1月22日の日記

2005年1月22日
牛骨は二年ぶりに行ったけど味は健在で良かったです。
でも、この日の九州じゃんがらは凄く不味くて死にそうになりました。

○整理整頓と観察記録
竜翁の居城へ行くべく指定された時間にO宮駅に着弾したものの、駅で待ち構えていた翁様の言い得て曰く

「我が居城が勇者一行の不意打ちにより突然使えなくなったため、今から我が僕の一人、Keiの家に行くこととなった異存はあるか(?)

俺&相方「(異存も何も行くしかないなら、仕方ないんじゃ...。)連絡はしてあるんですか(?)」
竜翁様「伝聞は出したが、そもそも僕などに断る理由は無かろう(?)」
俺&相方「そーっすか。」

んで、一行は勇者に滅ぼされた居城を見送りながら僕の家があるT沢へ進んだ。
僕の住むという洞窟の前まで着くと、竜翁様が「予は腹が減った。Keiを連れて馳走を喰いにゆくぞ!!!」のたまうのでT沢駅周辺にあるラーメン屋へ入ることと相成る。
ちなみに、自分はこの日既に大盛りのラーメンを二杯完食してきた後であり、更に言うとKei氏は仕事終了後、既に夜食は済ませた後であったとか、なかったとか。
なんというか竜翁恐るべしかな...。

ちなみにその夜食は太っ腹な竜翁様が奢ってくださったのだけれど、なんというか、とても顔の歪む飯を食べてきました。
Kei氏なんて叉焼葱拉麺を頼んでいたけど、最初の一口以降は苦痛に顔を歪めながら、向かいでにこやかに食を進めながら微笑む竜翁様の姿を前にして貰ったものを残してはいけないという使命感に駆られたらしく、顔をより一層歪めて完食してました。
Keiさんやるなぁ。
ちなみに俺と相方は既にクソ不味いラーメンを食ってきていたので、安牌として餃子とご飯を頼んでいたんですが、餃子の方もなかなかに外れていてしょんぼりしてました。
一人美味しそうに飯を平らげていたのは残る一人であります。誰かとは敢えて断定しないので、みなさんのご想像にお任せします。

んで、飯を食っている途中で自宅にてMWSを満喫していたらしいアキカン氏に電波系指令を送っていたりしたんですが、さすがに上手くスルーされてしまいました。
っていうか、単なる飛び火で申し訳ない(汗)

その後、Kei亭に戻ってからのカード整理と交渉は無事終了し、竜翁様は大変満足そうに寝息を立ててました。
いきなり安眠の場を奪われて迷惑していた人は言わずもがな。
交渉が終了した後にカードの持ち帰り手段を考えて無くて悶絶していた人も言わずもがな。
可哀相に。っと自業自得やねぇ。

今日はこれからみずほ台にあるアンタップに放置してある分の荷物を整理しに行く予定です。
なんか、すっげー疲れたョ。

※補足
竜翁様のキャラをかなりいじってます。書いてあることは実際にあったこととは多少ズレている場合があるので、全てを鵜呑みにして本人に確認などなされないようご注意ください。

○追記
昨日上げたお気に入りのサイト様の管理者さんとメールしていて楽しかったです。

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