8月2日の日記

今日から夏休みなわけなんですが、何も予定が無いので家で、いつも通りの休日ぐだぐだ作戦を決行しておりました。
夏休みって便利なんだか、不便なんだか良く分からなくなる瞬間ってのは、こういうときです...

あ　考えてみると、かなり贅沢なこと言ってますよね？　俺。
はい、スイマセン。反省します...。

○某漫画評論
俺は心の中で勝手に師匠と呼んでいる方が何人かいます。
その中でも、彼女は自分にとってかなり尊敬度が高めです。
彼女は前々から、その漫画に対する耐えきれない思いを、その週のハンターの感想を書きながら別途に小さくまとめて書いていました。
そして今回書かれていたものは、もう今までの鬱憤を全て吐きだしきったような(実際は本当に極々一部なのでしょうが)内容で、でも自分にとっては、とても感動(?)する内容だったのが印象的でした。
ナルホド。俺はすっかり彼の行ってきた気違いじみた、否、気違いでしかない所業を忘れていたようだ。
師匠、思い出させてくれてありがとうございます！
俺も、今後は彼の行ってきた所業を反ピ〜漫画派の忘れている奴等に布教していきたいと思います（笑
それとともにこの漫画に対する痛いところをぶっ刺しまくった研究論文の作成を頑張ってください（笑

要点を纏めて紹介しておくと、こんな感じ↓↓
・この漫画において一番痛いキャラは雨竜だと思う。
・いつの間にか初登場時の彼の取った人として考えられない行動はうやむやにされ、忘れ去られてしまっている。
・雨竜は某サド隊長にブチキレていたが、その理論で行くと君は早く死んだほうが世の中のためだと思う。
・いずれ主人公側の人間になる人間にいかれた行動を取らせることは、後々のしわ寄せが大変なんてものじゃありません、というか無理です。修正が効きません。なので、くれぐれも注意しましょう。

そんな感じかな？
むしろ、雨竜の初登場時に取った行動を全て思い出せる人が今現在の段階でアドバイス無しに思い出せる人は、なかなかいないと思うのだが...。
ってか、それも(読者から過去の部分を忘れさせる)狙いに入れて、ソウルソサエティ編は、あんなにも長いダラダラした展開になったんだろうか？
あ　結構ありえそうで、怖い...なんて思いました。

ちなみに自分の中ではカイン ＞ ブリーチって図式が出来上がりつつあります（笑
いや、ほんとに。
むしろ構築完了まで、あと少しです（笑

あ゛　そういや全然考察のこと考えてねーや。早く読み返して書かなきゃ...（苦笑
って、手元に34号のジャンプが無いんですが、ね。
はてさて、どうしたものか。