7月20日の日記

2006年7月20日 映画
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005/11/16 ¥4,935
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。
魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。

そういえば宮崎駿監督の長男である宮崎吾郎氏プロデュースの「ゲド戦記」にも結構注目してます。
まぁ、これは公開が楽しみってことで、今はハウルの話おば。

「ハウルの動く城」といえば、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ原作のファンタジーをジブリが原作をもとに、映画化したアニメですよね。
んで、その「ハウルの動く城」は1986年に英国で刊行された作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏の児童文学「魔法使いハウルと火の悪魔」が原作。魔法で90歳のおばあさんになってしまった18歳の少女ソフィーと魔法使いのハウルの恋を、魔法と科学が混在する19世紀の欧州という舞台設定で描くファンタジーで、日本では1997年に翻訳出版された。ジョーンズは日本でもファンが多くいくつかの訳書が出ていると。 〆(゜д゜)メモメモ

自分は公開当時にすぐに劇場版を見に行ったわけですが、1回見ただけでは話がチンプンカンプンだったのを憶えています。
後々、友人らの「映画で公開されたは原作の一部始終である」という話を聞いてやっと納得したというのを良く憶えてますね。
いや、さすがに映画だけで全てを理解するのは無理ですよw カブが何で敵国(?)の王子様なの? とか不明点ばかりは探しだすことは出来ましたけどね。。
でも、なんだかんだ言ってもジブリ映画というか、宮崎駿氏の作る作品にベタ惚れな俺。 結局最後はハウルも良かったな〜と言っていたわけですw
そんなハウルが遂に明日、金曜ロード賞にて登場です! 是非、見るべし。

自分はバイトを入れようかなーっと思ってるので、もしかしたら見れないかも。。
さすがに週に一度もバイトしないのは自分自身の経済状況的にも良いとは言えないので。。
一度でもやっておくのと、一度もやらないのとでは雲泥だからねー。

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