2月18日: Sisay’s Ingenuity(PLS)
2009年2月18日 時事ニュース 今に始まったことじゃないが、変態新聞の創作ハジマタって思えばいいのかな?w
過去がどうかは当時の自分は政治に興味も無かったので、今となっては既に分からないことだが、少なくとも現状は違う。というか、そんな事(2段目)をする余裕が中川氏にあったかどうか… 無い… よな?
そんなわけ(中川氏の辞任報道も手伝ってか)、午後は仕事が全然はかどらなかったのは言うまでもない。
民主党が予算案を通す気がないのは、一連の流れを理解している方々ならば既に分かり切っていることと思うが、民主党は一体何がしたいのか… 何かと注文付けてては、審議を拒否する姿勢には怒るというよりもいい加減あきれるしかない。
まさに元首相の「怒るといより呆れるほど笑っちゃう」状態だ。
中川氏を辞任に追い込んだのが、民主党を含めた野党連とマスゴミの社会正義というなら、民主党が予算審議を通さないのは社会正義なのか。真実と(麻生氏・中川氏ら自民党の)功績に無知なままマスゴミに踊らされ続けている衆愚達にもいい加減気付いて貰いたい。今までも、これからも、こんな事では自民党がどんな景気対策を打ち出そうが、それを実行できなければ意味がないのだということに。このままでは、本当に近い将来、日本という国は、日本人のものでは無くなるということに。
そして、掲げた経済対策を実行できない原因は、先にも挙げたとおり民主党が徹底的に審議を遅らせている事と、マスゴミが予算の内容を未だに明かさずに必要のない中傷や偏向報道を繰り返し、有能な議員を辞任に追いやっているからだ。 このままでは中小企業(自分のトコも含めて)は、より悲惨な目に遭いつづけるだろう。自民党としては、三月の決算期までに何としてでも予算を通したかったと思うが、現状じゃ、それも難しい。
マスゴミは一様に「不景気、不景気」と騒ぐが、民主党に早く予算を通して欲しいとは何故か言わない。自民党の立てた予算の内容も報道しないし、本当に何度でも書くがマスゴミは "一体何がしたい" のか。世界同時不況で、多くの国は、一致団結して乗り越えようとしているのに、日本だけは、ずっと政治が低迷している。それも相まって最初からダメージ的には大きく無かったモノが、あれよあれよという間に「大きい」を通り越して「特大」の域にまで達しそうだ(それでもアメリカやユーロ圏に比べたら遥かにマシなのかもしれないが…)
どんなに早期の段階で経済対策を上げようが、それを審議する相手が一切の話に応じず、一方的に事を進展させようと思わないのだから、このままでは、ますます日本経済は悪い状態になる。 一体これは誰の責任なんだろうか。自民党だろうか。
否、明らかに民主党とマスゴミであろう。民主党は政権取れれば、マスゴミは広告費が入ればそれで良いかもしれないが、見守る側にしかなれない国民には生活がかかっている。
また、昨日の麻生氏が発言したらしい「中川氏任命責任は私にある」という発言においても、要らない物議を醸しだしている。全く、呆れてものも言えない。
中川氏の辞任を受けて予算案の審議には応じる姿勢というが、新たに大臣を兼任することになった与謝野氏には所信表明からやり直せという。全く、ここまで来ると逆に難解すぎて余計意味が分からない。
そもそも本年度の予算も通さないで解散総選挙などやればどうなるか… この辺は民主党だって分かってとは思うのだが… 発言している小沢氏は相変わらず、自分がインドのシン首相の会談を体調を理由に突然キャンセルしたことは忘れているようだし、自分の事は棚に上げて良く吠える。本当に何も考えられない木偶なんだな。早くくたばらないかな。
それに(小沢氏は)自身が国会に殆ど出席していないことも忘れているようだな。 普段何してるんですか? って問いただしたいところだ。
毎度毎度、重要法案を人質にしては、解散しか要求しない民主党のやり方には正直うんざりしているというか、もう呆れてものも言えない。
それで、今度は「所信表明からやり直せ」という。一体、どこまでふざければ気が済むんだろうか…。 こうして今日も日本の景気対策はいっこうに進まない。
予算を通さないで審議拒否をし続けて、民主党は内閣を解散に追い込むというが、国民は景気対策を望んでいたはずである。これは本当に景気対策なのか? 例え、解散して民主党が政権を取っても、予算すら通らなければ、民主党はどうやって国民から支持を得るのだ。国民第一といいながら、審議拒否は断行する。これの何処が『国民第一』なのだろうか? 自分には、それが分からない。
その時(民主が政権を取り、予算が通過しない場合)は、自民党が(提出した予算案に)応じないから… というのだろうか? それは身勝手すぎるよな。
ここからは余談になるが、今、有志の方々が(ニコニコ動画などに)次々とアップしていく国会中継とかを見れば一目瞭然だが、国会で話し合っている内容が予算決議ですら無くなっている節もある。
昨日の日記でも書いたが、無知のまま好き勝手に中傷してる連中は、一度自分で事態を把握してから発言するようにするべきだ。それでも尚、自民党の政策批判に走るというのならそうすればいい。
そうでないのが大半の文章は、正直、見ていて恥ずかしいし、自身で調べようと思えば幾らでも調べられるのに、それもせずに全ては政府の責任というのは、甚だお門違いだ。
そんな感じ。
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■中川氏「酒癖」で過去にも失態
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=753338&media_id=2
「酔って閣議に出席した」「飲み過ぎで会議に遅刻した」。17日に財務・金融担当相を辞任した中川昭一氏(55)は、過去に飲酒が原因とみられる失態を度々演じてきた。今回のもうろう会見については「風邪薬を多めに飲んだ」と述べ、会見前の飲酒を否定した。だが、酒にまつわる過去の問題は麻生太郎首相も認識していたはずで、任命責任を問う声は弱まりそうにない。
1月28日の衆院本会議で行った財政演説。読み間違いが26カ所もあり、財務省は「風邪で体調が悪かった」(幹部)と釈明に追われた。だが、自民党国会議員の秘書によると、中川氏は前日に東京都内で酒を飲みながらテニスをし、持病の腰痛を悪化させていたという。
昨年10月に政府が「緊急市場安定化策」を決定した際は、会見が午前9時の開始予定から15分ほど遅れたうえ、対策の具体的中身に触れず、正式な発表が昼にずれ込んだ。このためバブル後の最安値を更新していた株安の流れを止められず「危機対応に甘さがある」(アナリスト)と批判が集中。一部週刊誌が「前日の飲酒が原因で会見に遅刻した」と報じると、中川氏は「会見時間前に登庁していた。(事務方からの)レクチャーが長引いただけだ」と抗議する騒動に発展していた。
自民党政調会長時代の06年には、都内のホテルで開かれた与党幹事長・政調会長・国対委員長会談に遅刻して現れた。酩酊(めいてい)状態で、千鳥足で歩き、ホテルの柱にぶつかりそうになった。見かねたSP(警護官)に抱きかかえられて会場に向かった。
経済産業相当時、04年9月の小泉政権の内閣改造では、お別れ会見後に経産省を出て別の場所で酒を飲んだ。ところが再任され、あわてて官邸に向かい、酔ったまま初閣議に臨んだ。
地元・北海道でも酔態が目撃されている。
00年6月の衆院選。6選を決め帯広市内の選挙事務所に現れた中川氏は、ふらふらしながら万歳三唱。ダルマに目を入れる際、筆に墨をつけすぎ、「黒い涙」を流す目になり、周囲を慌てさせた。
本別町で05年夏に開かれた後援会パーティー。複数の関係者によると、中川氏は支持者約2000人の前に酔って現れた。ろれつが回らず、数分間であいさつを終了。同席した首長から「ちゃんとあいさつしたほうがいい」と一喝された。地元道議は「中川さんはああ見えてガラスの心臓の持ち主。選挙の投開票前日は酒なしではいられなかった」と話した。
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17日午後7時、中川氏はこの日2回目の辞任会見に臨んだ。目は充血し、疲れ切った表情。辞任理由について「08年度補正予算の関連法案と09年度予算を通すため」と繰り返し、酒については「体調からすれば、とても飲む気分になれない」と話した。
過去がどうかは当時の自分は政治に興味も無かったので、今となっては既に分からないことだが、少なくとも現状は違う。というか、そんな事(2段目)をする余裕が中川氏にあったかどうか… 無い… よな?
そんなわけ(中川氏の辞任報道も手伝ってか)、午後は仕事が全然はかどらなかったのは言うまでもない。
民主党が予算案を通す気がないのは、一連の流れを理解している方々ならば既に分かり切っていることと思うが、民主党は一体何がしたいのか… 何かと注文付けてては、審議を拒否する姿勢には怒るというよりもいい加減あきれるしかない。
まさに元首相の「怒るといより呆れるほど笑っちゃう」状態だ。
中川氏を辞任に追い込んだのが、民主党を含めた野党連とマスゴミの社会正義というなら、民主党が予算審議を通さないのは社会正義なのか。真実と(麻生氏・中川氏ら自民党の)功績に無知なままマスゴミに踊らされ続けている衆愚達にもいい加減気付いて貰いたい。今までも、これからも、こんな事では自民党がどんな景気対策を打ち出そうが、それを実行できなければ意味がないのだということに。このままでは、本当に近い将来、日本という国は、日本人のものでは無くなるということに。
そして、掲げた経済対策を実行できない原因は、先にも挙げたとおり民主党が徹底的に審議を遅らせている事と、マスゴミが予算の内容を未だに明かさずに必要のない中傷や偏向報道を繰り返し、有能な議員を辞任に追いやっているからだ。 このままでは中小企業(自分のトコも含めて)は、より悲惨な目に遭いつづけるだろう。自民党としては、三月の決算期までに何としてでも予算を通したかったと思うが、現状じゃ、それも難しい。
マスゴミは一様に「不景気、不景気」と騒ぐが、民主党に早く予算を通して欲しいとは何故か言わない。自民党の立てた予算の内容も報道しないし、本当に何度でも書くがマスゴミは "一体何がしたい" のか。世界同時不況で、多くの国は、一致団結して乗り越えようとしているのに、日本だけは、ずっと政治が低迷している。それも相まって最初からダメージ的には大きく無かったモノが、あれよあれよという間に「大きい」を通り越して「特大」の域にまで達しそうだ(それでもアメリカやユーロ圏に比べたら遥かにマシなのかもしれないが…)
どんなに早期の段階で経済対策を上げようが、それを審議する相手が一切の話に応じず、一方的に事を進展させようと思わないのだから、このままでは、ますます日本経済は悪い状態になる。 一体これは誰の責任なんだろうか。自民党だろうか。
否、明らかに民主党とマスゴミであろう。民主党は政権取れれば、マスゴミは広告費が入ればそれで良いかもしれないが、見守る側にしかなれない国民には生活がかかっている。
また、昨日の麻生氏が発言したらしい「中川氏任命責任は私にある」という発言においても、要らない物議を醸しだしている。全く、呆れてものも言えない。
■中川氏問題、野党は首相の任命責任追及へ
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090217-461991.html
野党は17日、中川昭一財務相がろれつが回らない状態で記者会見した問題で辞任したことを受け、今後の国会論戦で、麻生太郎首相の任命責任を追及する方針だ。
民主党の小沢一郎代表は福岡市で記者団に対し、首相がいったんは続投を指示したことを踏まえ「辞めなくてもいいと言ったのも任命権者としておかしい。問題の大きさを考えるべきだ」と批判した。
野党は、中川財務相が辞任しない限り拒否を決めていた2009年度予算案などの審議については、与謝野馨経済財政担当相の財務相就任に伴い応じる方針だ。
ただ、衆院予算委員会理事の枝野幸男氏(民主)は「衛藤征士郎予算委員長が職権で決めた分科会など、日程の組み替えは不可欠だ」と指摘。17日に与党単独で行った公務員制度改革に関する集中審議のやり直しなど、首相出席の予算委の開催を求めていく考えだ。
民主党国対幹部は「(与謝野氏は)新財務相なのだから、所信表明からやり直すことが必要だ」と述べ、09年度予算案の衆院通過が大幅にずれ込むとの見通しを示した。
野党は任命責任を厳しく追及することを通じ、首相を衆院解散へ追い込むことを狙う。小沢氏は「国民はあきれ果てている。こういう状況になればなおさら、国民の審判を仰ぐ時期に来ている」と強調した。(共同)
中川氏の辞任を受けて予算案の審議には応じる姿勢というが、新たに大臣を兼任することになった与謝野氏には所信表明からやり直せという。全く、ここまで来ると逆に難解すぎて余計意味が分からない。
そもそも本年度の予算も通さないで解散総選挙などやればどうなるか… この辺は民主党だって分かってとは思うのだが… 発言している小沢氏は相変わらず、自分がインドのシン首相の会談を体調を理由に突然キャンセルしたことは忘れているようだし、自分の事は棚に上げて良く吠える。本当に何も考えられない木偶なんだな。早くくたばらないかな。
それに(小沢氏は)自身が国会に殆ど出席していないことも忘れているようだな。 普段何してるんですか? って問いただしたいところだ。
毎度毎度、重要法案を人質にしては、解散しか要求しない民主党のやり方には正直うんざりしているというか、もう呆れてものも言えない。
それで、今度は「所信表明からやり直せ」という。一体、どこまでふざければ気が済むんだろうか…。 こうして今日も日本の景気対策はいっこうに進まない。
予算を通さないで審議拒否をし続けて、民主党は内閣を解散に追い込むというが、国民は景気対策を望んでいたはずである。これは本当に景気対策なのか? 例え、解散して民主党が政権を取っても、予算すら通らなければ、民主党はどうやって国民から支持を得るのだ。国民第一といいながら、審議拒否は断行する。これの何処が『国民第一』なのだろうか? 自分には、それが分からない。
その時(民主が政権を取り、予算が通過しない場合)は、自民党が(提出した予算案に)応じないから… というのだろうか? それは身勝手すぎるよな。
ここからは余談になるが、今、有志の方々が(ニコニコ動画などに)次々とアップしていく国会中継とかを見れば一目瞭然だが、国会で話し合っている内容が予算決議ですら無くなっている節もある。
昨日の日記でも書いたが、無知のまま好き勝手に中傷してる連中は、一度自分で事態を把握してから発言するようにするべきだ。それでも尚、自民党の政策批判に走るというのならそうすればいい。
そうでないのが大半の文章は、正直、見ていて恥ずかしいし、自身で調べようと思えば幾らでも調べられるのに、それもせずに全ては政府の責任というのは、甚だお門違いだ。
そんな感じ。
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