2月2日: Nature’s Revolt(7th)
2009年2月2日 アニメ・マンガアニメ: ヘタリア放送中止問題。
最近、行きつけになってる某ブログから転載。
話半分に収めるとしても、この問題は規模がでかすぎると思いました。
俺自身「ヘタリア」という作品については、このアニメ放送中止問題が出るまで見た事も聞いたこともありませんでしたが、これらが全て事実であれば、それは笑って見過ごすわけには行かないと真剣に思いました。
また、この手の話題では普段騒ぐのは、2chなどを始めとした大手掲示板とか、少数のブログなどなどだけであるのに対し、今回は欧米のファンが集って動き出すという事態に発展したことが、とても凄い事だと感じました。
こういう事実が探せば探すほど出てきて、仕舞には溢れかえるほどになるから韓国って国が嫌いになるんだよなぁ・・・。
もちろん、世界中にいる(韓国政府による洗脳ではない)真っ当な教育を受けてきた韓国出身の人は嫌いではないです。どちらかと言えば、彼らは(自国政府の陰謀に巻き込まれ、利用されているだけの)被害者なんですからね。
あと、韓国って国がどういうものなのか、その実態を素人目にも分かりやすく纏めてくれているサイトがありますので、ご紹介。
■韓国は何故反日か
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/index.html
素人さん大歓迎で、内容も合わせて凄く分かりやすく纏められているので、情報・文章の量が膨大です。
なので、時間を掛けてゆっくり見るのがオススメ。
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最近、行きつけになってる某ブログから転載。
このブログでもいつの間にか特集している「ヘタリア問題」の続報が読者様から知らされた。そして、予想通りの展開になってきた。
「言論の自由を守る闘い」へと発展した。ここに来て、韓国とヘタリア問題に違和感を持った、世界中の漫画・アニメファンとの闘いの火ぶたが切って落とされた。
勿論、私は情報を集めながら,言論の自由を守る闘い側に参加することを表明する。情報を広める「広報活動」が基本であるが、この問題は多くの日本人が知る必要がある。
まずは整理しておこう。
第一弾⇒終わらないアニメ問題「ヘタリア」・・・いつしか、これが日韓戦争の発端になるとかいい加減な予想
http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-10196361472.html
第二弾⇒シャドーボクシングを続ける韓国、「ヘタリア問題」はまさにその典型!(韓国経済危機)
http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-10196386012.html
第三弾⇒闘いは第二ラウンドへ!ヘタリア問題は表現の自由を守る署名に発展!(韓国経済危機)
http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-10196409920.html
この3つで最新情報まで追いつける。以下、2CHより、その運動と訳を掲載。
【ヘタリア問題】欧米ファンサブ、言論の自由に対する韓国の攻撃に非難相次ぐ 嘆願書署名運動も開始
【修正した投稿】スタジオ・ディーンと幻冬舎への陳情
[Mod post] PETITION TO STUDIO DEEN & GENTOSHA
------- 和訳全文
■コミュニティへの注記:
このシリーズを全面的に中止させることを望んでいる過度に国粋主義的な韓国人により始められた新たな陳情の情報に照らし、youkofujima と mumumugen と私自身は、わたしたち自身の陳情を始めるときがきたと決心しました。
このコミュニティが 5000 人超となったことを考慮すると、もしも自分たちが二人の友人をなんとかしてつくるなら、巨大ロボットを作り出すことができるだけでなく、この陳情を幾分成功させることができるのです。
以下のことを念頭においてください
――韓国人の国粋主義者のグループ(または他国の国粋主義者のグループ)によるこれ以上の努力というものは、もしもこれがある程度の行いとなれば、犯罪行為にいきあたるだけです。
もしもあなたが慎重に考えるならば、サイバー・テロを起こす者としてネットワーク上の恐るべきこととはいうものの、どうやってまさしく DVD や CD 、マンガや他の関連する商品のさらなる頒布を妨げるとあなたは考えますか?
極端な行為に対し、わたしたちの団結した活動を示しましょう!!!
■背景
ヘタリア Axis Powers(訳註:枢軸国)は日丸屋秀和原作の風刺のウェブマンガとアニメシリーズです。
これは主に第二次世界大戦の事件に焦点をあてたものです。
(とはいえ他の歴史上の時期、つまり中世から現代にいたるまでをも同様に扱っています)そこでは国々を擬人化したキャラクターとして描写しています。
そのようなキャラクターはそれぞれの国々の誇張した国柄を見せています。
例えばアメリカは活動的である一方ハンバーガーとソーダを手に持っています。
ドイツはいかめしく極度に規則を遵守します。
イギリスのキャラクターにはゲジゲジ眉毛があります。
スタジオ・ディーンによるアニメ・シリーズの改作は、当初、2009年1月24日にキッズ・ステーションにて放送開始される予定でした。これに応えて、韓国国内の国粋主義者のグループがインターネット上の陳情をすることにより番組の開始に対して抗議をしました。
この陳情は、この(訳註:放送予定の)アニメでは韓国を含んでいないという事実にもかかわらず、自分たちの国である韓国が侮辱的な物腰で描かれているのとの主張に基づいていました。
問題は韓国の下院で取り上げられました。
そこではこのシリーズが「犯罪行為と同等である」として糾弾されたのでした。これらの主張は、十分異様ですが、ごまかしがされた劇画が入り交じったものを使用し、そしてより偏見を抱かせることに、ファンが描いた絵(つまり、公式の作品の絵とはとは対照的に、ファンによって描かれた挿絵と描画)を使用して、裏付けをしていたのでした。
「『ヘタリア Axis Powers』ですが、放送局の都合により、放送中止されることになりました。」
(訳註:今でも掲載されています→http://www.gentosha-comics.net/hetalia/ )
かわりに、インターネット上と携帯電話での配給によって見ることができることなりそうです。
過度に国粋主義的な韓国人による新たな陳情の情報が広まりはじめています。そこでは、恐らく彼らは、このシリーズがその配給を中止できるようにするため、このシリーズと関連する日本のウェブサイトの攻撃を主張しています。
■宣言
わたしたちは、個人として、そして一グループとして、スタジオ・ディーンに対し、以下のことを要求します。
それは、ヘタリアの放送中止の決定を撤回することと、暴力と威圧的な手段により前記の決定を求める、いかなるグループによりなされる他のいかなる活動への屈服を止めることです。
わたしたちはまた、幻冬舎に対し、もしこのシリーズの配給を中止する計画があるならば、見込まれる計画を止めることを要求します。
わたしたちは、これが国粋主義の韓国人の一部による過剰反応の一例であると考えています。ヘタリアは第二次世界大戦の事件の風刺であって、他国は韓国と同様の取り扱いを受けています。
そのようなものとして、差別であり犯罪行為との彼らの主張は全面的に事実無根です。いずれにせよ、このアニメ中に登場してさえいないという事実により、このアニメの放送は韓国を気遣うべきではありません。
脅しを容認しつづけるということは、検閲に調子を合わせることはもちろん、いかなる創造的な作品により機嫌を損なったと感じるどのようなグループに対しても、この例にしたがい、表現の自由が、賛同しないものを無視する自由のように、紛れもない権利である世の中において、意見が合わないどのような題材にも対して、風刺で攻撃し続けることについて自信を持たせることでしょう。
これは以下のことを考慮すれば、さらにゆゆしきことです。
意見の相違の表明が、単なる意見から、現実の、犯罪行為(サイバー・テロリズム)の状態へとなったことです。彼らに屈するということは、犯罪行動がこの世界において要求の有効な手段であると言うことも同然です。
そして、この振る舞いの将来の繰り返しを元気づけることでしょう。
結論として、以下の署名によって、ヘタリアの正常な配給の継続につき、スタジオ・ディーンと幻冬舎に働きかけたいと考えております。
(http://www.sankakucomplex.com/2009/01/27/koreans-threaten-cyber-terrorism-to-stop-all-hetalia/ )
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んで、こちらがその原文
------- 原文
--- 以下、原文
■Note to the community:
In light of information of a new petition being started by some overly nationalistic Koreans hoping to discontinue the series completely, youkofujima, mumumugen and myself decided it was time to start a petition of our own.
Considering this community has over 5000 members, if each of us managed to get 2 friends, not only could we build a giant robot, but we could make this petition into something of a success.
Remember guys - any further efforts by Korean nationalist groups (or nationalist groups from any other country) only fall on the ground of criminal acts,
if this will be the measure of their deeds.
If you think carefully, though cyber-terrifying as cyber-terror is, how exactly do you think it will prevent further distribution of DVDs, CDs, manga and other related merchandise?
LET’S SHOW OUR UNITED EFFORT TO THE EXTREME!!!
■BACKGROUND
Axis Powers Hetalia is a satirical webcomic and anime series created by Hidekaz Himaruya, focusing primarily on the events in World War II (though dealing with other history periods as well, from the medieval days to the present), with the countries represented as anthropomorphic characters.
Such characters display exaggerated national characteristics of their respective countries, such as USA being energetic while holding a hamburger and soda, Germany being stern and extremely rule-abiding, and UK having thick eyebrows.
The anime adaptation of the series by Studio Deen was originally scheduled to launch on Kids Station on 24th January 2009.
In response to this, nationalistic groups in Korea protested against its launch by making an online petition, based on the allegations that their country was portrayed in an offensive manner, despite the fact that the anime did not even include Korea.
The matter was taken up in the National Assembly in Korea, where the series was denounced as “equivalent to criminal conduct”.
These allegations were supported, bizarrely enough, using a mixture of manipulated comic strips and, even more preoccupying, using fanart (that is, illustrations and drawings made by fans, as opposed to official artwork.)
On 16th January 2009, it was announced on the Hetalia official website that “due to circumstances afflicting the broadcast station, the broadcast has been cancelled”.
Instead, it would be available via online and mobile phone distribution.
Information of a new petition by overly nationalistic Koreans has started to circulate,where,supposedly, they advocate for the attack of Japanese websites connected with the series so that the series will cease its distribution.
■THE DECLARATION
We, as individuals, and as a group, urge Studio Deen reverse its decision to cancel its broadcast of Axis Powers Hetalia, and to stop yielding to any further efforts done by any group to demand such decisions through violent and coercive means.
We also urge Gentosha to stop potential plans, if any, to cease, discontinue distribution of this series.
We believe this is an instance of over-reaction on the part of nationalistic Koreans. Axis Powers Hetalia is a satire of the events of World War II, and other countries were accorded the same treatment as Korea.
As such, their allegations of discrimination and criminal conduct are completely unfounded.
In any event, the broadcasting of the anime ought not to have concerned Korea due to the fact that it was not even portrayed in the anime.
To continue accepting threats would not only be humoring censorship,
but would empower any group who feels offended by any creative production to follow this example and continue to lampoon any material they disagree with,in a world where freedom of expression is an undeniable right, as is the freedom to ignore that which we do not agree with.
This is furthermore grave considering that the manifestations of dissent have grown from mere opinions to encouraging actual, criminal acts (cyber-terrorism): to submit to them would be as good as saying that criminal behavior is a valid way to make demands in this world, and would fuel future repetitions of this conduct.
In conclusion, the below signing would like to encourage Studio Deen and Gentosha to continue the regular distribution of Axis Powers Hetalia.
(http://www.sankakucomplex.com/2009/01/27/koreans-threaten-cyber-terrorism-to-stop-all-hetalia/ )
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たかがアニメだと思っていたら国際問題へと発展してきている。そして、それが欧米側のファンからということである。
過去の歴史において、世の中に何かを訴えたいとき、風刺というものは良く使われていた。そして、それは当然の権利として認められている。何も言えなくなってしまうことこそ、言論の弾圧である。
芸術家は作品で多くの風刺をしてきた。それは王政の時代であったときもそうだ。社会に対抗する手段としての「風刺」を韓国は、認めようとしない以前に、アニメに登場さえしないのに叩き、さらに絵の捏造まで行っているとはもはや、許せるものではない。私も断固として、言論の自由を守る必要があると考える。
また、韓国の大手掲示板では…
【韓国】「ヘタリア作者を殺しに日本へ行こう」大手掲示板で漫画家・日丸屋秀和氏の殺害呼び掛け
韓国の大手ポータルサイト「Daum(ダウム)」にある署名運動や社会問題を討論する掲示板サイト
「Agora(アゴラ)」内のヘタリアのアニメ放送反対関連の署名掲示板で今月13日午前11時46分、ハンドルネーム「高句麗無事」というネチズンによって、「日本へやつを殺しに行きましょう!日本作家の名前は‘日丸屋秀和’と言います!」とヘタリアの原作者である漫画家・日丸屋秀和氏の殺害を呼び掛ける書き込みがされていたことが分かった。
▽ソース:Daum Agora(韓国語) 2009.01.12 17:39 (書き込みは一番下)
http://agora.media.daum.net/petition/view?id=65794
http://s01.megalodon.jp/2009-0124-1119-56/agora.media.daum.net/petition/view?id=65794 (魚拓)
その他にもハンドルネーム「HK_DHMJ」というネチズンは、同サイトの別の掲示板に今月12日、「署名します!ごみみたいなチョッパリ(日本人への侮蔑語)やつらみんな殺してしまわなければなりません。」と日本人の殺害を予告する書き込みもされていた。
http://s04.megalodon.jp/2009-0124-1324-26/agora.media.daum.net/petition/noframe/sign_list?petition_id=65782&page_size=&page_no=23 (魚拓)
(http://aruite5.blog.shinobi.jp/Entry/1085/ )
そして、さらに動きがあった。今度は漫画家殺害の犯行予告に署名か。いよいよ、「ヘタリア問題」は「日本人の殺害予告」にまで発展してきた。
このような動きを絶対許せるものではない。とりあえずどうするか・・・外務省に問い合わせて欲しい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/index.html
私はこのような発言をする国と友好など必要ないと思うし、今すぐ事実確認した後、韓国への旅行の危険度を外務省はあげるべきである。これで、もし、日本人が殺害されたとしたら一大事である。
多くの読者様、是非、協力して欲しい。もはや、たかがアニメという話題ではなくなってきた。日本人の殺害予告にまで発展したということは、「日韓戦争」の発端になるといういい加減な予想が的中してしまう。
もし、本当に何か問題が起これば,火種になりかねない。というより、私自身が絶対に韓国を許せなくなるだろう。経済危機ではなるべく、経済の視点から見ているのだが、反韓感情が日々高まるばかりである。
それがなぜかを彼らは理解しない。そのような異常な国と隣通しだという現実に多くの日本人は気付いて欲しい。日本人は敵国として、扱われている現実を・・・対馬を韓国領土返還要求に50人の議員が賛同し、竹島を自国の領土だと言い続ける。近くて一生遠い国・・・その認識こそが重要である。友好など絵に描いた餅、以前の問題だ。
彼らは幼い頃から韓国人を洗脳していく。自由な教育ではなく、韓国の都合の良い歴史を何百時間も学ばせる。日本の工作員も、日本にそのような妨害工作をもたらす。日教組はまさにその典型である。
闘うべきは内部から日本崩壊を願う在日を始めとする組織や売国政治家である。
そして、最強の力こそが、私達が持っている「選挙権」なのである。
一人一票だが、その1票こそが日本の政治を変える。売国奴を落選させることができる。
マスコミの偏向報道が日々、激しさを増している。彼らは自分たちの首を絞めていることに気付かない。
もはや、自浄作用などは存在しない。彼らに何を訴えても、後ろのスポンサーが在日である限り、不可能である。
麻生さんの叩きも嫌となるぐらいやってしまったが、逆に言えば、やればやるほど逆効果であろう。もはや、多くの日本人は新聞やテレビのおかしさに気付き始めている。
まだ我々は動いていない。最後に倒せばいいのだ。それがいつになるかはわからないが、遅ければ遅いほど、麻生さんの外交成果が確実に積み上がっていく。今は情報集めと仲間集めの段階である。また、民主党の失言や政権奪取しか考えてない姿勢が浮き彫りになる。
闘うべき時に最大限の効果を発揮させるために、多くの情報を集めて欲しい。そして、このブログは情報収集の場として利用して欲しい。
ダボス会議での麻生さんを見て、私は麻生さんを辞めさせることはできないと感じた。これからも全力で麻生さんを応援していく。
話半分に収めるとしても、この問題は規模がでかすぎると思いました。
俺自身「ヘタリア」という作品については、このアニメ放送中止問題が出るまで見た事も聞いたこともありませんでしたが、これらが全て事実であれば、それは笑って見過ごすわけには行かないと真剣に思いました。
また、この手の話題では普段騒ぐのは、2chなどを始めとした大手掲示板とか、少数のブログなどなどだけであるのに対し、今回は欧米のファンが集って動き出すという事態に発展したことが、とても凄い事だと感じました。
こういう事実が探せば探すほど出てきて、仕舞には溢れかえるほどになるから韓国って国が嫌いになるんだよなぁ・・・。
もちろん、世界中にいる(韓国政府による洗脳ではない)真っ当な教育を受けてきた韓国出身の人は嫌いではないです。どちらかと言えば、彼らは(自国政府の陰謀に巻き込まれ、利用されているだけの)被害者なんですからね。
あと、韓国って国がどういうものなのか、その実態を素人目にも分かりやすく纏めてくれているサイトがありますので、ご紹介。
■韓国は何故反日か
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/index.html
素人さん大歓迎で、内容も合わせて凄く分かりやすく纏められているので、情報・文章の量が膨大です。
なので、時間を掛けてゆっくり見るのがオススメ。
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