5月31日の日記
2005年5月31日今日で5月も終わりです。
あしたから6月ですよー。
○やっぱりダメだった...。
"吸血の教示者 / Vampiric Tutor(6th)"の入っていないCadaverous Drainほど惨いデッキは無いような気がしました。
シンちゃんのゴブリンにボコボコにされました。
悔しかったので、白黒緑コンでボコボコに仕返しました。(実際には6:4くらいかなぁって感じがしなくも無かったけど。ダメじゃん(笑
○ジャンプ感想
だんだん書くのがめんどくさくなってきたので、今度からハンターをメインに据えて、他はちょこちょこっと一言で済ませていこうかと思います。
・HUNTER x HUNTER
ページが黒くて、めずらしくすごいと思った。
幽白の形だけ(*1)完全版が終了したからかな?お疲れ様でした。
文庫になる際には是非誤植修正してから刊行してくださいまし。お願いしますから。
で、本題。
メレオロン(カメレオンの蟻さん)が、すっごい自分の好みのキャラなんですけど。堪りません(笑
能力も嫌いではないです。ってか、かなりイカしてると思います。
でも、それだけに彼の今後の運命が気になって仕方ないです。GI編に出てきたおやじキャラのプーハット(*2)のようにならないことを祈ってます。
富樫先生、メイン5人(ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカ)以外は誰であろうとあっけなく殺しそうだからなぁ。
ってか、殺してるもんなぁ。
不安でたまらないよ。ほんとに。
・DEATH-NOTE
ノートは上手く奪われてしまったわけですが、この先どうなんだ?
個人的には今回降りてきた死神とリュークのやり取りが微笑ましい(笑
とりあえず、ここまで。
○勧誘電話
昨日未明、我が家に勧誘系の電話が掛かってきました。俺宛に。
幸い電話にはママンが出たので、自分はそのときの会話の様子をパソコンをいじりながら聞いていたんですが、そのときの会話が非常にウケた。
しかも、相手の名乗った苗字にちゃんと知り合いがいる辺りがポイントだった。
相手「あのー、私中村と申しますが、Joker君はいらっしゃいますか?」
ママン「中村さんって人から電話来てるけどー」
--)..。(誰!? 確かに中村って付く人で知り合いは何人かいるけど、みんな俺の携帯の番号知ってるしなぁ...ほんと誰!?
で、出した結論は
俺「しらなーい」
ママン「あのー、息子は知らないと申してるようなんですけど。」
相手「あれー、おかしいーなー?そこはお母さんの力でなんとかしてくださいよ!」
ぉぃ、頼る相手が違うだろ!
ってか、なんだよお母さんの力!って。
で、ママンは言い返します
「そんなこといわれても、息子は電話に出たがっていないので、どちらの中村さんかハッキリしてほしいんですけど。」
その言葉にどんな妄想を抱いたのか、相手は伝家の宝刀を抜きました。
曰く
「地球防衛軍です!」
正直、参りました。降参です。
まじ、笑い死するかと思いました。
言うに事欠いて地球防衛軍かYO !
そのふざけた相手の台詞に、ついにママンの怒りゲージが振り切れ通話中の電話を切ることにより、無事ことなきを得ましたが相手は一体何を思って地球防衛軍なんて台詞を口にしたのでしょうか?
其処だけが気になったお話でした。
あー、笑った笑った。でも、こうやって書き表すとつまらないんだよなぁ。
やっぱ、そのときの一瞬だけの感動というやつなのかなぁ。
あしたから6月ですよー。
○やっぱりダメだった...。
"吸血の教示者 / Vampiric Tutor(6th)"の入っていないCadaverous Drainほど惨いデッキは無いような気がしました。
シンちゃんのゴブリンにボコボコにされました。
悔しかったので、白黒緑コンでボコボコに仕返しました。(実際には6:4くらいかなぁって感じがしなくも無かったけど。ダメじゃん(笑
○ジャンプ感想
だんだん書くのがめんどくさくなってきたので、今度からハンターをメインに据えて、他はちょこちょこっと一言で済ませていこうかと思います。
・HUNTER x HUNTER
ページが黒くて、めずらしくすごいと思った。
幽白の形だけ(*1)完全版が終了したからかな?お疲れ様でした。
文庫になる際には是非誤植修正してから刊行してくださいまし。お願いしますから。
で、本題。
メレオロン(カメレオンの蟻さん)が、すっごい自分の好みのキャラなんですけど。堪りません(笑
能力も嫌いではないです。ってか、かなりイカしてると思います。
でも、それだけに彼の今後の運命が気になって仕方ないです。GI編に出てきたおやじキャラのプーハット(*2)のようにならないことを祈ってます。
富樫先生、メイン5人(ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカ)以外は誰であろうとあっけなく殺しそうだからなぁ。
ってか、殺してるもんなぁ。
不安でたまらないよ。ほんとに。
*1:そっくりJCコミックスからの引用だったため、内容もほとんど当時のままというファンにとっては辛い仕上がりでした。
「せめて5年前に発売されていれば(完全版と画集)、こんなことにはならなかっただろうに...」ってのは某幽白スキーな方との会話中に出てきた台詞。
なにもハンター連載中を狙わなくたって...
富樫先生のマシンスペックは鳥山明先生や井上武彦先生とは違うのですよ、もうちょっと、その辺を上手く考慮してから完全版等は出してほしかったなぁと。
そう思ってならないのは、決して俺だけじゃないはず。。。違うかなぁ?
*2:ゲンスルー(爆弾魔)に惨殺されて見事に生首になっちゃった人
・DEATH-NOTE
ノートは上手く奪われてしまったわけですが、この先どうなんだ?
個人的には今回降りてきた死神とリュークのやり取りが微笑ましい(笑
とりあえず、ここまで。
○勧誘電話
昨日未明、我が家に勧誘系の電話が掛かってきました。俺宛に。
幸い電話にはママンが出たので、自分はそのときの会話の様子をパソコンをいじりながら聞いていたんですが、そのときの会話が非常にウケた。
しかも、相手の名乗った苗字にちゃんと知り合いがいる辺りがポイントだった。
相手「あのー、私中村と申しますが、Joker君はいらっしゃいますか?」
ママン「中村さんって人から電話来てるけどー」
--)..。(誰!? 確かに中村って付く人で知り合いは何人かいるけど、みんな俺の携帯の番号知ってるしなぁ...ほんと誰!?
で、出した結論は
俺「しらなーい」
ママン「あのー、息子は知らないと申してるようなんですけど。」
相手「あれー、おかしいーなー?そこはお母さんの力でなんとかしてくださいよ!」
ぉぃ、頼る相手が違うだろ!
ってか、なんだよお母さんの力!って。
で、ママンは言い返します
「そんなこといわれても、息子は電話に出たがっていないので、どちらの中村さんかハッキリしてほしいんですけど。」
その言葉にどんな妄想を抱いたのか、相手は伝家の宝刀を抜きました。
曰く
「地球防衛軍です!」
正直、参りました。降参です。
まじ、笑い死するかと思いました。
言うに事欠いて地球防衛軍かYO !
そのふざけた相手の台詞に、ついにママンの怒りゲージが振り切れ通話中の電話を切ることにより、無事ことなきを得ましたが相手は一体何を思って地球防衛軍なんて台詞を口にしたのでしょうか?
其処だけが気になったお話でした。
あー、笑った笑った。でも、こうやって書き表すとつまらないんだよなぁ。
やっぱ、そのときの一瞬だけの感動というやつなのかなぁ。
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