1月11日の日記

起きて、二日酔いの影響がほとんど無くて、ちょっと安心。
6だか、8だかは呑んだ気がするんだけどね。

んで、お風呂に入ったあとはHunter×Hunterのコミックスをパラパラ読んで時計を見ると表示時刻は

15時3分

はぁ!?
さっきまで11時だったよね(?)っとか内心相当焦って携帯をとりだして時間を確認してホッとする。
んで、マガジンの早買いをして、メガネ屋へ。
店長は5日も本を貸しておいたのに「忙しくて、それどころじゃなかったよ〜。」っと読んでないことを力強く主張。
しかし、そこは「いや、仕事終ってからとか読めよ！」っと冷静に突っ込んでおく。
俺が裏のバックルームで買ってきたマガジンを読み終えたころには、ものすごいハイペースで仕事をこなし終えた店長が、今度は一転して「暇だ〜。」とか抜かしだす。
んで、別の知人が知り合いの誕生日祝いに予約してあるメガネを取りに来て、それが済んだ後は3人で適当に駄弁る。
テニプリのアニメと漫画についてとか、北斗についてとか、ブリーチがオールカラーだったのに話が全然進んでなくてナッカリサゲだとか。。。
個人的に一番話したかったことはD†Graymanのエクソシスト達の台詞

曰く
こんなに進むたび進むたびアクマが多いんじゃ、元帥の元までたどり着くだけでも一苦労だよな。
みたいな台詞に対して俺も含めてこう思った人は多いのではないだろうか(?)
対して曰く
ならば、元帥の元にたどり着くまでの間はアクマにエクソシストだとばれるような格好をしなければよかろうに...
っと。
そのエクソシストの制服をカバンとかに入れて持ち歩くとかさ。
もう少し考えればいいのに。

まぁ、そんな話をしてました。
んで、頃合いを見て店長に本を見せて「Jokerがこんなまともな本を持ってくるなんて思ってませんでしたよ。むしろセコイ。」っとか言われる。
で、店長を負かした後は春コミでほしい本をリクエストして帰りがけにパンを買って帰宅。
夜勤があるので即寝。

で、現在晩飯を食べようかというトコです。食べたら、また寝ます。