7月21日:Ashnod’s Cylix(ALL)
2008年7月21日7月19日、土曜日。
今日はChiban Dragon Convention 111th ~8th Anniversary~ Tournamentに参加。
トーナメント参加者は70名。
予選スイスラウンド7回戦、決勝シングルエリミネーション3回戦の計10ラウンドの長丁場。
使用デッキは、いつもの青黒フェアリー。でも、ちょっと改造。
結構な独自仕様です。はい。
折角なんでレポートなんか書いちゃって見たりします。
拙い文章になるかとは思いますが、最後までお付き合いいただければと思いますです。はい。
R1:赤緑マナランプ ○○
[ 1 Game ]
後手、テイク1マリガン
《思案》から《苦花》を探しあてセットする間に、マナを伸ばされ《台所の嫌がらせ屋》を展開されるも2体目の《台所の嫌がらせ屋》は《謎めいた命令》でカウンター・バウンス。
微妙にドローが噛み合ってなくて《炎渦竜巻》を2度スルーしたりしてギリギリのラインをやり過ごしてからは再び俺のターン。
IN:
4《思考囲い》
OUT:
3《送還》
1《恐怖》
[ 2 Game ]
後手
相手のライフが20→13→4→Lってメモしてあります。
2ゲームとも《調和》を引かれなかったのが良かったとか、そんな会話をしてた気がする。。
とりあえず勝ち。
R2:緑黒エルフ ○○
[ 1 Game ]
後手
相手の1ターン目《ラノワールのエルフ》は《送還》
2ターン目に《樹上の村》、《ラノワールのエルフ》と展開される間に、こちらは《苦花》
返しで《野生語りのガラク》から《レンの地の克服者》を出されて悶絶。
完全に受けの姿勢で相手の克服者には《恐怖》、生成されたビーストトークン、《樹上の村》を《霧縛りの徒党》で返り撃ちにして流れを掴んで勝ち。
IN:
4《羽毛覆い》
2《剃刀毛のマスティコア》
2《突然の俗化》
OUT:
4《ウーナの末裔》
2《使い魔の策略》
1《呪文づまりのスプライト》
1《霧縛りの徒党》
[ 2 Game ]
相手の展開する生物を3枚引きした《恐怖》で薙ぎ倒して、《思案》経由で《剃刀毛のマスティコア》
これは《不敬な命令》と《名も無き転置》で対処されるも、それで相手のハンドは0。俺の場には《苦花》。場をコントロールしきって勝ち。
無警戒で《樹上の村》などが突っ込んできたところを《羽毛覆い》で返り撃ちにするのは思いのほか気持ち良い。
けど、さすがに《ウーナの末裔》の全抜きは無かったかもしれないと、ふと我に返った瞬間があったりなかったり。
R3:青白ヒバリ ○○
[ 1 Game ]
先手
2ターン目に《苦花》から場をコントロールしきって勝ち。
IN:
4《思考囲い》
3《根絶》
OUT:
4《恐怖》
3《送還》
[ 2 Game ]
後手
お互いに淡々と土地を並べ逢う形になり、こちらが土地を2つ起こした状態で《苦花》、相手は返しに《台所の嫌がらせ屋》。
キッチンのアタックを一回スルーして、《ヴェンデリオン三人衆》をキャストして相手の手札から《ルーンのほつれ》を除去。何も無い事を確認してメインで《ウーナの末裔》に繋げて殴る蹴るの一方的なリンチ開始。
相手の場に2体目のキッチン。それを《一瞬の瞬き》x3(表裏込み)で粘られるも焼け石に水でgg
R4:青黒フェアリー ○○
[ 1 Game ]
先手
こちらが2ターン目に《苦花》相手からはアクションが起こされず、そのままアドバンテージを取って勝ち。
IN:
2《突然の俗化》
4《思考囲い》
4《羽毛覆い》
OUT:
2《霧縛りの徒党》
2《ヴェンデリオン三人衆》
2《使い魔の策略》
1《恐怖》
1《思案》
[ 2 Game ]
後手
お互いに《苦花》を張りあう展開になるも、相手は引いたカードが全部土地だったらしく、こちらには《ウーナの末裔》と《ペンデルヘイヴン》...。
そのまま主導権を離さずに勝利。
R5:赤黒砲台コントロール ○○
[ 1 Game ]
先手
お互いに2ターン目に《苦花》も、こちらはちょっと事故気味。 耐えるカードだけは山のように引いていたので、細かくいなして固め引いた《霧縛りの徒党》が祭って勝ち。
IN:
2《突然の俗化》
4《思考囲い》
4《羽毛覆い》
OUT:
4《恐怖》
2《使い魔の策略》
2《ヴェンデリオン三人衆》
1《霧縛りの徒党》
1《思案》
[ 2 Game ]
後手
やっぱりお互い2ターン目に《苦花》。
が、相手は3ターン目に2枚目をキャストして、返しで《ウーナの末裔》で盤面の傾斜を和らげる。
殴ってきた《ナントゥーコの鞘虫》を《羽毛覆い》でキャッチして相手のトークンを潰す。
妨害要素が無くなったので航空戦力で殴り合いを挑み、2体目の鞘虫は《謎めいた命令》でカウンターと場にいるヤツをバウンス。
相手を完全に受けの姿勢を引きづり込みジリジリとライフを追い詰めるも、万歳アタック《致命的な激情》をキャストされるが、しっかり《呪文づまりスプライト》で対応して勝ち。
どうにも場を畳もうとしてしまうほどのインパクトはありますよね、あのカードw
R6:青黒フェアリー ID
R7:青白マーフォーク ID
--- 予選ラウンド2位で通過 ---
R8:青黒フェアリー ×○○
[ 1 Game ]
後手
相手は《苦花》、俺も《苦花》。
《やっかい児》や《呪文づまり》で周りをいなされ、《ペンデルヘイヴン》の差で負け。
IN:
4《思考囲い》
4《羽毛覆い》
2《突然の俗化》
OUT:
2《霧縛りの徒党》
2《ヴェンデリオン三人衆》
2《使い魔の策略》
1《恐怖》
1《思案》
[ 2 Game ]
先手
こちらだけが《苦花》
多くは語らず。。
[ 3 Game ]
後手
《思考囲い》で相手の《苦花》を落とし、こちらだけが《苦花》をコントロールする展開になるも、受けのカードを引けずに防戦一方に...。
《ペンデルヘイヴン》を引いた辺りで構成が逆転。相手の《霧縛りの徒党》の攻撃を3体のトークン+ペンデルで耐え、場を攻勢へ切り替えるも、如何せんライフの残量が心許無い状態に。
ライフが1の状態で、ありえない物体プレイをして負けを確信するも相手のスーパー紳士的+惚れるような一言に助けられて逆転。
なんか、勝負に勝って試合に負けた気分になりました。相手をしてくれたK氏には感謝の言葉もありません。
「だって、そんなつまらない事を追求して勝っても気持ち悪いし、カッコ悪いじゃないですか。」
勝てば貰える賞品が倍違う最終マッチで、こんなセリフを言える人は一体何人いるだろうか?
少なくとも自分は言えないと思う。
R9:青緑ヒバリ ○○
ここからデッキレシピ公開
[ 1 Game ]
後手
相手のメインに2ターン目《苦花》に対する回答が無いということを先刻承知していたので、何も考えずにプレイ。
そのまま場をコントロールしきって勝ち。
IN:
4《思考囲い》
3《根絶》
OUT:
4《恐怖》
3《送還》
[ 2 Game ]
後手
引いたカード《思案》x3、《霊魂放逐》x3、《呪文づまりのスプライト》x4、《謎めいた命令》、《ウーナの末裔》、《使い魔の策略》、《変わり谷》x2
《苦花》は今引きの《ルーンのほつれ》に突き刺さり墓地に眠ってます。。
まぁ、引きは強過ぎたよねw
R1:赤単スライ ○×○
[ 1 Game ]
先手
テイク1マリガン
2ターン目《苦花》
相手の《血騎士》を《恐怖》、《月の大魔術師》は《送還》でテンポを取りつつ《謎めいた命令》。
1回本体に《炎の投げ槍》を貰うものの、この1本差で《霧縛りの徒党》連打が刺さって勝ち。
IN:
3《根絶》
2《剃刀毛のマスティコア》
OUT:
2《ヴェンデリオン三人衆》
2《使い魔の策略》
1《霧縛りの徒党》
[ 2 Game ]
後手
1,2,3ターン目とテンポよく動かれ、《苦花》は出せども《月の大魔術師》の影響で青マナの供給に待ったが掛かった状態でジリジリとライフを削られ、1ターン《送還》が間に合わず負け。
[ 3 Game ]
先手
テイク1マリガン
相手
テイク2マリガン
相手のハンドが《変わり谷》x3で山を一切引くことが出来なかったみたいで最終戦にしては味気ない幕切れ。
正直、相性はよろしくないと思っているので助かった感じ。
そんなわけで、第111回CDC~8周年記念トーナメント~で優勝してしまったわけですが、さっぱり実感がわきません。
まぁ、それもこれも自分の不甲斐無さが全ての原因なわけですが、なんとも微妙な気分です。
嬉しいことには変わりないというか、凄い嬉しいんですけどね。えぇ。
毎回同じセリフを吐いてしまっていて申し訳なく思いますが、次回は誰かに迷惑をかけず、自分に納得できる形で同じ成績を収めたらなっと思います。
主催者のアラジンさん、並びにスタッフの方々、自分の対戦相手になってくれた方々、全ての人に感謝を込めて
ありがとう!
それでは、また何処かで。
デッキレシピはこちら
109364
今日はChiban Dragon Convention 111th ~8th Anniversary~ Tournamentに参加。
トーナメント参加者は70名。
予選スイスラウンド7回戦、決勝シングルエリミネーション3回戦の計10ラウンドの長丁場。
使用デッキは、いつもの青黒フェアリー。でも、ちょっと改造。
結構な独自仕様です。はい。
折角なんでレポートなんか書いちゃって見たりします。
拙い文章になるかとは思いますが、最後までお付き合いいただければと思いますです。はい。
R1:赤緑マナランプ ○○
[ 1 Game ]
後手、テイク1マリガン
《思案》から《苦花》を探しあてセットする間に、マナを伸ばされ《台所の嫌がらせ屋》を展開されるも2体目の《台所の嫌がらせ屋》は《謎めいた命令》でカウンター・バウンス。
微妙にドローが噛み合ってなくて《炎渦竜巻》を2度スルーしたりしてギリギリのラインをやり過ごしてからは再び俺のターン。
IN:
4《思考囲い》
OUT:
3《送還》
1《恐怖》
[ 2 Game ]
後手
相手のライフが20→13→4→Lってメモしてあります。
2ゲームとも《調和》を引かれなかったのが良かったとか、そんな会話をしてた気がする。。
とりあえず勝ち。
R2:緑黒エルフ ○○
[ 1 Game ]
後手
相手の1ターン目《ラノワールのエルフ》は《送還》
2ターン目に《樹上の村》、《ラノワールのエルフ》と展開される間に、こちらは《苦花》
返しで《野生語りのガラク》から《レンの地の克服者》を出されて悶絶。
完全に受けの姿勢で相手の克服者には《恐怖》、生成されたビーストトークン、《樹上の村》を《霧縛りの徒党》で返り撃ちにして流れを掴んで勝ち。
IN:
4《羽毛覆い》
2《剃刀毛のマスティコア》
2《突然の俗化》
OUT:
4《ウーナの末裔》
2《使い魔の策略》
1《呪文づまりのスプライト》
1《霧縛りの徒党》
[ 2 Game ]
相手の展開する生物を3枚引きした《恐怖》で薙ぎ倒して、《思案》経由で《剃刀毛のマスティコア》
これは《不敬な命令》と《名も無き転置》で対処されるも、それで相手のハンドは0。俺の場には《苦花》。場をコントロールしきって勝ち。
無警戒で《樹上の村》などが突っ込んできたところを《羽毛覆い》で返り撃ちにするのは思いのほか気持ち良い。
けど、さすがに《ウーナの末裔》の全抜きは無かったかもしれないと、ふと我に返った瞬間があったりなかったり。
R3:青白ヒバリ ○○
[ 1 Game ]
先手
2ターン目に《苦花》から場をコントロールしきって勝ち。
IN:
4《思考囲い》
3《根絶》
OUT:
4《恐怖》
3《送還》
[ 2 Game ]
後手
お互いに淡々と土地を並べ逢う形になり、こちらが土地を2つ起こした状態で《苦花》、相手は返しに《台所の嫌がらせ屋》。
キッチンのアタックを一回スルーして、《ヴェンデリオン三人衆》をキャストして相手の手札から《ルーンのほつれ》を除去。何も無い事を確認してメインで《ウーナの末裔》に繋げて殴る蹴るの一方的なリンチ開始。
相手の場に2体目のキッチン。それを《一瞬の瞬き》x3(表裏込み)で粘られるも焼け石に水でgg
R4:青黒フェアリー ○○
[ 1 Game ]
先手
こちらが2ターン目に《苦花》相手からはアクションが起こされず、そのままアドバンテージを取って勝ち。
IN:
2《突然の俗化》
4《思考囲い》
4《羽毛覆い》
OUT:
2《霧縛りの徒党》
2《ヴェンデリオン三人衆》
2《使い魔の策略》
1《恐怖》
1《思案》
[ 2 Game ]
後手
お互いに《苦花》を張りあう展開になるも、相手は引いたカードが全部土地だったらしく、こちらには《ウーナの末裔》と《ペンデルヘイヴン》...。
そのまま主導権を離さずに勝利。
R5:赤黒砲台コントロール ○○
[ 1 Game ]
先手
お互いに2ターン目に《苦花》も、こちらはちょっと事故気味。 耐えるカードだけは山のように引いていたので、細かくいなして固め引いた《霧縛りの徒党》が祭って勝ち。
IN:
2《突然の俗化》
4《思考囲い》
4《羽毛覆い》
OUT:
4《恐怖》
2《使い魔の策略》
2《ヴェンデリオン三人衆》
1《霧縛りの徒党》
1《思案》
[ 2 Game ]
後手
やっぱりお互い2ターン目に《苦花》。
が、相手は3ターン目に2枚目をキャストして、返しで《ウーナの末裔》で盤面の傾斜を和らげる。
殴ってきた《ナントゥーコの鞘虫》を《羽毛覆い》でキャッチして相手のトークンを潰す。
妨害要素が無くなったので航空戦力で殴り合いを挑み、2体目の鞘虫は《謎めいた命令》でカウンターと場にいるヤツをバウンス。
相手を完全に受けの姿勢を引きづり込みジリジリとライフを追い詰めるも、万歳アタック《致命的な激情》をキャストされるが、しっかり《呪文づまりスプライト》で対応して勝ち。
どうにも場を畳もうとしてしまうほどのインパクトはありますよね、あのカードw
R6:青黒フェアリー ID
R7:青白マーフォーク ID
--- 予選ラウンド2位で通過 ---
R8:青黒フェアリー ×○○
[ 1 Game ]
後手
相手は《苦花》、俺も《苦花》。
《やっかい児》や《呪文づまり》で周りをいなされ、《ペンデルヘイヴン》の差で負け。
IN:
4《思考囲い》
4《羽毛覆い》
2《突然の俗化》
OUT:
2《霧縛りの徒党》
2《ヴェンデリオン三人衆》
2《使い魔の策略》
1《恐怖》
1《思案》
[ 2 Game ]
先手
こちらだけが《苦花》
多くは語らず。。
[ 3 Game ]
後手
《思考囲い》で相手の《苦花》を落とし、こちらだけが《苦花》をコントロールする展開になるも、受けのカードを引けずに防戦一方に...。
《ペンデルヘイヴン》を引いた辺りで構成が逆転。相手の《霧縛りの徒党》の攻撃を3体のトークン+ペンデルで耐え、場を攻勢へ切り替えるも、如何せんライフの残量が心許無い状態に。
ライフが1の状態で、ありえない物体プレイをして負けを確信するも相手のスーパー紳士的+惚れるような一言に助けられて逆転。
なんか、勝負に勝って試合に負けた気分になりました。相手をしてくれたK氏には感謝の言葉もありません。
「だって、そんなつまらない事を追求して勝っても気持ち悪いし、カッコ悪いじゃないですか。」
勝てば貰える賞品が倍違う最終マッチで、こんなセリフを言える人は一体何人いるだろうか?
少なくとも自分は言えないと思う。
R9:青緑ヒバリ ○○
ここからデッキレシピ公開
[ 1 Game ]
後手
相手のメインに2ターン目《苦花》に対する回答が無いということを先刻承知していたので、何も考えずにプレイ。
そのまま場をコントロールしきって勝ち。
IN:
4《思考囲い》
3《根絶》
OUT:
4《恐怖》
3《送還》
[ 2 Game ]
後手
引いたカード《思案》x3、《霊魂放逐》x3、《呪文づまりのスプライト》x4、《謎めいた命令》、《ウーナの末裔》、《使い魔の策略》、《変わり谷》x2
《苦花》は今引きの《ルーンのほつれ》に突き刺さり墓地に眠ってます。。
まぁ、引きは強過ぎたよねw
R1:赤単スライ ○×○
[ 1 Game ]
先手
テイク1マリガン
2ターン目《苦花》
相手の《血騎士》を《恐怖》、《月の大魔術師》は《送還》でテンポを取りつつ《謎めいた命令》。
1回本体に《炎の投げ槍》を貰うものの、この1本差で《霧縛りの徒党》連打が刺さって勝ち。
IN:
3《根絶》
2《剃刀毛のマスティコア》
OUT:
2《ヴェンデリオン三人衆》
2《使い魔の策略》
1《霧縛りの徒党》
[ 2 Game ]
後手
1,2,3ターン目とテンポよく動かれ、《苦花》は出せども《月の大魔術師》の影響で青マナの供給に待ったが掛かった状態でジリジリとライフを削られ、1ターン《送還》が間に合わず負け。
[ 3 Game ]
先手
テイク1マリガン
相手
テイク2マリガン
相手のハンドが《変わり谷》x3で山を一切引くことが出来なかったみたいで最終戦にしては味気ない幕切れ。
正直、相性はよろしくないと思っているので助かった感じ。
そんなわけで、第111回CDC~8周年記念トーナメント~で優勝してしまったわけですが、さっぱり実感がわきません。
まぁ、それもこれも自分の不甲斐無さが全ての原因なわけですが、なんとも微妙な気分です。
嬉しいことには変わりないというか、凄い嬉しいんですけどね。えぇ。
毎回同じセリフを吐いてしまっていて申し訳なく思いますが、次回は誰かに迷惑をかけず、自分に納得できる形で同じ成績を収めたらなっと思います。
主催者のアラジンさん、並びにスタッフの方々、自分の対戦相手になってくれた方々、全ての人に感謝を込めて
ありがとう!
それでは、また何処かで。
デッキレシピはこちら
//: Ub Faeries
[ Land - 23 ]
5: 冠雪の島
1: ペンデルヘイヴン
2: 沈んだ廃墟
3: 変わり谷
4: 地底の大河
4: 涙の川
4: 人里離れた谷間
[ Creatuer - 14 ]
4: 霧縛りの徒党
4: 呪文づまりのスプライト
4: ウーナの末裔
2: ヴェンデリオン3人衆
[ Spell - 23 ]
2: 使い魔の策略
3: 送還
3: 霊魂放逐
3: 謎めいた命令
4: 思案
4: 恐怖
4: 苦花
[ SideBoard - 15 ]
4: 羽毛覆い
2: 剃刀毛のマスティコア
2: 突然の俗化
3: 根絶
4: 思考囲い
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