たので、紹介しますね。
書き込みがされた元は2chかな??
なかなか秀逸、初めて見た時は思わずニヤとしてしまった。。 なんか、いろいろ捩れそうだなw
そして、毎日新聞の捏造記事は、他にもあった(これから紹介する記事だけではなく、もっともっと星の数ほど出てくるに違いない…)
大元が、いつの記事を指すのかは分からないが、その記事を元にライブドアのガジェット通信が独自に調査した結果だと思われる。
つーか、朝日"脱税"新聞同様、在日新聞と裏では揶揄されているくらいに酷いのに、なぜ、本流の韓国の聯合ニュースぐらいチェックしていないのかと逆に疑問に思ってしまうな。
そして、変態新聞社の愚行は捏造だけではなかったという事が判明している!!!
以下、ソース
少し古い(と言っても、まだ半月も経ってないw)記事で申し訳ないが、これが、一報道機関・かつては日本三大新聞として存在していた報道機関の姿だろうかと、初めて見た時は我が目を疑ってしまった。
waiwai変態記事しかり、全くトンデモナイところだなと。 これ、今だからこそ言えるが、本当に背筋がゾッとする出来事だなと。
マジで、さっさと潰れてほしい。 いや、冗談じゃなくね。。。
あ でも、先にwaiwai変態記事の謝罪と説明責任は果たしてね(はーと
ちなみに、そもそもPJ記事とは、何なのかと言いますと・・・
まぁ、有志による投稿された記事をライブドア側が見て、眼鏡にかなえば掲載と。 そういうものなんだね。
ここに載せられた記事に対して毎日新聞は圧力をかけてきたと。 ホントに信じられないな...。
そんな感じ。
//: 追伸
■05.06~05.10までに観た映画の感想
追記完了しました。詳細はこちら
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1163694993&owner_id=1484905
115229
そして、何故に今更?っとも思われてるに間違いないです。
自分に代わって、多くの人が既に狂喜乱舞しているので、らしくなく、ただただ静観モードを決め込みたいと思います。
なにより民主党としては、このまま辞めずにトップに立たれてもダメ。 今の時期に降りられてもダメと完全に八方塞がりの状態だったと思う訳ですが、これ、党の幹部は了承しての辞任だったんですかね?
そうでないとしたら、ぽっぽ兄あたりが無駄に奮起して、涙ながらに「辞めるの止めた」という笑えないギャグを駆使しての復帰になるのかと思う訳ですが、今後どうなるんだろう。
また、次なる代表候補には、ぽっぽ兄や、岡田元代表、シンガンスさんらの名前が挙がっていましたが、どんなに贔屓目に見ても、ぽっぽ兄はあり得ないだろ。
仮にも、以前の記者会見だかインタビューだかで、「小沢氏が代表辞任ということになれば、私も辞める」とまで言い切っていたくらいですしね。むしろ、自分が幹事長を辞めないために、小沢が代表を辞めるのを止める事に躍起になるような気がする。
そして、辞任の一番の理由は、自民党が断ると思って申し込んだ13日の党首会談を、あっさりと了承された事に加えて、ロシアから来日しているプーチン首相との首脳会談を避けるためとも言われてますね。
後者のプーチン氏との会談を回避したかったのかどうかはともかく、前者の麻生首相とのタイマン回避策って予想は、なかなかにガチっぽいよなwww
(4月中に3回も申し込まれて、すべて拒否してきたという経緯を考えれば、そう思われても不思議はない。むしろ、民主側から自民へ党首会談を申し込んだ回数が何回あるのかが知りたい…)
んで、帰宅してから何をするよりも先に、記者会見動画を見たわけですが… これがヒドい。 ありえないくらいヒドい。
こんかいの辞任会見様に”メモを作ってコピーしといた”から、今からそれ回すから、見ろと。 俺が”メモを見ながら”内容を朗読してやるよと。
んで、基本的に終始メモに目を落としながらの記者会見でしたとさ。これ、明らかに自分で書いた内容じゃないだろw(実際はどうか知らないけど) 官僚にでも作ってもらったのかと逆に思ってしまったwww(ありえない話じゃないよな)
さらに質問への回答も酷かったな。 西松献金問題は関係ないというが、どう考えても関係ありまくりだろ。 その所為で周りからも下からも、あらゆる所から突き上げられてんだから…
が、そんな記者会見の内容も毎日"変態"新聞社の記事になると、凄い変革を遂げるのに、また驚いたw
■小沢代表が辞意、党の混乱で
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=832799&media_id=2
民主党の小沢一郎代表は11日、党本部で記者会見し「きたる衆院選の必勝と政権交代の実現に向け、あえてこの身をなげうち民主党代表の職を辞することを決意した」と辞意を表明した。辞任理由としては、自身の進退を巡る党内の混乱を挙げて「自ら身を引くことで民主党の団結を強め、挙党一致をより強固なものにしたい」と述べ、公設秘書が逮捕・起訴された政治資金規正法違反事件の責任をとっての辞任ではないことを強調した。
この時期に辞任を表明した理由については「連休中、熟慮し、決断した」と説明。後任を決める党代表選については「09年度補正予算案の衆院での審議が終わるのを待ったうえで速やかに実施していただきたい」と語った。
小沢氏の辞任表明を受け、鳩山由紀夫幹事長ら執行部は後任の代表を巡る調整に入る。執行部体制や選挙態勢、マニフェスト(政権公約)作りなどの全面的な立て直しを迫られることになりそうだ。後任候補としては、05年衆院選(郵政選挙)敗北の責任を取って代表を辞任した岡田克也副代表が有力視されているが、岡田氏は態度を明確にしておらず、鳩山氏や菅直人代表代行らを推す声もある。
小沢氏は06年4月、偽メール問題の責任を取って辞任した前原誠司氏の後任として代表に就任。07年7月の参院選を圧勝に導いた。同11月、当時の福田康夫首相との大連立構想に失敗し、辞意を表明したが、党内で慰留され撤回。それ以降は、08年4月の衆院山口2区補選で勝利するなど次期衆院選に向けて着々と地固めし、同年9月には無投票3選を決めていた。
小沢氏は今年3月3日に公設秘書が逮捕されて以降も続投の意思を示し、今月1日、札幌市であった連合北海道主催のメーデー集会では「何としても次期衆院選に勝利して政権交代を実現する。自分自身の身の朽ちるまで、その使命を達成することを約束する」と述べていた。
先にも書いたけど、西松献金問題があったから、党内はいつにもましてグダグダ。世論からもバッシングの嵐だったでしょと。
しかも、的外れな公約を次々とマニュフェストに追加しての話題逸らしにも躍起でしたし、これで事件は関係ないと言われても誰も納得も信用もしないよと。
ついでに言えば、辞めらから説明責任を果たさなくて良くなると思っているなら、それは大違い。 事件の説明責任は、いつになろうが、絶対にしてもらわなければならない大事な一因だよ。
むしろ、説明する内容は増えている。 今まで一貫して容疑を否認、検察に対して国策捜査だと声を荒げていたのに、今更になって辞任したという事は、それら(秘書逮捕、献金受領)を肯定してしまっていることになる。
次に、何故、代表を辞任するだけに留めたのかという問題。議員辞職して、出るところに出て、自らの潔白性を証明したらどうかという旨が一点(議員やってるうちは逮捕できないからね)
他には、在日アメリカ軍は”第七艦隊”だけで十分とする旨を発言した国防意識への点や、自衛隊の在り方、憲法解釈についてなども聞きたいところだ。
そういえば、ある人のブログにて面白い書き込みを見たので、紹介しますね。
書き込みがされた元は2chかな??
■小沢氏はチャーハンの作り方を知らないということだ。
◆前回の党首討論にて・・・
小沢「外食しないと言ったんだから、チャーハン作れ」
麻生「じゃあまずご飯炊かないと・・・・・」
小沢「なぜご飯を炊くんだ!ご飯を炊く暇があったらチャーハン作れよ!」
麻生「ご飯を炊かなきゃチャーハン作れないよ。お米研いだだけだし」
小沢「そんなことは聞いていない。今すぐチャーハンは作れるのか」
麻生「(まずご飯炊かないといけないから)今すぐには作れない」
小沢「外食止めたんだぞ、今すぐに作るのが筋じゃないか!」
麻生「お米研ぐ→ご飯炊く→チャーハン作る、なのわかる?三・段・階。わかる?」
小沢「とにかく、すぐチャーハン作れ!」
なかなか秀逸、初めて見た時は思わずニヤとしてしまった。。 なんか、いろいろ捩れそうだなw
そして、毎日新聞の捏造記事は、他にもあった(これから紹介する記事だけではなく、もっともっと星の数ほど出てくるに違いない…)
【カルデロン親子】毎日新聞「カナダなら家族全員で住めた」と掲載するもカナダは「韓国人母娘を追放」
http://news.livedoor.com/article/detail/4146519/
渡航先の日本に17年間の不法滞在をし、その間に娘として “のり子” さんを出産して3人家族となったカルデロン一家。日本国は人道的な配慮をしたとしても、娘ののり子さんだけを日本に住ませるようにするのが処置の限界とし、両親である夫妻はフィリピンへ帰国した。
このことについて、毎日新聞に「のり子さんがカナダで生まれていたらカナダ人だし、両親に対しても、こちらの移民法にある”humanitarian and compassionate grounds”人道主義と思いやりのために、カナダに住むことが可能だった」という、フリーライターの中込恵子さんの記事が掲載された。
また、中込さん本人も「私自身も日本での学歴、職歴を提出したら半年間でカナダの永住権が取れた」と自身の経験を語っている。つまり、不法入国や不法滞在でも、または中込さんのように正規のルートでも、カナダは人道的なものを第一として、難民や移住したいと考えている人に対して処置をするということになる。
しかし、4月25日に掲載された韓国の連合ニュース(Yonhap News)によると、「韓国人女性が2000年に通常のビザでカナダに渡航し、その後娘を出産。2009年になり、8歳の娘とその母親をカナダから追放する判決に至った」とのこと。
また、母は不法滞留者収監施設に収監。小学校に通う2年生の娘も登校を中断され、母と同じ不法滞留者収監施設に入ったという。
カナダの移民長官室によれば、「私たちは追放命令を取り消す力を持っていない。子どもにとって最善の判決がくだされるよう、移民・難民保護法による裁量権があるだけ」と語っており、たとえ日本で問題となっているカルデロン親子がカナダに住んでいたとしても、日本以上に厳しい結果になった可能性がある。
移民や難民に対して人道的な方法で対処するのは賛成だが、それらの人たちに「カナダなら大丈夫」と思わせてしまう記事は、やや危険な内容であることは否めない。
大元が、いつの記事を指すのかは分からないが、その記事を元にライブドアのガジェット通信が独自に調査した結果だと思われる。
つーか、朝日"脱税"新聞同様、在日新聞と裏では揶揄されているくらいに酷いのに、なぜ、本流の韓国の聯合ニュースぐらいチェックしていないのかと逆に疑問に思ってしまうな。
そして、変態新聞社の愚行は捏造だけではなかったという事が判明している!!!
以下、ソース
■「批判記事をトピックスに載せるな!」と、毎日新聞が言論弾圧
http://news.livedoor.com/article/detail/4131245/
【PJ 2009年04月28日】-ポータルサイト「ライブドア」のニュース欄トピックス上に掲載される毎日新聞への批判記事について、毎日新聞側がこれまで複数回にわたり、ライブドアに対してトピックスへの掲載を中止するよう圧力をかけてきたことがこのほど、PJニュースの取材で明らかになった。独立したメディアの編集権を侵害するという、報道機関としてはあるまじき毎日新聞の言論弾圧体質が浮き彫りになった。
毎日新聞の英語メディア「Mainichi Daily News」のコラム「WaiWai」が卑わいで低俗な内容の記事を継続的に掲載・配信していた問題が発覚した08年夏、PJニュースはインターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否でや「ネットは悪」なのか、柳田邦男氏と毎日新聞の「変態記事」事件への見解といった取材記事やオピニオン記事をライブドアに配信した。ライブドアはこれらをニュース・トピックスに取り上げた。
ライブドア元社員を含めた複数の関係者によると、これら記事について、毎日新聞デジタルメディア局担当者がライブドアのニュース担当者に対して、毎日新聞を批判する記事はトピックスから外すよう電話で伝えてきた。ある関係者によると「毎日新聞担当者は、何も知らないPJニュースの市民記者の記事をなぜトピックスに載せるんだ。うちはライブドア事件直後でも記事配信を継続してやったではないか」などと、圧力をかけてきたという。
毎日新聞はこれ以前にもPJニュースの毎日新聞批判記事にもクレームを付けてきたという。さらに、ライブドアが毎日新聞を批判した一般ユーザーのブログ記事をトピックスに掲載してきた09年の年初には、「これまでにない強い圧力」(関係者)をかけてきたという。
ライブドアは2006年1月に証券取引法違反事件、通称ライブドア事件を起こした。毎日新聞は事件以前からライブドアと記事の配信契約を結び、事件以降もその契約を継続した。
ある元社員は当時を振り返り「さすがに口には出さないが、大事件を起こした問題企業にも記事を売ってやったという態度がひしひしと伝わってきた。その記事配信を継続していることを恩着せがましく言ってきた。その裏にはいつでも配信契約をやめてしまってもいいんだぞ、という傲慢(ごうまん)さも見え隠れした。記事を売ってやってんだから、毎日新聞の批判記事を載せるなど問答無用といった調子だった」と話した。
また別の関係者らは、「市民記者のいい加減な記事などを平気で掲載するライブドア、というような見下した態度を取られることもあった」「市民記者への反感が毎日新聞の現場記者の中で渦巻いていると担当者に伝えてきた」などと証言した。
この記事はPJニュースが独立して取材したもので、ライブドア側から指示命令されたものではない。
取材拒否などのネットメディアや市民記者への偏見や、他のメディアの編集権を侵害するなど毎日新聞の体質は、「公器」を標榜(ひょうぼう)する報道言論機関として適格とは到底思えない。毎日新聞の存続そのものが問われそうだ。【了】
【編注】分かりづらい記述があったため、関係者などの表記について記事の一部を書き改めました。(2009年4月28日午後10時)
少し古い(と言っても、まだ半月も経ってないw)記事で申し訳ないが、これが、一報道機関・かつては日本三大新聞として存在していた報道機関の姿だろうかと、初めて見た時は我が目を疑ってしまった。
waiwai変態記事しかり、全くトンデモナイところだなと。 これ、今だからこそ言えるが、本当に背筋がゾッとする出来事だなと。
マジで、さっさと潰れてほしい。 いや、冗談じゃなくね。。。
あ でも、先にwaiwai変態記事の謝罪と説明責任は果たしてね(はーと
ちなみに、そもそもPJ記事とは、何なのかと言いますと・・・
■あなたも記者になって、ニュースやオピニオンを書いてみませんか?
http://www.pjnews.net/pr/index2.php
PJ(パブリックジャーナリスト)ニュースでは、日本社会が抱える様々な問題をテーマに、皆様からニュースやオピニオンを募り、採用させていただいた原稿を、ライブドアが運営する、ライブドアニュース上に掲載してまいります。皆様が日々の暮らしや仕事の中で感じた政治や社会に対する疑問や意見を取り上げることで、これまで日本では手付かずだった市民ジャーナリズム(パブリック・ジャーナリズム)の道を切り開いてまいります。
日本社会は高度成長期を経て世界の経済大国の仲間入りを果たしました。しかし、国民一人ひとりの豊かさへの実感はいまなお不十分です。一体それは何が問題なのでしょうか。そこで、PJニュースでは、インターネットを活用したパブリック・ジャーナリスト(PJ)システムを構築、それを通して生活の現場、仕事の現場から寄せられた生の声をお届けすることで、豊かさを感じさせない日本社会の問題点に光を当て、それらを一つひとつ解決に導いていく一助になりたいと考えています。
つきましては、これからの時代をよりよいものにしていくためにも、我こそはパブリック・ジャーナリストとして物申したいという方を募集いたします。詳しくは募集概要をご覧下さい。
日本社会、そして国民一人ひとりが進むべき道はどこにあるのか──。
その道標になるような言論のフォーラムづくりが始まります。
登録の流れ
【1.目的】
インターネット上でのパブリック・ジャーナリズム(PJ)の実現
【2.対象】
・ プロ・アマを問わず既存のジャーナリズムに疑問を抱く方
・ 伝えなければならない身近な物事を広く発信したい方
・ 市民参加型ジャーナリズムの構築に希望を抱く方
【3.募集期間】
随時
【4.応募方法】
応募される方はまず、当社のジャーナリスト講座を受講し、簡単な修了試験に合格するとパブリック・ジャーナリストに登録される運びとなります。
応募フォームからの応募登録後に送られるジャーナリスト講座のご案内に従って、受講料(税込1,050円)をご購入ください。その後教材が届きましたら、ご都合にあわせて全ての課程を修了してください。修了試験は規定のテーマに沿った記事執筆を含む筆記となります。
(リンク先にて応募できます)
【5.合格後の投稿】
随時、原稿を投稿していただけますが、PJニュースへの掲載につきましては、弊社デスクのチェックを通った原稿のみの掲載となります。
【6.原稿料】
掲載された原稿には、規定の評価方法によりlivedoor ポイントでお支払いいたします。また、月間を通じて反響のあった記事など に対しては、別途、報酬をお支払いいたします。
まぁ、有志による投稿された記事をライブドア側が見て、眼鏡にかなえば掲載と。 そういうものなんだね。
ここに載せられた記事に対して毎日新聞は圧力をかけてきたと。 ホントに信じられないな...。
そんな感じ。
//: 追伸
■05.06~05.10までに観た映画の感想
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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1163694993&owner_id=1484905
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