4月10日の日記
2005年4月10日イベントが無いのを良いことに三日分の睡眠時間を取ってました。
さすがに木、金、土って約72時間中、2時間置きの6時間しか取らないはキツカッタ。
今は18時間ほど寝た後なので、気分は蝶サイコーDeath
って、このネタ武装練金読んでないと通じないんじゃないかと思ってしまったのは気のせいじゃないハズ。
まぁ、そういう感じで。
○ジャンプ感想
ハンターはやってました。
そして、次週の休み予告も無し。デス・ノートも復活するし、漸くジャンプ本領って感じになるんじゃないでしょうか(?)
とりあえず、Jokerさんは『Hunter×Hunter』幻影旅団クリスタル・キーホルダーが欲しいらしいです。
次点はアイシールド21のミニポーチとミニタオルかな。
以下は今号の感想になるので、まだ見たくないって人は飛ばしましょう。
見て気分を害しても知らないゾ!!!
・HUNTER×HUNTER
遠距離からの蚤弾(フリーダム)での射撃に苦戦を強いられるキルア。
蜻蛉人間(蟻)の観察の目もあり、体力の温存と能力も隠し通さねばならずピンチな展開に。
意を決して得意ではない円(正確には円ではない)を駆使して銃撃の方向から敵の位置を把握、距離を詰める。
そこで敵は「罠だぜぇぇぇ、どうする?」っとは言ったものの、キルア迷い無く瞬殺。したかに見えたが...。
アレって二匹で一体を演じていたのかしら?
それとも、もともと烏賊人間(蟻)だったのか?
そこが謎でした。
ともあれ、地底湖に誘い込まれてしまったキルアを第二のピンチが襲う。
鮫人間(蟻)とかも出てきそうだよね。
しっかし良いトコで終ったなぁ。次週に期待大です。
・アイシールド21
うわぁ。武蔵とヒル魔と栗田の過去をたった一週でまとめちゃいましたよ。
けっしてどうでも良いところじゃないのに、これはさすがだなぁって思いました。
絵だけが綺麗などっかのバトル漫画とは大違い
ですね。
あえて、なんの漫画かは言いませんがね。
話を戻します。
この展開は西武戦で武蔵の本当の想いを知った親父殿が奇跡の復活をし、武蔵キッカーとして復活。
苦戦を強いられながらも西武戦に勝利って展開になるのかぁぁぁ〜。。。
まぁ、無駄な予想は止めてどういう内容で描かれていくのかをただ楽しみに待つことにします。
ワクワク(・∀・)b期待アゲ
・ONE PIECE
究極のアクア・ラグナ(高潮)迫る。
壁と煙突に挟まったルフィとゾロの運命や如何に!?
って、ナミが突っ込んでってどうすんだよ。
これは、あのロープの職長の出番だな。って、波はすぐそこまで来てるんですけど...。
あと、車両内で大暴れのサンジ君。彼の性格上このままノコノコ車両を進んでいってCP9に返り討ちにあうって展開が目に見えるようで、いろんな意味でハラハラドキドキです。
そこまで頭悪くないか(?)
いや、でも彼の性格だから分からないよなぁ。意味もない妄想でハァハァして後先考えずに突っ込んでっちゃいそう...。
ま 来週でどうなるか、ですね。
・NARUTO-ナルト-
俺の中での今号の一番つまらなかった大賞を見事に受賞してしまったナルト。
トーン使い過ぎで、ページ真っ黒。何やってるのか分かりません。
まぁ、僅かに見える絵から内容は大体掴めたから良いものの、楽しみにしてたナルトスキーの子どもが見たら絶対泣くぞ。これ。
そんなわけで、コミックスになるときは是非もうちょっと見やすく直してほしいところであります。
よ ろ し く 。
ま 弟さんに「この絵ダサいから、やめれ」って一喝されただけで、コミックスの絵を書き替えてしまう岸本先生ですから、やってくれること間違いないでしょう(たぶん)。
それともトーンで塗り潰れてしまっているのは俺の買ったジャンプだけなのでしょうか?
話を戻します。
印を組んで座っていた鬼鮫とイタチから想像するに、暁の集合は、それぞれが精神体になって集合しているものと見受けられますね(たぶん)。
謎の男も本体の方には気を配れっとか言ってますし...。
デイダラとサソリは我愛羅を連れて帰る使命があったので、本体のままって事なんじゃないでしょうか?
ガイ vs. 鬼鮫のバトル再びって感じで、こちらも来週が楽しみです。
イタチが加勢するのかどうかが気にかかるところですが、そうでなければ鬼鮫は1対4というスゴイ不利な展開は間違いないので、どうなるのかなぁと。
それともお約束の「ここは俺がやるから、お前達は先に行け」って展開になるのかな(?)
※ちなみに一番つまらなかったときかましたが、感想を書いてないヤツはそれ以下って事なんで、まぁ、そういうことで。
あと、眼鏡屋の店長と話してたときに出てきた一言
「こいつら忍者のクセに、全然忍んでないよな。」
まったくだ!!!(爆笑)
・BLEACH
でたな絵だけ漫画。
今日という今日はたったの一言で成敗してくれる。覚悟〜
で、朽木白哉って一体何だったのさ?
・テニスの王子様
あの、漫画とは別にプリントされた一言に突っ込みたい
『まさに、天才の業』
この一言間違ってますから〜残念!!!
この漫画に出てくるキャラは全員天才というか宇宙人なので、こんな一言いりません(笑)
・D.Gray-man
クロウリーからかっぱいでいたグルの三人組。
見事に裏アレンにカモられる。
やっぱり予想通りでしたね(半分しかあってないけど)。
しっかし便利ですねーアクマじゃないってのは。まぁ、アレンの能力が能力だから仕方ないってのもあるんだろうけど。
あらたに登場した第二のノア。その名もティキ・ミック卿。
敵ながら名前カッコ良くないっすか!?
そして、彼が人間として仲間を演じていた残った彼らは普通の人間?
三ツ星ってのはノア一族と伯爵が一堂に会していたあの場所?
豚の飯ってのは人間の飯?
気になることが多すぎる展開になりましたが、大して気にならないといえば、ならないので良いです。
裏アレンが黒くて素敵だった(笑)
・ユート
やっと、主人公が滑り始めたよ(回想は除く)。
長かったなぁ。
・武装練金
巨大化って、いや、あの、これは、そのー...。
ただの怪獣大決戦(特撮物)
に見えてしまったのは俺だけじゃないよね?
「長い戦いなりそう」どこの話ではないような気がしたのですが、気のせいカナー。。。
ってか、過去のヴィクター(人間時)卑怯なくらいカッコ良くないですか?
というか、カズキが髪を伸ばすとあんな感じになるのか?っとか。
あと、大戦士長の武装練金『バスター・バロン』って、絶対和月先生の一つ前の作品に出てきたボス敵がモチーフですよね?
違うかなー。
そんな感じで今回はここまで。
さすがに木、金、土って約72時間中、2時間置きの6時間しか取らないはキツカッタ。
今は18時間ほど寝た後なので、気分は蝶サイコーDeath
って、このネタ武装練金読んでないと通じないんじゃないかと思ってしまったのは気のせいじゃないハズ。
まぁ、そういう感じで。
○ジャンプ感想
ハンターはやってました。
そして、次週の休み予告も無し。デス・ノートも復活するし、漸くジャンプ本領って感じになるんじゃないでしょうか(?)
とりあえず、Jokerさんは『Hunter×Hunter』幻影旅団クリスタル・キーホルダーが欲しいらしいです。
次点はアイシールド21のミニポーチとミニタオルかな。
以下は今号の感想になるので、まだ見たくないって人は飛ばしましょう。
見て気分を害しても知らないゾ!!!
・HUNTER×HUNTER
遠距離からの蚤弾(フリーダム)での射撃に苦戦を強いられるキルア。
蜻蛉人間(蟻)の観察の目もあり、体力の温存と能力も隠し通さねばならずピンチな展開に。
意を決して得意ではない円(正確には円ではない)を駆使して銃撃の方向から敵の位置を把握、距離を詰める。
そこで敵は「罠だぜぇぇぇ、どうする?」っとは言ったものの、キルア迷い無く瞬殺。したかに見えたが...。
アレって二匹で一体を演じていたのかしら?
それとも、もともと烏賊人間(蟻)だったのか?
そこが謎でした。
ともあれ、地底湖に誘い込まれてしまったキルアを第二のピンチが襲う。
鮫人間(蟻)とかも出てきそうだよね。
しっかし良いトコで終ったなぁ。次週に期待大です。
・アイシールド21
うわぁ。武蔵とヒル魔と栗田の過去をたった一週でまとめちゃいましたよ。
けっしてどうでも良いところじゃないのに、これはさすがだなぁって思いました。
絵だけが綺麗などっかのバトル漫画とは大違い
ですね。
あえて、なんの漫画かは言いませんがね。
話を戻します。
この展開は西武戦で武蔵の本当の想いを知った親父殿が奇跡の復活をし、武蔵キッカーとして復活。
苦戦を強いられながらも西武戦に勝利って展開になるのかぁぁぁ〜。。。
まぁ、無駄な予想は止めてどういう内容で描かれていくのかをただ楽しみに待つことにします。
ワクワク(・∀・)b期待アゲ
・ONE PIECE
究極のアクア・ラグナ(高潮)迫る。
壁と煙突に挟まったルフィとゾロの運命や如何に!?
って、ナミが突っ込んでってどうすんだよ。
これは、あのロープの職長の出番だな。って、波はすぐそこまで来てるんですけど...。
あと、車両内で大暴れのサンジ君。彼の性格上このままノコノコ車両を進んでいってCP9に返り討ちにあうって展開が目に見えるようで、いろんな意味でハラハラドキドキです。
そこまで頭悪くないか(?)
いや、でも彼の性格だから分からないよなぁ。意味もない妄想でハァハァして後先考えずに突っ込んでっちゃいそう...。
ま 来週でどうなるか、ですね。
・NARUTO-ナルト-
俺の中での今号の一番つまらなかった大賞を見事に受賞してしまったナルト。
トーン使い過ぎで、ページ真っ黒。何やってるのか分かりません。
まぁ、僅かに見える絵から内容は大体掴めたから良いものの、楽しみにしてたナルトスキーの子どもが見たら絶対泣くぞ。これ。
そんなわけで、コミックスになるときは是非もうちょっと見やすく直してほしいところであります。
よ ろ し く 。
ま 弟さんに「この絵ダサいから、やめれ」って一喝されただけで、コミックスの絵を書き替えてしまう岸本先生ですから、やってくれること間違いないでしょう(たぶん)。
それともトーンで塗り潰れてしまっているのは俺の買ったジャンプだけなのでしょうか?
話を戻します。
印を組んで座っていた鬼鮫とイタチから想像するに、暁の集合は、それぞれが精神体になって集合しているものと見受けられますね(たぶん)。
謎の男も本体の方には気を配れっとか言ってますし...。
デイダラとサソリは我愛羅を連れて帰る使命があったので、本体のままって事なんじゃないでしょうか?
ガイ vs. 鬼鮫のバトル再びって感じで、こちらも来週が楽しみです。
イタチが加勢するのかどうかが気にかかるところですが、そうでなければ鬼鮫は1対4というスゴイ不利な展開は間違いないので、どうなるのかなぁと。
それともお約束の「ここは俺がやるから、お前達は先に行け」って展開になるのかな(?)
※ちなみに一番つまらなかったときかましたが、感想を書いてないヤツはそれ以下って事なんで、まぁ、そういうことで。
あと、眼鏡屋の店長と話してたときに出てきた一言
「こいつら忍者のクセに、全然忍んでないよな。」
まったくだ!!!(爆笑)
・BLEACH
でたな絵だけ漫画。
今日という今日はたったの一言で成敗してくれる。覚悟〜
で、朽木白哉って一体何だったのさ?
・テニスの王子様
あの、漫画とは別にプリントされた一言に突っ込みたい
『まさに、天才の業』
この一言間違ってますから〜残念!!!
この漫画に出てくるキャラは全員天才というか宇宙人なので、こんな一言いりません(笑)
・D.Gray-man
クロウリーからかっぱいでいたグルの三人組。
見事に裏アレンにカモられる。
やっぱり予想通りでしたね(半分しかあってないけど)。
しっかし便利ですねーアクマじゃないってのは。まぁ、アレンの能力が能力だから仕方ないってのもあるんだろうけど。
あらたに登場した第二のノア。その名もティキ・ミック卿。
敵ながら名前カッコ良くないっすか!?
そして、彼が人間として仲間を演じていた残った彼らは普通の人間?
三ツ星ってのはノア一族と伯爵が一堂に会していたあの場所?
豚の飯ってのは人間の飯?
気になることが多すぎる展開になりましたが、大して気にならないといえば、ならないので良いです。
裏アレンが黒くて素敵だった(笑)
・ユート
やっと、主人公が滑り始めたよ(回想は除く)。
長かったなぁ。
・武装練金
巨大化って、いや、あの、これは、そのー...。
ただの怪獣大決戦(特撮物)
に見えてしまったのは俺だけじゃないよね?
「長い戦いなりそう」どこの話ではないような気がしたのですが、気のせいカナー。。。
ってか、過去のヴィクター(人間時)卑怯なくらいカッコ良くないですか?
というか、カズキが髪を伸ばすとあんな感じになるのか?っとか。
あと、大戦士長の武装練金『バスター・バロン』って、絶対和月先生の一つ前の作品に出てきたボス敵がモチーフですよね?
違うかなー。
そんな感じで今回はここまで。
コメント