7月9日の日記
2005年7月9日昨日は2時近くまでデート(?)を楽しんでました(笑
咲樹ちゃん、長々とつき合わせちゃって、ごめんね〜。(苦笑
○プロツアー:ロンドン
ロンドンは未だに予断を許さない状態が続いているようですね。
大会も途中で打ち切られることが懸念されていたようですが、もう大丈夫なのかな?
とにかく二日目に残った日本人プレイヤーには頑張ってほしいと思うとともに、無事に帰ってきてもらいたいですね。
また現在のスタンディング(上位8名[同率18点台のプレイヤー]と日本人のみ紹介)は以下の通り
Round 7 Standings
Rank Player Points Op.Win%
1 Zidek, Arnost [CZE] 21 70.40%
2 Harvey, Eugene [USA] 21 67.68%
3 Siron, Geoffrey [BEL] 21 58.16%
4 Chan, Tiago [PRT] 18 69.38%
5 Fujita, Tsuyoshi [JPN] 18 68.82%
6 Snepvangers, Bram [NLD] 18 65.91%
7 Hoaen, Richard [CAN] 18 65.30%
8 Oiso, Masashi [JPN] 18 64.96%
9 Sadeghpour, Johan [SWE] 18 61.56%
10 Morita, Masahiko [JPN] 18 60.54%
11 Cunningham, Jeff [CAN] 18 59.45%
12 Okamoto, Jin [JPN] 18 58.84%
13 Dal Farra, Gionata [ITA] 18 57.41%
14 Fritz, Ziga [SVN] 18 56.32%
15 Edwards, Craig [USA] 18 56.12%
16 Abrams, Matt [USA] 18 55.78%
17 Connelly, Daniel [USA] 18 54.76%
18 Meulders, Fried [BEL] 18 51.36%
30 Kurihara, Shingou [JPN] 15 60.81%
37 Fujita, Osamu [JPN] 15 58.61%
43 Kaji, Tomohiro [JPN] 15 57.25%
53 Ogura, Ryou [JPN] 15 53.17%
54 Ishida, Itaru [JPN] 15 53.06%
67 Ikeda, Tsuyoshi [JPN] 15 48.23%
73 Ishii, Taisuke [JPN] 14 53.15%
76 Oosawa, Takuya [JPN] 12 65.30%
90 Nishiwaki, Kazuhisa [JPN] 12 58.43%
95 Oomori, Tomoaki [JPN] 12 55.14%
100 Nakamura, Shuhei [JPN] 12 51.58%
107 Komuro, Shuu [JPN] 12 46.34%
より、詳しい記事はこちら
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptlon05/stand7
○来期(2006シーズン)のプロツアー日程が発表されています。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/2006ptscheduleフォーマットの革新的な変更が、かなり斬新ですね。
スタンダードでプロツアーですよ! スタンダードで!!!(1999年以来となる開催らしい
構築戦でチーム戦ですよ! 構築戦で!!!
(内容を見るに、いろいろと細かな決め事が検討されているみたいだけど。3人のデッキを合わせて、基本地形以外のカードは4枚までしか、使えない?っとか?
今年の年末にはレガシーでグランプリも行われるから、どうなるのかな?
って気になっていたりはしたんですが、かなり意表を突かれた感じ。
でも、リミテッドのプロツアーでシールドってのは、ねぇ? どうなの?
って、感じがしないでもないですけどね。
(ただ、普段のPTQと変わらんといえば、変わらんのよね。本戦まで行って、シールドしたくないってのは、あるけどさ。
ちなみにこのままだと、自分は権利が無くても世界選手権に行ってしまいそうです!!!
だって、開催予定地が
ルーブル美術館ですよ! ルーブル美術館!!!
なんかMtGってゲームが、どんどん凄いものに見えてきました。(もともと凄いんだけど。
さて、旅費貯めるか。(本気かYO !
ホノルルも開催時期は学校が休みだし、予選通過の副賞は、例年通りの旅費という形ではなく航空券を支給ってことだから、楽だしね。
代わりに決勝IDはし辛くなるかもしれないけど...(折半のしようが無いからね(苦笑
ただ今までの体制とは違って、予選に参加するプレイヤーは本当にプロツアーという舞台に行きたいと思う人だけが参加する意味があるって考え方は素晴らしいと思う。
そんな感じ。
咲樹ちゃん、長々とつき合わせちゃって、ごめんね〜。(苦笑
○プロツアー:ロンドン
ロンドンは未だに予断を許さない状態が続いているようですね。
大会も途中で打ち切られることが懸念されていたようですが、もう大丈夫なのかな?
とにかく二日目に残った日本人プレイヤーには頑張ってほしいと思うとともに、無事に帰ってきてもらいたいですね。
また現在のスタンディング(上位8名[同率18点台のプレイヤー]と日本人のみ紹介)は以下の通り
Round 7 Standings
Rank Player Points Op.Win%
1 Zidek, Arnost [CZE] 21 70.40%
2 Harvey, Eugene [USA] 21 67.68%
3 Siron, Geoffrey [BEL] 21 58.16%
4 Chan, Tiago [PRT] 18 69.38%
5 Fujita, Tsuyoshi [JPN] 18 68.82%
6 Snepvangers, Bram [NLD] 18 65.91%
7 Hoaen, Richard [CAN] 18 65.30%
8 Oiso, Masashi [JPN] 18 64.96%
9 Sadeghpour, Johan [SWE] 18 61.56%
10 Morita, Masahiko [JPN] 18 60.54%
11 Cunningham, Jeff [CAN] 18 59.45%
12 Okamoto, Jin [JPN] 18 58.84%
13 Dal Farra, Gionata [ITA] 18 57.41%
14 Fritz, Ziga [SVN] 18 56.32%
15 Edwards, Craig [USA] 18 56.12%
16 Abrams, Matt [USA] 18 55.78%
17 Connelly, Daniel [USA] 18 54.76%
18 Meulders, Fried [BEL] 18 51.36%
30 Kurihara, Shingou [JPN] 15 60.81%
37 Fujita, Osamu [JPN] 15 58.61%
43 Kaji, Tomohiro [JPN] 15 57.25%
53 Ogura, Ryou [JPN] 15 53.17%
54 Ishida, Itaru [JPN] 15 53.06%
67 Ikeda, Tsuyoshi [JPN] 15 48.23%
73 Ishii, Taisuke [JPN] 14 53.15%
76 Oosawa, Takuya [JPN] 12 65.30%
90 Nishiwaki, Kazuhisa [JPN] 12 58.43%
95 Oomori, Tomoaki [JPN] 12 55.14%
100 Nakamura, Shuhei [JPN] 12 51.58%
107 Komuro, Shuu [JPN] 12 46.34%
より、詳しい記事はこちら
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptlon05/stand7
○来期(2006シーズン)のプロツアー日程が発表されています。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/2006ptscheduleフォーマットの革新的な変更が、かなり斬新ですね。
スタンダードでプロツアーですよ! スタンダードで!!!(1999年以来となる開催らしい
構築戦でチーム戦ですよ! 構築戦で!!!
(内容を見るに、いろいろと細かな決め事が検討されているみたいだけど。3人のデッキを合わせて、基本地形以外のカードは4枚までしか、使えない?っとか?
今年の年末にはレガシーでグランプリも行われるから、どうなるのかな?
って気になっていたりはしたんですが、かなり意表を突かれた感じ。
でも、リミテッドのプロツアーでシールドってのは、ねぇ? どうなの?
って、感じがしないでもないですけどね。
(ただ、普段のPTQと変わらんといえば、変わらんのよね。本戦まで行って、シールドしたくないってのは、あるけどさ。
ちなみにこのままだと、自分は権利が無くても世界選手権に行ってしまいそうです!!!
だって、開催予定地が
ルーブル美術館ですよ! ルーブル美術館!!!
なんかMtGってゲームが、どんどん凄いものに見えてきました。(もともと凄いんだけど。
さて、旅費貯めるか。(本気かYO !
ホノルルも開催時期は学校が休みだし、予選通過の副賞は、例年通りの旅費という形ではなく航空券を支給ってことだから、楽だしね。
代わりに決勝IDはし辛くなるかもしれないけど...(折半のしようが無いからね(苦笑
ただ今までの体制とは違って、予選に参加するプレイヤーは本当にプロツアーという舞台に行きたいと思う人だけが参加する意味があるって考え方は素晴らしいと思う。
そんな感じ。
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