5月10日の日記
2007年5月10日ぐは、ネットワークケーブルを落としていたの忘れてて一度書いたものを全部パアにしたバカ者がここに。。
なにやってんだか...。
本日は初給料日でした。
他にも普段は外回りで働いている人たちが帰ってくる帰社日であったり、新人な自分たちが一人あたり3分のスピーチをしなければならない日だったり。
まぁ、いろいろ。
とりあえず研修期間が終わるまでは相当カツカツな生活なんで、油断ならないこと必至。
親に仕送りを集るなんて事にゃあならんように気を引き締めていきたいですね。
さて、話を表題に結びつける形で本日の研修内容おば。
本日の研修で作成したブツは「ライフゲーム」ってなもの。
決して「人生ゲーム@任天堂」なんてもの
じゃあない。断じてない。間違えるなよ?(笑)
んじゃあ、一体どういうゲームなのかってのを知るために偉大なるwiki先生に説明を願ったところ、こんな感じで答えてくれました。
【どんなもの?】
ライフゲーム(Conway’s Game of Life)は1970年にイギリスの数学者ジョン・ホートン・コンウェイ (John Horton Conway) によって考案された生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを再現したシミュレーションゲームである。
(中略)
ライフゲームはボードゲームの人生ゲームとは全く違うものである。英語ではいずれも"The Game of Life"であり紛らわしい。そのため、ライフゲームは"Conway’s Game of Life"、人生ゲームは"Hasbro’s Game of Life"として区別される。(Hasbro(ハスブロ)は人生ゲームを発売しているメーカー。)
【概要】
我々が暮らす空間、さらには時間が連続的なものであるか、それとも不連続なものであるのか、という問いはギリシア時代から思索の対象となってきた。…(以下、続く。
【ゲームリンク】
JAVAをインストールしていないと遊べないことに注意。
興味が湧いちゃった奇特な人は一度試してみるといいと思う。
http://homepage3.nifty.com/puzzlehouse/kg12/kg12.html
【出典】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
http://homepage3.nifty.com/puzzlehouse/kg12/kg12.html
とまぁ、こんな感じのゲーム。
ゲームのルールなんかは本文の概要部の直ぐ下につらつらと書かれていたいので、ちょろっと見てみるといいと思う。
ま 研修はフローから作っていったし、紹介したゲームの様に外部からしていたマス目(セル)に生き残りを好きなように置けるなんてユーザーに優しいシステムなんてものを盛り込むような時間などあるわけもなく。
当然【周期的境界条件】なんてな高価な機能も設けてません。
ぶっちゃけ、上司や研修講師な人たちが会議等々で殆ど時間を割けない傍らで今まで学んできたものの復習を兼ねて出された課題というだけなもんで。
作ったプログラムでは予め、生のパーツと死のパーツを書き込んだテキストファイルを幾つか用意して、それをコード内で読み込んで遊ぶって感じのものでした。
簡単ですねー。
明日からは今まで勉強してきたことの総復習を兼ねて電子会議室の作成に入ります。いわゆるチャット・プログラムってヤツですね。
頑張るぞっと!
一応、それが完成してC言語の基礎研修は終了の予定だそうです。
研修期間中に、もう1つ別な言語の勉強もするみたいなんで、そちらが何になるかは未だ明かされていないので気になるところ。
VC++か、もしくは…?
ま 明かされてからのお楽しみって事らしいです。
そろそろ寝るかねー(小学生かよ!
103660
なにやってんだか...。
本日は初給料日でした。
他にも普段は外回りで働いている人たちが帰ってくる帰社日であったり、新人な自分たちが一人あたり3分のスピーチをしなければならない日だったり。
まぁ、いろいろ。
とりあえず研修期間が終わるまでは相当カツカツな生活なんで、油断ならないこと必至。
親に仕送りを集るなんて事にゃあならんように気を引き締めていきたいですね。
さて、話を表題に結びつける形で本日の研修内容おば。
本日の研修で作成したブツは「ライフゲーム」ってなもの。
決して「人生ゲーム@任天堂」なんてもの
じゃあない。断じてない。間違えるなよ?(笑)
んじゃあ、一体どういうゲームなのかってのを知るために偉大なるwiki先生に説明を願ったところ、こんな感じで答えてくれました。
【どんなもの?】
ライフゲーム(Conway’s Game of Life)は1970年にイギリスの数学者ジョン・ホートン・コンウェイ (John Horton Conway) によって考案された生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを再現したシミュレーションゲームである。
(中略)
ライフゲームはボードゲームの人生ゲームとは全く違うものである。英語ではいずれも"The Game of Life"であり紛らわしい。そのため、ライフゲームは"Conway’s Game of Life"、人生ゲームは"Hasbro’s Game of Life"として区別される。(Hasbro(ハスブロ)は人生ゲームを発売しているメーカー。)
【概要】
我々が暮らす空間、さらには時間が連続的なものであるか、それとも不連続なものであるのか、という問いはギリシア時代から思索の対象となってきた。…(以下、続く。
【ゲームリンク】
JAVAをインストールしていないと遊べないことに注意。
興味が湧いちゃった奇特な人は一度試してみるといいと思う。
http://homepage3.nifty.com/puzzlehouse/kg12/kg12.html
【出典】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
http://homepage3.nifty.com/puzzlehouse/kg12/kg12.html
とまぁ、こんな感じのゲーム。
ゲームのルールなんかは本文の概要部の直ぐ下につらつらと書かれていたいので、ちょろっと見てみるといいと思う。
ま 研修はフローから作っていったし、紹介したゲームの様に外部からしていたマス目(セル)に生き残りを好きなように置けるなんてユーザーに優しいシステムなんてものを盛り込むような時間などあるわけもなく。
当然【周期的境界条件】なんてな高価な機能も設けてません。
ぶっちゃけ、上司や研修講師な人たちが会議等々で殆ど時間を割けない傍らで今まで学んできたものの復習を兼ねて出された課題というだけなもんで。
作ったプログラムでは予め、生のパーツと死のパーツを書き込んだテキストファイルを幾つか用意して、それをコード内で読み込んで遊ぶって感じのものでした。
簡単ですねー。
明日からは今まで勉強してきたことの総復習を兼ねて電子会議室の作成に入ります。いわゆるチャット・プログラムってヤツですね。
頑張るぞっと!
一応、それが完成してC言語の基礎研修は終了の予定だそうです。
研修期間中に、もう1つ別な言語の勉強もするみたいなんで、そちらが何になるかは未だ明かされていないので気になるところ。
VC++か、もしくは…?
ま 明かされてからのお楽しみって事らしいです。
そろそろ寝るかねー(小学生かよ!
103660
コメント