6月2日の日記
2007年6月2日はい、久々。
すっかり月記になりつつありますが、気が向けば更新はしていくので今後ともよろしく！
で、間の空いた約一月の間に自分が何やっていたかと言いますと、基本は会社でCの研修を受けてました。
その通勤時間と研修中の昼休みの間は、同僚の花神君に進められたラノベ「空の境界」の上下巻を初給料で購入して読んでいたり、月姫本編やssなどを黙々と読んだりしてました。
完全な月厨もイイところですが、そんなことは気にしなーい。
とりあえず下の方には本編を全部クリアした私的感想などを書いておきますが、ネタバレになることは間違いないので見たいやつはスルーしたほうがイイ。
で、今は続編の花月をプレイしてますが「妹切草」はヤバいね。さすがに笑ったよ。
wiki先生に忠告通りにシリアス要素を求めずにプレイしてたほうが良かったのか...orz
まぁ、ちょびちょび進めていきます。 選択肢多すぎて確かに相当な根気が要るのは理解できたよ、とりあえずって感じです。
空の境界は上巻を読了。 ホントに休憩と通勤時間の合間にしか読んでなかったものだから余裕で2週間以上持ちました。
気がつけば次の給料日が直ぐ其処に！ そして、手元には6割近く残った下巻が！！
これのお陰でかなーりお金を節約出来ていた筈なんですが、先週、先々週とちょい嫌な事(?)がありましてイロイロなものを衝動買いしてしまったため本末転倒というオチに。。
それでも半分は実生活で必要になるものを残された理性がチョイスしていてくれたようで新しい夏物スーツやら、半袖シャツやら、革靴やら、扇風機やらと。
お陰で今月はすっかりマイナス生活中です。 参った。。
先行投資といえば、聞こえは良いので勝手にそうだ！ そうに違いないと納得して振り返らないことにします。 うん、それがいい。現実は逃避すべきものだ！！！（違
ま そんな感じで楽しくやってますよ。えぇ。
あと、ここからはMtGの話になるんですが、なんか今の調子だと今年は日本選手権予選には出なさそうです。
予定としての都合は付くんですが、いかんせんカードが全く手元に無いのは相当終ってるなぁと。
思うわけですよ。
そして、そういうときに限って楽しそうな環境だから悔しくて堪らなかったりするんです。ホントに。
一応、出れるようにイロイロ画策はしてみますが、練習0で出てもなーって感じなので微妙といえば微妙なんですよね。
こんな感じでやる気のUpとDownの間で堂々めぐり。。
昨日まではmixiで「熱が昔ほど無い」なんて書きましたが、やっぱり悔しいものは悔しいわけで。。
今は少しだけ熱がありやがるんですよ！ 未練たらしいですね。
むかつきます。
ま 適当に考えてみます。。
出るとしたら6月末日の予選か、7月8日の東京ですね。
一番人が多そうで過酷そうですが、それは気にしない方向で。
以下、月姫の話に戻ります。。
月姫本編を漸く全ルートクリアして、イラストを回収し終えました。
一人頭約5時間は伊達じゃないってことですか。
とても長かったです。
特に妹。お前のトゥルーは俺には難易度高すぎた。
どれくらい高かったかって、ネットで攻略チャートを見ちゃうくらい高かった。
参った...orz
んで、これから続編の花月十夜に入るわけですが、その前にwiki先生に十夜はどうなの？って聞いたら「シリアス要素は、あまり期待するな！」っと教えられたので、そのことを前提としてプレイするしかないようです。
うーん、どうなることやら。
以下、本編の私的感想(ネタばれ)
◆アルクェイド・ブリュンシュタッド
ずっと「ブリンシュタッド」だと思ってたのは今さら言うまでもない。本編の正ヒロインだが、いきなり17個の肉片に変えられてしまったりする凄い人。あ そもそも人じゃないか。。
一応、真祖ってのに区分される吸血鬼の王族らしいです（ネロが言ってた！
泥棒猫らしいです(先輩が叫んでる！) 僕もそう思います。
世間知らずで我儘です(殺人貴がボヤいてる) 呆れるほどに。
でも有り余るお金持なので、友達になったら紐になりましょう。 命の保証はしかねますが...。
他にもなんのかんのと設定があるらしいですが、詳しく事はwiki先生にでも聞いてください。
トゥルーエンドは吸血衝動が抑えられなくなったことで志貴に別れを告げて千年城ってトコに帰って永遠の眠りに就くことになります。
トゥルーエンド後を書いた2次創作なんてものも昔見たことがあったりなかったり。
切ないお話ですね。
対してグッドエンドは体を完全に治癒するまで完全に正体を隠して過ごし、回復するや否や主人公を攫って(丸めこんで)街へ遊びに出かけたりします。
過程が過程なんで、それを考えると最後はしんみり度0です。欠片もありません。
さすがグッドエンド。
やっぱりアルクは元気な方が良いと思います。
◆シエル(先輩)
本名はエレイシアというらしい。 先代のロアの宿主というか、なんとうか。
パン屋の一人娘でした。今は教会の代行者で第七位の位置にいるみたいです。
ロアの憑かれていた影響で不老不死だったりします。 でも死の点を突かれたりするとやっぱり死にます。
カレーが大好きです。 心からの善意でカレーライスとカレーライスとカレーうどんというメニューから選んだ2品食べさせてくれるくらいカレー好きです。
カレーパンで釣れるらしいです。
他、詳しくはwiki先生に(ry
トゥルーエンドは個人的にはコチラの方がグッドっぽく見えます。俺的には。
なんてか、他に解説のしようが無いというか。 かんていうか。
志貴と2人で幸せな時をお過ごしくださいみたいな。
グッドエンドはー、逆に可哀想です。いろんな意味で。
一重に全部泥棒猫の所為なわけですが、割と悲惨な最後を迎えたりします（誰かが死ぬわけではないですが
どちらかといえばアルクェイドの第二グッドエンド的な見方でいた方が良いと思います。
少なくとも自分はそう思いました。
◆遠野秋葉
一つ下の妹です。が、血は通っていません。
というわけなので結婚も可能です。
一部ルートによってはロアと共存していく羽目になりますが、共存というよりは飼いならしているという感じです。
その場合に訪れる吸血衝動は純粋に転生先に選ばれた器よりも強いものではなく、輸血用パックを飲むだけで満足できるくらいの弱いものだそうな。
それが弱いかどうかは別として...。
また、秋葉に限りノーマルエンドとトゥルーエンドの2種という区分けになります。グッドエンドの方は花月十夜にて補完されているらしいですが、wiki先生が言うんだからきっとそうなんでしょう。
ノーマルエンド
ただの吸血人形さんです。吸血できなければ人を襲う吸血鬼になるわけですが、志貴が責任を持って毎日血を飲ませているらしく一応人畜無害みたいです。
実に切ないお話です。
トゥルーエンド
兄に預けていた命を返してもらうことで助かります。
トゥルーエンドらしくこちらも別な意味で切ない話です。
そして、おそらく一番見辛いエンディングだと思います。
なんてたって知得留先生の授業内での解説では「好感度が一定値を超えればトゥルーエンドを迎えるための条件が成立」とヒントを貰えるわけですが、自分が考えられる最上の方法をもってしても辿りつけなかったために攻略チャートを使う羽目になってしまったほどですから。
暗に俺が温いだけなのかも分かりませんが、それにしたってなぁ…
◆翡翠
メイドさんです。本編中一番好きなキャラです。
お掃除、洗濯は得意ですが、料理は全く駄目という何処かで聞いたことのあるようなキャラ作りをしています。
まぁ、よくある。
昔から志貴一筋だったんですが、志貴自身はすっかりそのことを忘れているというなんとも不幸系臭漂う女の子ですが、実際はそんなことありません。
感情表現が欠落しているとも取られがちですが、そんなこともありません。最初だけです。
トゥルーエンド
まぁ、悲しい話になるといえば悲しい話になります。それは間違ってません。
でも豪邸で好きな人と二人きりで過ごすことになると思えば本当に悲しい話なのかどうかは微妙なところです。
ストーリー的には重い話ですが。
グッドエンド
なんてーかコチラもコチラで重いです。今度は皆無事ですが。
どちらかといえば琥珀のトゥルーエンドっぽいイメージの方が強いです。
◆琥珀
最高に不幸系を満喫しているキャラです。少なくとも自分はそう思いました。
やることがないから、復讐という仮面を被った人形をしよう。という考えしか浮かばないほど心に傷を負っています。
まぁ、当然と言えば当然ですが。
翡翠とは対になるように整理整頓、掃除が苦手という属性を持っています。
料理は超得意分野です。薬剤師の資格を持っているほど、その道の知識にも長けておりイロイロ怪しい植物を裏庭に備えています。
また、最高の策士です。陰謀を謀らせたら彼女の右に出るキャラはなかなかいないんじゃないでしょうか。
トゥルーエンド
琥珀に限りエンディングは一種類しかありません。まぁ、手なりで進めていけば辿りつけますが、琥珀ルートを出現させるために最低でも3度クリアをしなければなりません。
初版では一番初めらから攻略できるそうですが、そんなDiskを持ってる人は稀でしょう。気にしない方向で。
トゥルーエンドというよりはグッドエンドっぽいなぁって気がしますよ。うん。
◆弓塚さつき
なんていうか、一番不幸系キャラですね。イロイロな意味で。
ストーリー案は完璧に練られていたのに最後の最後で没になってしまった凄い子です。
そんなわけで幻のさっちんルートは永遠に訪れることはないでしょう。
◆蒼崎青子
先生です。魔法使いです。琥珀エンドを見終わった段階で少しだけ出てきます。
姉がいるらしく、その仲が究極的に悪いです。目が合っただけで殺し合いをするくらいに。
メルブラの隠し(?)ボスらしいです。
攻略の「こ」の字も無いです。
でも、好きです。
っと、そんな感じ。
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すっかり月記になりつつありますが、気が向けば更新はしていくので今後ともよろしく！
で、間の空いた約一月の間に自分が何やっていたかと言いますと、基本は会社でCの研修を受けてました。
その通勤時間と研修中の昼休みの間は、同僚の花神君に進められたラノベ「空の境界」の上下巻を初給料で購入して読んでいたり、月姫本編やssなどを黙々と読んだりしてました。
完全な月厨もイイところですが、そんなことは気にしなーい。
とりあえず下の方には本編を全部クリアした私的感想などを書いておきますが、ネタバレになることは間違いないので見たいやつはスルーしたほうがイイ。
で、今は続編の花月をプレイしてますが「妹切草」はヤバいね。さすがに笑ったよ。
wiki先生に忠告通りにシリアス要素を求めずにプレイしてたほうが良かったのか...orz
まぁ、ちょびちょび進めていきます。 選択肢多すぎて確かに相当な根気が要るのは理解できたよ、とりあえずって感じです。
空の境界は上巻を読了。 ホントに休憩と通勤時間の合間にしか読んでなかったものだから余裕で2週間以上持ちました。
気がつけば次の給料日が直ぐ其処に！ そして、手元には6割近く残った下巻が！！
これのお陰でかなーりお金を節約出来ていた筈なんですが、先週、先々週とちょい嫌な事(?)がありましてイロイロなものを衝動買いしてしまったため本末転倒というオチに。。
それでも半分は実生活で必要になるものを残された理性がチョイスしていてくれたようで新しい夏物スーツやら、半袖シャツやら、革靴やら、扇風機やらと。
お陰で今月はすっかりマイナス生活中です。 参った。。
先行投資といえば、聞こえは良いので勝手にそうだ！ そうに違いないと納得して振り返らないことにします。 うん、それがいい。現実は逃避すべきものだ！！！（違
ま そんな感じで楽しくやってますよ。えぇ。
あと、ここからはMtGの話になるんですが、なんか今の調子だと今年は日本選手権予選には出なさそうです。
予定としての都合は付くんですが、いかんせんカードが全く手元に無いのは相当終ってるなぁと。
思うわけですよ。
そして、そういうときに限って楽しそうな環境だから悔しくて堪らなかったりするんです。ホントに。
一応、出れるようにイロイロ画策はしてみますが、練習0で出てもなーって感じなので微妙といえば微妙なんですよね。
こんな感じでやる気のUpとDownの間で堂々めぐり。。
昨日まではmixiで「熱が昔ほど無い」なんて書きましたが、やっぱり悔しいものは悔しいわけで。。
今は少しだけ熱がありやがるんですよ！ 未練たらしいですね。
むかつきます。
ま 適当に考えてみます。。
出るとしたら6月末日の予選か、7月8日の東京ですね。
一番人が多そうで過酷そうですが、それは気にしない方向で。
以下、月姫の話に戻ります。。
月姫本編を漸く全ルートクリアして、イラストを回収し終えました。
一人頭約5時間は伊達じゃないってことですか。
とても長かったです。
特に妹。お前のトゥルーは俺には難易度高すぎた。
どれくらい高かったかって、ネットで攻略チャートを見ちゃうくらい高かった。
参った...orz
んで、これから続編の花月十夜に入るわけですが、その前にwiki先生に十夜はどうなの？って聞いたら「シリアス要素は、あまり期待するな！」っと教えられたので、そのことを前提としてプレイするしかないようです。
うーん、どうなることやら。
以下、本編の私的感想(ネタばれ)
◆アルクェイド・ブリュンシュタッド
ずっと「ブリンシュタッド」だと思ってたのは今さら言うまでもない。本編の正ヒロインだが、いきなり17個の肉片に変えられてしまったりする凄い人。あ そもそも人じゃないか。。
一応、真祖ってのに区分される吸血鬼の王族らしいです（ネロが言ってた！
泥棒猫らしいです(先輩が叫んでる！) 僕もそう思います。
世間知らずで我儘です(殺人貴がボヤいてる) 呆れるほどに。
でも有り余るお金持なので、友達になったら紐になりましょう。 命の保証はしかねますが...。
他にもなんのかんのと設定があるらしいですが、詳しく事はwiki先生にでも聞いてください。
トゥルーエンドは吸血衝動が抑えられなくなったことで志貴に別れを告げて千年城ってトコに帰って永遠の眠りに就くことになります。
トゥルーエンド後を書いた2次創作なんてものも昔見たことがあったりなかったり。
切ないお話ですね。
対してグッドエンドは体を完全に治癒するまで完全に正体を隠して過ごし、回復するや否や主人公を攫って(丸めこんで)街へ遊びに出かけたりします。
過程が過程なんで、それを考えると最後はしんみり度0です。欠片もありません。
さすがグッドエンド。
やっぱりアルクは元気な方が良いと思います。
◆シエル(先輩)
本名はエレイシアというらしい。 先代のロアの宿主というか、なんとうか。
パン屋の一人娘でした。今は教会の代行者で第七位の位置にいるみたいです。
ロアの憑かれていた影響で不老不死だったりします。 でも死の点を突かれたりするとやっぱり死にます。
カレーが大好きです。 心からの善意でカレーライスとカレーライスとカレーうどんというメニューから選んだ2品食べさせてくれるくらいカレー好きです。
カレーパンで釣れるらしいです。
他、詳しくはwiki先生に(ry
トゥルーエンドは個人的にはコチラの方がグッドっぽく見えます。俺的には。
なんてか、他に解説のしようが無いというか。 かんていうか。
志貴と2人で幸せな時をお過ごしくださいみたいな。
グッドエンドはー、逆に可哀想です。いろんな意味で。
一重に全部泥棒猫の所為なわけですが、割と悲惨な最後を迎えたりします（誰かが死ぬわけではないですが
どちらかといえばアルクェイドの第二グッドエンド的な見方でいた方が良いと思います。
少なくとも自分はそう思いました。
◆遠野秋葉
一つ下の妹です。が、血は通っていません。
というわけなので結婚も可能です。
一部ルートによってはロアと共存していく羽目になりますが、共存というよりは飼いならしているという感じです。
その場合に訪れる吸血衝動は純粋に転生先に選ばれた器よりも強いものではなく、輸血用パックを飲むだけで満足できるくらいの弱いものだそうな。
それが弱いかどうかは別として...。
また、秋葉に限りノーマルエンドとトゥルーエンドの2種という区分けになります。グッドエンドの方は花月十夜にて補完されているらしいですが、wiki先生が言うんだからきっとそうなんでしょう。
ノーマルエンド
ただの吸血人形さんです。吸血できなければ人を襲う吸血鬼になるわけですが、志貴が責任を持って毎日血を飲ませているらしく一応人畜無害みたいです。
実に切ないお話です。
トゥルーエンド
兄に預けていた命を返してもらうことで助かります。
トゥルーエンドらしくこちらも別な意味で切ない話です。
そして、おそらく一番見辛いエンディングだと思います。
なんてたって知得留先生の授業内での解説では「好感度が一定値を超えればトゥルーエンドを迎えるための条件が成立」とヒントを貰えるわけですが、自分が考えられる最上の方法をもってしても辿りつけなかったために攻略チャートを使う羽目になってしまったほどですから。
暗に俺が温いだけなのかも分かりませんが、それにしたってなぁ…
◆翡翠
メイドさんです。本編中一番好きなキャラです。
お掃除、洗濯は得意ですが、料理は全く駄目という何処かで聞いたことのあるようなキャラ作りをしています。
まぁ、よくある。
昔から志貴一筋だったんですが、志貴自身はすっかりそのことを忘れているというなんとも不幸系臭漂う女の子ですが、実際はそんなことありません。
感情表現が欠落しているとも取られがちですが、そんなこともありません。最初だけです。
トゥルーエンド
まぁ、悲しい話になるといえば悲しい話になります。それは間違ってません。
でも豪邸で好きな人と二人きりで過ごすことになると思えば本当に悲しい話なのかどうかは微妙なところです。
ストーリー的には重い話ですが。
グッドエンド
なんてーかコチラもコチラで重いです。今度は皆無事ですが。
どちらかといえば琥珀のトゥルーエンドっぽいイメージの方が強いです。
◆琥珀
最高に不幸系を満喫しているキャラです。少なくとも自分はそう思いました。
やることがないから、復讐という仮面を被った人形をしよう。という考えしか浮かばないほど心に傷を負っています。
まぁ、当然と言えば当然ですが。
翡翠とは対になるように整理整頓、掃除が苦手という属性を持っています。
料理は超得意分野です。薬剤師の資格を持っているほど、その道の知識にも長けておりイロイロ怪しい植物を裏庭に備えています。
また、最高の策士です。陰謀を謀らせたら彼女の右に出るキャラはなかなかいないんじゃないでしょうか。
トゥルーエンド
琥珀に限りエンディングは一種類しかありません。まぁ、手なりで進めていけば辿りつけますが、琥珀ルートを出現させるために最低でも3度クリアをしなければなりません。
初版では一番初めらから攻略できるそうですが、そんなDiskを持ってる人は稀でしょう。気にしない方向で。
トゥルーエンドというよりはグッドエンドっぽいなぁって気がしますよ。うん。
◆弓塚さつき
なんていうか、一番不幸系キャラですね。イロイロな意味で。
ストーリー案は完璧に練られていたのに最後の最後で没になってしまった凄い子です。
そんなわけで幻のさっちんルートは永遠に訪れることはないでしょう。
◆蒼崎青子
先生です。魔法使いです。琥珀エンドを見終わった段階で少しだけ出てきます。
姉がいるらしく、その仲が究極的に悪いです。目が合っただけで殺し合いをするくらいに。
メルブラの隠し(?)ボスらしいです。
攻略の「こ」の字も無いです。
でも、好きです。
っと、そんな感じ。
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