2月18日-3: Countersquall(CON)
2009年2月18日 時事ニュース 本当に、辞任されてしまった中川氏の存在が悔やまれる。
※どちらもmixiからの転用なので、ソース本体が知りたい場合は個人で調べてみてください。削除されてなければ、どこかに残ってるはず。
それにしても変態新聞の記事にしては、非常にまともな記事だなっと思ってしまった。不覚にも認めてしまいそうになったぜ(ぇ
あぁ、広告費と政権打倒の為ですね、わかります。
それに報道されている釈明では、本人は "風邪薬を少し多めに飲んだ" ことを原因の一端に挙げているみたいだけど、殆どの人の見識じゃ「ありえない」って話みたいだね。
実際のところ "アルコール+風邪薬" の組み合わせがどれ位の破壊力があるのか分からないけどさ。
それにG7へ向かったのはSP数人と中川氏というだけでもなさそうだし、随行員には是非事情聴取をお願いしたいところですね。
言われてみたら、確かにそうだ。 中川氏が単独でSPを4~5人連れてのG7出席というなら、飲酒による体調不良は明らかな落ち度であるが、本当は、そうでないとしたら…?
例えばの話、随行員(記者以外にも、外務省、財務省、秘書官、ほか)が幾人かいたとして、何故彼らは完全に意識が飛びかけている、明らかに体調が悪そうな人を記者会見の場などに出席させたのだろうか。 そこが、まず疑問である。
また、本人も当然自覚もある(麻生氏からは任命時に厳重注意を受けていることだし)と思うので、記者会見があるのがわかっていれば体調も整えていたはずだ。 ということは…
随行員たちは
・日程の報告を本人にしていない
・飲酒を控えるように通達していない
・出席の差し止めをしていない
などの、職務怠慢行為があるのではないか?
さらに言えば、先に挙げたとおり、意識が朦朧としている人間を記者会見の場に連れ出すというのは、人としての常識が欠如してないか、など。
映像を見ている人は「(映像を)見ている限り、とても一人で何か出来るようには見えない」とする人が大半だ(あくまで、まとも論調の方に限る)
考えてみればみるほど深まる謎。 これは徹底的に追求してみる価値がありそうだな。
と俺が書いても何も始まらないのだが(苦笑
そんな感じ。
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※どちらもmixiからの転用なので、ソース本体が知りたい場合は個人で調べてみてください。削除されてなければ、どこかに残ってるはず。
それにしても変態新聞の記事にしては、非常にまともな記事だなっと思ってしまった。不覚にも認めてしまいそうになったぜ(ぇ
■<日米財務相会談>保護主義の動き排除で一致というかさ、分かってるなら、なんでこれを報道しないんだよ。 マジ、意味わかんねえよ。 なんで知ってるのに知らないふりして偏向報道ばっかするのかなぁ。これを見たら多くの人が、中川さんが辞めた事を悔やむかもしれないのに。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=750327&media_id=2
【ローマ藤好陽太郎】中川昭一財務・金融担当相は13日、ガイトナー米財務長官とローマで会談し、米欧で急速に広がっている保護主義的な動きを排除すべきだとの認識で一致した。ガイトナー長官は米景気対策法案に、米国製品の使用を求める「バイアメリカン条項」が盛り込まれたことについて、各国の財務相との会談でも、説明に追われた。
ガイトナー長官と中川財務相の直接会談は初めて。中川財務相は「バイアメリカン条項は、日本のみならず、世界が懸念している」と強くけん制。ガイトナー長官は「問題だという気持ちは、私も大統領も一緒だ」と釈明し、「世界貿易機関(WTO)の国際ルールと整合性をもたせていく」と理解を求めた。
さらに中川財務相は1930年代の保護主義の波が第二次世界大戦につながったとして、「日米とも断固として保護主義に反対すべきだ」と迫った。ガイトナー氏は「全面的に同意する」と述べた。
一方、ガイトナー氏は米国の景気対策などで巨額の財政出動が必要となる点について、「5~10年で中期的な財政健全化策を並行して行う」と強調。世界的な資金調達で長期金利の上昇懸念が強まっていることに配慮を示した。中川財務相によると、為替相場についての議論は出なかったという。
あぁ、広告費と政権打倒の為ですね、わかります。
それに報道されている釈明では、本人は "風邪薬を少し多めに飲んだ" ことを原因の一端に挙げているみたいだけど、殆どの人の見識じゃ「ありえない」って話みたいだね。
実際のところ "アルコール+風邪薬" の組み合わせがどれ位の破壊力があるのか分からないけどさ。
それにG7へ向かったのはSP数人と中川氏というだけでもなさそうだし、随行員には是非事情聴取をお願いしたいところですね。
■<中川財務相>G7昼食会抜け出し、同行記者とワインなんか、凄い気になることがいっぱいだな。 この日記伝いに見て行くと、ある人の日記には、その方の一意見として随行員が己の責務を果たしていないように見えると書いている。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=753492&media_id=2
「薬の飲み過ぎ。酒の影響ではない」--。ローマG7での「もうろう会見」で17日引責辞任した中川昭一財務・金融担当相は、最後まで原因はカゼや腰痛など薬の併用だったと強調した。しかし、G7閉幕後の内外記者会見の直前、同行の記者らと会食してワインを口にしていた事実も判明するなど、疑惑は深まるばかりだ。
中川氏はG7出席のため13日昼、羽田発の特別便に搭乗。同行筋によると、機内のファーストクラスの席でカゼ薬などを多めに飲んだ上、酒も飲んだという。
約13時間のフライトを経て同日夕(現地時間)にローマに到着。直後のガイトナー米財務長官との初の日米財務相会談やG7夕食会は無難にこなした。その後、中川氏は男性新聞記者など「親しいひとたち」(中川氏)とサンドイッチをつまみながら、ジントニック3~4杯を飲んだ。その際、睡眠薬を服用したという。
深酒のためなのか、睡眠薬のせいなのか。同行筋によると、翌14日午前8時15分からイタリア経済・財務省で始まったG7会合の際には、体調がひどく悪い様子だったという。
G7昼食会でもワインが出たが、中川氏は「口はつけたが、ゴックンはしていない」と説明している。
ただ、中川氏は午後1時50分まで予定されていた昼食会を1時ごろに途中退席し、宿泊先の高級ホテル「ウェスティン・エクチェルシオール」に戻った。
予想外の行動に財務省同行筋は対応に追われたが、中川氏はホテルの1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者、イタリア人通訳など数人で会食した。
レストランの支配人によると、中川氏らは午後2時ごろから、ビッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文。中川氏はここでの飲酒について「本当に口をつけた程度」と話す。
中川氏は、女性記者らとの会食について「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏は昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。
「約30分ほど」(レストランの支配人)だった飲食後に中川氏は午後2時50分から約15分、同ホテル内でロシアのクドリン財務相と日露財務相会談に臨んだ。この際、麻生太郎首相を「麻生大臣」と言い間違えるなど、言動に不安定さもみられた。
その後、部屋に戻り30分ほど財務省幹部らと打ち合わせをした。中川氏は「打ち合わせは仕事であり、酒を飲むことはない」としている。だが、午後3時45分からの内外記者会見の前にはすでにろれつが回らない状態だった。政府・与党からも「あんな状態の中川氏になぜ会見させたのか」と財務省の対応を疑問視する声も出ているが、「G7という世界が注目する会合であり、すでに会見の時間も設定されていた。欠席させればよかったというのは後知恵で、とうていできる状態ではなかった」(幹部)と財務省は説明している。
毎日新聞の記者は、中川氏との会合には、いずれも出席しなかった。
言われてみたら、確かにそうだ。 中川氏が単独でSPを4~5人連れてのG7出席というなら、飲酒による体調不良は明らかな落ち度であるが、本当は、そうでないとしたら…?
例えばの話、随行員(記者以外にも、外務省、財務省、秘書官、ほか)が幾人かいたとして、何故彼らは完全に意識が飛びかけている、明らかに体調が悪そうな人を記者会見の場などに出席させたのだろうか。 そこが、まず疑問である。
また、本人も当然自覚もある(麻生氏からは任命時に厳重注意を受けていることだし)と思うので、記者会見があるのがわかっていれば体調も整えていたはずだ。 ということは…
随行員たちは
・日程の報告を本人にしていない
・飲酒を控えるように通達していない
・出席の差し止めをしていない
などの、職務怠慢行為があるのではないか?
さらに言えば、先に挙げたとおり、意識が朦朧としている人間を記者会見の場に連れ出すというのは、人としての常識が欠如してないか、など。
映像を見ている人は「(映像を)見ている限り、とても一人で何か出来るようには見えない」とする人が大半だ(あくまで、まとも論調の方に限る)
考えてみればみるほど深まる謎。 これは徹底的に追求してみる価値がありそうだな。
と俺が書いても何も始まらないのだが(苦笑
そんな感じ。
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