2月27日の日記

今日は半夜勤でバイト。
なので、家でグッタリしてる予定です(;´ρ`)

・メガネ屋へふらふらと
行ってきました。
店長に大場=ガモウで当たってたよーって話をしたら。でひょーって返されました。
なんだ、知ってたのか(´・ω・`)
ってか、知らなかったら話の話題すら振ってくるわけないよなー。

んで、集英社やるなぁって思いましたよ。
ちょこっと妄想会話
「何々、面白い話があるんだって(?)」
「一応、こんな感じで考えていて...」
「ふむふむ」
「こんな感じの企画で、どうでしょう(?)」
「お　いいねー。それで行って見ようか。」
「ありがとーございます。」
「あ　でも、やっぱり」
「なんでしょう(?)」
「君の絵だと、どうもシリアス性に欠けるなぁ。」
「え゛Σ (゜д゜;;;)」

しばらく沈黙

「まぁ、そういう訳だから、今から絵書きさん探すね(・∀・)」
「がびーん(/ω＼)」
「お　そういえば、ここに企画にあいそうな絵描きさんいるじゃない。」
「...。」
「O先生もヒカルの碁の連載終って、手が余ってることだしね。この企画に便乗してもらおう」
「もう、なんでもいいです。漫画として世に出るなら...」

ってな感じの会話も世の中のどこかにはあったんじゃないかとw
誰が何を言ってるかはご想像にお任せします(ぇ

ちなみに店長の考えだとラッ○ー・マンも絵が上手ければ、もっと面白かったんじゃないか説をぶち上げられて、ほんとかなぁって思ったり思わなかったり。。。
どうも、あの絵の印象が強すぎて、しっくりこないJokerさんでしたとさ。

そりゃ、絵が上手いか下手かだけで内容を見ずに取れば、世の中の8割の人間は上手い方取るよなぁ(よほど特異な趣味を持ってないかぎり)。。。
例にして挙げられたのが、ジャンプで連載中の某鼻毛漫画の先生がDeath-Noteを書いたとしても、まったく面白くなさそうっとか。