M.I.Q
2004年7月14日マガジンで先週から連載を開始した新しい漫画が結構よさげ。
○参議院選挙etc...(今更)
ちゃんと行ってきましたよ。
投票してきました。
自民は一議席減で、民主は十五議席新たに獲得って朝日かなんかの一面に書いてあったけど、
それは
自民党じゃない別な党から得た票だから直に叩けたわけではない
ってのが、印象的な結果でした。
それに民主は自民を否定してるだけで、否定側が「じゃあ、お前ら何とかしろよ!!!」って言われてもたじたじになっちゃうだけのような気がしてならないんだよね。
それに憲法だって改正派がどんな形にせよ勝っちゃったことだし、こりゃ近いうちに本気で憲法改正まであるな。
んで、
大国が起こす戦争に言うがままに付いて行って参戦
っと。
これじゃあ、意味ないよね。ハッキリ言ってさ。シナリオ的には最悪だし。
それに誰だってやられたら"やり返してしまう"のは世の中の心理なわけだし右の頬をたたかれたら、左の頬を差しだしなさい。なんてのを実行するヤツは、そうはいないだろうしさ。
さてさて、これから国はどうなっていくことやらね。
先が思いやられます。
※まとめ[?]
どうせ減席するなら「-1」じゃなくて、「-20」くらいまでいっときゃ分かりやすかったのに。
あの、独裁者の何処がいいのか自分には謎で仕方在りません。
○M.I.Qの感想
で、話を表題に戻しましょう。
この漫画、お金についていろいろ書いてくれてるわけですが個人的には漫画の内容よりも、漫画が終わってからの文章に興味がありました。
このままじゃ下手をすれば日本は破産する
みたいなことが書いてあって。
「ありえるね。」って思っちゃったり。
なら、実際にそうなったときにパニックにならないようにするにはー。みたいな方法論みたいなものがちょこっと書いてあって面白かったです。
所詮漫画だしー。って思うのも自由。思わないのも自由。
何を信じて何に頼るか、全ては自分自身で決めること。
まぁ、日本円じゃない外貨で小額から貯金しておくって方法を試してみるなら、今後本当に「そうなってしまったとき」のためにはアリかもねっと思いました。
ってか、ほんとに今のままでだいじょーぶなわきゃねーだろ日本って感じです。
○参議院選挙etc...(今更)
ちゃんと行ってきましたよ。
投票してきました。
自民は一議席減で、民主は十五議席新たに獲得って朝日かなんかの一面に書いてあったけど、
それは
自民党じゃない別な党から得た票だから直に叩けたわけではない
ってのが、印象的な結果でした。
それに民主は自民を否定してるだけで、否定側が「じゃあ、お前ら何とかしろよ!!!」って言われてもたじたじになっちゃうだけのような気がしてならないんだよね。
それに憲法だって改正派がどんな形にせよ勝っちゃったことだし、こりゃ近いうちに本気で憲法改正まであるな。
んで、
大国が起こす戦争に言うがままに付いて行って参戦
っと。
これじゃあ、意味ないよね。ハッキリ言ってさ。シナリオ的には最悪だし。
それに誰だってやられたら"やり返してしまう"のは世の中の心理なわけだし右の頬をたたかれたら、左の頬を差しだしなさい。なんてのを実行するヤツは、そうはいないだろうしさ。
さてさて、これから国はどうなっていくことやらね。
先が思いやられます。
※まとめ[?]
どうせ減席するなら「-1」じゃなくて、「-20」くらいまでいっときゃ分かりやすかったのに。
あの、独裁者の何処がいいのか自分には謎で仕方在りません。
○M.I.Qの感想
で、話を表題に戻しましょう。
この漫画、お金についていろいろ書いてくれてるわけですが個人的には漫画の内容よりも、漫画が終わってからの文章に興味がありました。
このままじゃ下手をすれば日本は破産する
みたいなことが書いてあって。
「ありえるね。」って思っちゃったり。
なら、実際にそうなったときにパニックにならないようにするにはー。みたいな方法論みたいなものがちょこっと書いてあって面白かったです。
所詮漫画だしー。って思うのも自由。思わないのも自由。
何を信じて何に頼るか、全ては自分自身で決めること。
まぁ、日本円じゃない外貨で小額から貯金しておくって方法を試してみるなら、今後本当に「そうなってしまったとき」のためにはアリかもねっと思いました。
ってか、ほんとに今のままでだいじょーぶなわきゃねーだろ日本って感じです。
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