11月8日の日記

2005年11月8日
なんか、ヒット率が珍しくオーバードライブ(意味不明)してますね(笑
これが有名な2chパワーなのか!?
っとか、思ってます。

まぁ、ぶっちゃけどうでも良いんですけどね。

PTQの事変は忘れられない傷として今後も、ずっと残っていくことでしょう。
俺からは、もう何も言うことはありませんって感じで。

あれは、やられた立場(被害者的要素)になってみないと殺意とか怒りってものが湧かないと思うんじゃないかなっと思います。
俺は、殺意でイッパイです。
でも準決で対戦するはずだった相手が突然Tossしますとか言い出していなくなってしまった利に預かったNさんは幸せイッパイだったんじゃないでしょうか?
もし、それが俺だったら、俺も素直に喜んだと思うし、彼には感謝したでしょうが、今となっては今後、同じ境遇に立つことが仮にあったとしても素直に喜べるか?って言われると微妙かなーって感じですね。
ほんと、ないわー。

○でも、こういう考え方もある(らしい
知り合いのTさんに言われました
「俺でも斬ってるかもよ? 俺だって斬ったことあるし、斬られたこともあるからね。特に今の現状だとPTQは一人通過なわけだし準々決でTossしても旨味が全くないからね」
みたいな感じで。

まぁ、正直な話をすると斬られたこと事態には、そんな文句があるわけじゃないんです。
斬られただけなら日記にも○○死ねだとか、そんな野蛮なことを書くつもりもなかっただろうしね。
俺が、特に問題視(?)してるのは、俺を斬った後に彼の起こした常識知らずの行動の一点だけです。
斬る斬らないは自由意志だけど、その後の斬ったなら斬ったなりに斬られたやつの心中を察して行動しろよ!って、ところ。
そりゃ、あんだけ騒ぎながら、さも嬉しそうに去っていったなら俺じゃなくてもキレてると思うしさ。

まぁ、俺の場合は抜けることに自体に興味が無ければプレオフで(たぶんプレオフじゃなくても)知り合いと当たった時点でTossするなりDropするなりしたと思うので、尚更精神的にダメージがデカイって感じなんでしょうね。たぶん。
それなら、少しでも常識を踏まえた縁もゆかりもない、そしらぬ誰かに斬られたほうが何百万倍もマシだっただろうなぁっと思うわけです。(どっちにしても心中穏やかではなかったでしょうがね。

ま そんな感じ。
はいはい、この話は終わりっと。
ところで、渦中の人B(俺じゃない方)も今回の件については後日日記にて書くみたいなことを公開してるので、まぁ言い訳(?)くらい見てやるのも面白いかなっと思ってます。
どういう文章を書いてくれるのか、今から楽しみだw

それだけ。

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