17-03-20
2017年3月20日 Magic: The Gathering 気付くと放置して1年が経つのは仕様(挨拶)
GP静岡2017おつかれさまでした。
今回は(も)、安定した練習不足が祟り、0byeから2連勝かーらーのー3連敗という良いとこなしかつ、当方、イニシャルが「Y」で始まるためのあの混雑具合に耐え切れず2日目チャンスは潰えていないとはいえ疲れて切った心からドロップを選択しましたとさ。
使用したデッキは白黒コントロール。練習不足のまま使うのは難易度高過ぎかつ密度も薄かったので負けて当然と言えば当然でした。
●1回戦:No,show(不戦勝)
Gameが開始して10分間経っても対戦相手が現れず、そのまま流れるように勝ちを拾う。
A「あの~。BMペアリング・アプリにいつまでも座席が表示されずに気付いたら10分経っていたんですが……」
というジャッジに相談する(ジャッジステーションへ案内される)声が背後から聞こえるも、この時の俺は「それは自業自得なんじゃ……?」と思って、マジックあるあると流していたのですが、このあと、とんでもない珍事象に巻き込まれることになりました。
●2回戦:bye(不戦勝)
俺は「bye」持ちではない。俺は「bye」持ちではない。大事なことだから(ry)
では、何故俺がbyeになったのか…… いいだろう、その謎解きを明かすとしよう。
2回戦のペアリングが発表され、俺自身が座席番号を間違えたりしつつ、無事にペアリングシートに張り出されていた座席まで移動したときのこと。
俺「あ、あれ? あの、どちらか座席間違ってませんかね?」
B「いえ、間違ってないですよ」
C「私、ペアリングに名前が無くてジャッジに相談したら、ここへ座るように支持されました。証拠が、この結果記入用紙です」
その結果記入用紙を見ると、そこには……
俺の名前が消されてCさんの名前に書き換えられた結果記入用紙がありました!
何を言ってるか分からないだろうから、もう一度書いておこう。
俺の名前が消されてCさんの名前に書き換えられた結果記入用紙がありました!!
俺「え!?
さすがに、わけわからん」
そしてジャッジを呼んで、そのままジャッジステーションへ連行案内される俺氏。
そこで自身の身の潔白……… なんて大層なものではないが、1回戦目の事情と2回戦目のペアリングに自身の名前があることまで説明して気付けば15分。
ヘッドジャッジ「あなたbyeで良いよ(意訳)」
俺「あ、はい」
こうして謎の2勝利目をゲットした俺氏でした。あえて諸事情や途中経過など込み入った事情は、ここには書かないが、それはそれは面白い珍事象に巻き込まれたものだなぁと独り内心で感心したのでしたとさ。
●3回戦:××(緑黒アグロ)
1 Game:
巻きつく蛇⇒除去、巻きつく蛇⇒除去、巻きつく蛇⇒リシュカー⇒緑巨人⇒負け。
2Game:
巻きつく蛇⇒除去、巻きつく蛇⇒除去、ゴンディ⇒(ぱちられた)ギセラ⇒緑巨人。ギセラには苦渋の破棄、ゴンディは接死持ちの生物で相打ち取るものの、新たに戦線に追加された巻きつく蛇⇒緑巨人と重ねられて負け。
白黒の盤面を支える才気ある霊気体とかは引いてたけど、相手もしっかりと除去は握っていたので手も足も出ませんでした。というか、2 Gameとも巻きつく蛇3枚引かれてるんだなぁ…… つらたん。
●4回戦:××(マルドゥ機体)
1 Game:
お互いにマナフラット気味だったけど、それでも相手の方が引きが強く、最後は除去できなかった歩行バリスタに無双されて負け。
2 Game:
相手はビートダウンパーツを抜いてPWとリリアナの誓いなどを積んだコントロール型へシフト。相手が、こちらの接死持ちを勘違いしてキラン号でブロックしたりして相打ちを取ったりできたものの、デッキの地力が違いすぎて負け。
●5回戦:○××(バント霊気池)
1 Game:
相手が3マナで詰ってしまい、そこに便乗する形で勝ち。
2 Game:
またもや相手が3マナで詰る。しかし、今度は緑細工3枚などで延々と時間を稼がれ、また此方もコントロールなデッキだったことから攻め手が芳しくなく、霊気池⇒スカ(被せて除去)。霊気池⇒スカ(被せて除去)。霊気池⇒ウラモグ⇒除去。手札からウラモグと出されて負け。
3 Game:
相手が5ターン目に出した ならず者の精製屋 の返しで、失われた遺産をトップし、それをプレイ。
俺「失われた遺産をキャストします」
相手「どうぞ」
俺「カードの指定は、ウラモグ」
相手「すいません、やっぱり否認で」
俺「???」
相手「あ、否認したいです」
この時点で、さすがにグランプリという競技レベルの大会だったためジャッジを呼んで適性に処理をしても良かったのだが(そうすればデッキ相性的に98%くらい勝てる)、なんだか面倒くさくなって相手の主張を許す。
その後、10ターン目に10枚目の土地が相手に並んで手札からウラモグ⇒負け。
まぁ、このあたり、勝ちに貪欲ではない性格してるのかなぁと思いつつ、勝てる星を自ら手放した結果としては順当だなと納得し、また冒頭にも書いたとおり、いつまで経っても改善されないペアリング配置に嫌気が差してドロップでしたとさ。
まぁ、負け散らかしましたが、総じて楽しいグランプリだったかと思います。昼から日本酒を楽しんだり、美味しい鰻を頂いたりもできたしね!
また、会場を後にする直前になって引いた籤では、エタマスのエムラクール英語Foilも引くことが出来たし、帰宅中に、山道から飛び出してくる野生の鹿を見たりと最後まで楽しめましたので悔しくはありますが、たいへん楽しい旅路だったので好とします。
次回、更新はGP神戸かな……?
そんな感じ。
128508
GP静岡2017おつかれさまでした。
今回は(も)、安定した練習不足が祟り、0byeから2連勝かーらーのー3連敗という良いとこなしかつ、当方、イニシャルが「Y」で始まるためのあの混雑具合に耐え切れず2日目チャンスは潰えていないとはいえ疲れて切った心からドロップを選択しましたとさ。
使用したデッキは白黒コントロール。練習不足のまま使うのは難易度高過ぎかつ密度も薄かったので負けて当然と言えば当然でした。
●1回戦:No,show(不戦勝)
Gameが開始して10分間経っても対戦相手が現れず、そのまま流れるように勝ちを拾う。
A「あの~。BMペアリング・アプリにいつまでも座席が表示されずに気付いたら10分経っていたんですが……」
というジャッジに相談する(ジャッジステーションへ案内される)声が背後から聞こえるも、この時の俺は「それは自業自得なんじゃ……?」と思って、マジックあるあると流していたのですが、このあと、とんでもない珍事象に巻き込まれることになりました。
●2回戦:bye(不戦勝)
俺は「bye」持ちではない。俺は「bye」持ちではない。大事なことだから(ry)
では、何故俺がbyeになったのか…… いいだろう、その謎解きを明かすとしよう。
2回戦のペアリングが発表され、俺自身が座席番号を間違えたりしつつ、無事にペアリングシートに張り出されていた座席まで移動したときのこと。
俺「あ、あれ? あの、どちらか座席間違ってませんかね?」
B「いえ、間違ってないですよ」
C「私、ペアリングに名前が無くてジャッジに相談したら、ここへ座るように支持されました。証拠が、この結果記入用紙です」
その結果記入用紙を見ると、そこには……
俺の名前が消されてCさんの名前に書き換えられた結果記入用紙がありました!
何を言ってるか分からないだろうから、もう一度書いておこう。
俺の名前が消されてCさんの名前に書き換えられた結果記入用紙がありました!!
俺「え!?
さすがに、わけわからん」
そしてジャッジを呼んで、そのままジャッジステーションへ
そこで自身の身の潔白……… なんて大層なものではないが、1回戦目の事情と2回戦目のペアリングに自身の名前があることまで説明して気付けば15分。
ヘッドジャッジ「あなたbyeで良いよ(意訳)」
俺「あ、はい」
こうして謎の2勝利目をゲットした俺氏でした。あえて諸事情や途中経過など込み入った事情は、ここには書かないが、それはそれは面白い珍事象に巻き込まれたものだなぁと独り内心で感心したのでしたとさ。
●3回戦:××(緑黒アグロ)
1 Game:
巻きつく蛇⇒除去、巻きつく蛇⇒除去、巻きつく蛇⇒リシュカー⇒緑巨人⇒負け。
2Game:
巻きつく蛇⇒除去、巻きつく蛇⇒除去、ゴンディ⇒(ぱちられた)ギセラ⇒緑巨人。ギセラには苦渋の破棄、ゴンディは接死持ちの生物で相打ち取るものの、新たに戦線に追加された巻きつく蛇⇒緑巨人と重ねられて負け。
白黒の盤面を支える才気ある霊気体とかは引いてたけど、相手もしっかりと除去は握っていたので手も足も出ませんでした。というか、2 Gameとも巻きつく蛇3枚引かれてるんだなぁ…… つらたん。
●4回戦:××(マルドゥ機体)
1 Game:
お互いにマナフラット気味だったけど、それでも相手の方が引きが強く、最後は除去できなかった歩行バリスタに無双されて負け。
2 Game:
相手はビートダウンパーツを抜いてPWとリリアナの誓いなどを積んだコントロール型へシフト。相手が、こちらの接死持ちを勘違いしてキラン号でブロックしたりして相打ちを取ったりできたものの、デッキの地力が違いすぎて負け。
●5回戦:○××(バント霊気池)
1 Game:
相手が3マナで詰ってしまい、そこに便乗する形で勝ち。
2 Game:
またもや相手が3マナで詰る。しかし、今度は緑細工3枚などで延々と時間を稼がれ、また此方もコントロールなデッキだったことから攻め手が芳しくなく、霊気池⇒スカ(被せて除去)。霊気池⇒スカ(被せて除去)。霊気池⇒ウラモグ⇒除去。手札からウラモグと出されて負け。
3 Game:
相手が5ターン目に出した ならず者の精製屋 の返しで、失われた遺産をトップし、それをプレイ。
俺「失われた遺産をキャストします」
相手「どうぞ」
俺「カードの指定は、ウラモグ」
相手「すいません、やっぱり否認で」
俺「???」
相手「あ、否認したいです」
この時点で、さすがにグランプリという競技レベルの大会だったためジャッジを呼んで適性に処理をしても良かったのだが(そうすればデッキ相性的に98%くらい勝てる)、なんだか面倒くさくなって相手の主張を許す。
その後、10ターン目に10枚目の土地が相手に並んで手札からウラモグ⇒負け。
まぁ、このあたり、勝ちに貪欲ではない性格してるのかなぁと思いつつ、勝てる星を自ら手放した結果としては順当だなと納得し、また冒頭にも書いたとおり、いつまで経っても改善されないペアリング配置に嫌気が差してドロップでしたとさ。
まぁ、負け散らかしましたが、総じて楽しいグランプリだったかと思います。昼から日本酒を楽しんだり、美味しい鰻を頂いたりもできたしね!
また、会場を後にする直前になって引いた籤では、エタマスのエムラクール英語Foilも引くことが出来たし、帰宅中に、山道から飛び出してくる野生の鹿を見たりと最後まで楽しめましたので悔しくはありますが、たいへん楽しい旅路だったので好とします。
次回、更新はGP神戸かな……?
そんな感じ。
128508
16-06-10
2016年6月10日 Magic: The Gathering一ヶ月ぶりです。。
まぁ、完全に備忘なので、今までどおりマッタリ好き勝手に書いていきます。
というわけで何時以来になるのか想像もできないくらい(もしかしたら初めて?)久しぶりの Flyday Night Magic in アメニティードリーム蒲田店へ行ってきました。
デッキは前回(GP東京2016)と同じオリジナルの白黒ゾンビデッキのサイドボードを少しいじったもの。
まずは、何がどう変わったか。デッキレシピは、こちらをどうぞ。
前回の反省は、思いのほかランプ系のデッキ、アリストクラッツ、そしてマルドゥ色 や スゥルタイ色 のボードコントロールデッキに辛かったところ。その反省を活かすべくサイドボードからリストラされたのは次のカード達。
※前回と違うところ(変更点は、サイドボードのみ)
精神背信 ・・・ 基本的に対カリタスが除去とランプ系の大きなお友達対策で入れていましたが、実際には、カリタスが除去られるときって 闇の掌握 か、究極の価格 のパターンが想像以上に多かったこと。また、ランプ系の大きなお友達を抜くのにも(枚数的に)間に合っていない、マルドゥ・スゥルタイのコントロール相手にもPWが抜けるのは悪くないけれど、やはりコチラの生物を守る為の特に辛い除去を抜けないというのが主な理由。
もちろん除去が抜けなくても他のカードを抜ける点、相手の手札状況が確認できる点などは凄く有用なので悪くは無いのだが・・・ 正直、あまりサイドボードの変更スペースに余裕が無かった、というのも理由の1つ。
神聖なる月光 ・・・ 意外と構えられないことが多いという実にシンプルな理由で、それなら要らないだろうということでアウト。
その替わりに選択されたのは次のカード達
穢れた療法 ・・・ アリストクラッツ対策 / マナランプ対策に採用。
アリストクラッツ相手には、盤面を作られそうになった後でも ズーラポートの殺し屋 のドレインが、寧ろ相手のライフを削りきる動力源に早変わりし、マナランプ系には必ずといっていいというほど入っている シャディの樹 相手には相手が土地を置けば置くほど、やはり勝手にライフが削れるということで採用。
後述するが、実際に本日当たったアリストクラッツ使いには「想定外も良いところ!」とお褒めの言葉を頂き、試合後で聞いたら、滅茶苦茶辛かったとのこと。
享楽者の宝物庫 ・・・ 本日は当たり運の関係で試す機会がなかったものの、やはりマルドゥ・スゥルタイ・その他、過ぎ去った季節 が入っているデッキ相手には、環境で唯一の墓地クリアなカードということで採用。適当に消耗戦を演じた後、過ぎ去った季節 を打たれる前に場に投下できれば、まるまるアドバンテージを戴けることになるので、もしかしたら強い、かも?
無限の抹消(追加分) ・・・ 主にマナランプ系のデッキに大量に入っている大きなお友達対策。また、流行の中隊を使ったデッキ相手対策。正直、2枚じゃ足りなかった。また万が一、同系と当たったときにも必須になるパーツということで。
石の宣告(追加分) ・・・ マナランプ系のデッキ相手に無限の抹消が間に合わないときにコンニチワしてきた大きなお友達対策。また中隊系のデッキ(アリストクラッツ含む)やエルドラージ系のデッキ相手に生物が横並びしたタイミングで一掃する為に追加。
変更点は、こんなところ。
そんなわけで本日の結果へ。
本日のアメニティードリーム蒲田店のFlyday Night Magicは、本日がエターナル・マスターズの発売日ということもあって 3-0 したプレイヤー全員にエターナル・マスターズのパックを1パック または スタンダードのエキスパンション4パックという大盤振る舞い。
なるほど、これは、燃える!
1回戦・・・ bye
お、おう! 最速の1勝目だったぜ!!
2回戦・・・ 赤白エルドラージ・ゴーグル ○○
1Game(先手)(相手1マリガン):
こちらは土地6キープだったものの、相手の序盤に並ぶ土地が無色マナ多目だったこともあり、1体目の戦墓の巨人こそ除去られるものの、3枚並んだ 乱脈な気孔 と お友達(シナジーパーツ)は揃っていないものの単騎でもエグい強さを見せ付ける 無情の死者 が相手を蹂躙して勝利。でも 炎呼びチャンドラ を3枚叩きつけられたときは、さすがに死ぬかと思った。。
2Game(後手):
相手から 難題の予見者 ×3 を叩きつけられ、こちらのカリタス・ソリンが追放され、チャンプブロックに回って手札に戻ってきた 無情な死者 がゲーム外へ。その後に出てきた 先駆ける者、ナヒリ にアドアドされるものの こちらは、こちらで、アイリを3枚、墓地にゾンビが2体いる状態で場に出た 戦墓の巨人 などで相打ちを獲りながら一進一退の攻防を繰り広げるものの最後は2体目の 無情な死者 と 乱脈な気孔 が2枚目のナヒリを無視して相手の本体に突撃し、残りわずかとなっていたライフを削りきって勝利。
3回戦・・・ アブザン型アリストクラット ○×○(相手の好意によりトス頂く)
1Game(先手)(相手2マリガン):
相手は2マリガンながらも、集合した中隊 と 薄暮見の徴募兵 などでアドバンテージを稼がれ、地下墓地の選別者 で時間を稼がれと良いように立ち回られるものの、相手盤面作りの要所で 悲劇的な傲慢 が突き刺し、振り出しに。完全に相手の手札がダンプしたタイミングで引いた ゲドの裏切り者、カリタス が相手のデッキを完封する形になり辛勝。
それにしてもペイン土地が痛そうだった。。
2Game(後手):
早いターンで引いた 穢れた療法 が相手に必要以上のプレッシャーを与えてお互いに睨み合う形に。
とはいえ、こちらは死ぬ直前のターンまで土地が3枚で止まっていた為、時間だけが掛かったゲームでした。あと2ターン早く4枚目、5枚目の土地が引けていれば、カリタス や 悲劇的な傲慢 を使うことで勝てたんだけどなぁと過ぎたことを悔やむ俺。
3Game(先手)(相手1マリガン):
ゲームが始まった時点で残り時間5分弱。お互いに高速でプレイするものの今度はコチラは土地ばかり。引けども引けども土地土地土地・・・ これはさすがに負けたかなぁ、と思うものの相手にとっては忠誠度が9まで溜まってしまったリリアナ裏面を放置することも出来ずにこちらの接死持ちの生物に顔を顰めながらチャンプ・アタックを繰り返す。最後は、どうあっても3番目の能力を使用するまでに忠誠度が貯められなくなるまで落とし込まれたリリアナ裏面が、腐臭ネズミ をリクルートし始め、時間切れ引き分け・・・ にはならず、相手が投了。
無言のまま善意で勝ちを譲って頂いた思いに答えるために、エターナル・マスターズを坊主めくり。
引いたカードは アルゴスの女魔術師、それ以外に 対抗呪文(Foil) とあり、2人で分け合う形で円満に終了。
そんな感じで平日の草大会(しかも内1戦は bye)なれど、3-0と実績を残せたので良かった。
明日(今日)が夜勤の予定じゃなければ、日曜日に PPTQ に出たかったけど、さすがに難しそうですね。
次回は、もう少し大きめの大会で活躍できると良いなぁ。
そんな感じ
128393
まぁ、完全に備忘なので、今までどおりマッタリ好き勝手に書いていきます。
というわけで何時以来になるのか想像もできないくらい(もしかしたら初めて?)久しぶりの Flyday Night Magic in アメニティードリーム蒲田店へ行ってきました。
デッキは前回(GP東京2016)と同じオリジナルの白黒ゾンビデッキのサイドボードを少しいじったもの。
まずは、何がどう変わったか。デッキレシピは、こちらをどうぞ。
//: Land - 26
2: 平地 / Plains
12: 沼 / Swamp
4: コイロスの洞窟 / Caves of Koilos
3: 放棄された聖域 / Forsaken Sanctuary
4: 乱脈な気孔 / Shambling Vent
1: ウェストヴェイルの修道院 / Westvale Abbey
//: Creature - 26
4: 永代の巡礼者、アイリ / Ayli, Eternal Pilgrim
4: 戦墓の巨人 / Diregraf Colossus
4: ゲドの裏切り者、カリタス / Kalitas, Traitor of Ghet
4: ナントゥーコの鞘虫 / Nantuko Husk
4: 腐臭ネズミ / Rancid Rats
4: 無情な死者 / Relentless Dead
2: アンデッドの大臣、シディシ / Sidisi, Undead Vizier
//: OtherSpell - 8
1: 苦渋の破棄 / Anguished Unmaking
2: 闇の掌握 / Grasp of Darkness
1: 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス / Ob Nixilis Reignited
2: 破滅の道 / Ruinous Path
1: 死の宿敵、ソリン / Sorin, Grim Nemesis
1: 悲劇的な傲慢 / Tragic Arrogance
//: Side Board - 15
2: 異端の癒し手、リリアナ / Liliana, Heretical Healer
1: 苦渋の破棄 / Anguished Unmaking
2: 石の宣告 / Declaration in Stone
3: 無限の抹消 / Infinite Obliteration
1: 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス / Ob Nixilis Reignited
1: 破滅の道 / Ruinous Path
1: 享楽者の宝物庫 / Hedonist’s Trove
2: 穢れた療法 / Tainted Remedy
2: 悪性の疫病 / Virulent Plague
前回の反省は、思いのほかランプ系のデッキ、アリストクラッツ、そしてマルドゥ色 や スゥルタイ色 のボードコントロールデッキに辛かったところ。その反省を活かすべくサイドボードからリストラされたのは次のカード達。
※前回と違うところ(変更点は、サイドボードのみ)
--out
2: 神聖なる月光 / Hallowed Moonlight
3: 精神背信 / Transgress the Mind
精神背信 ・・・ 基本的に対カリタスが除去とランプ系の大きなお友達対策で入れていましたが、実際には、カリタスが除去られるときって 闇の掌握 か、究極の価格 のパターンが想像以上に多かったこと。また、ランプ系の大きなお友達を抜くのにも(枚数的に)間に合っていない、マルドゥ・スゥルタイのコントロール相手にもPWが抜けるのは悪くないけれど、やはりコチラの生物を守る為の特に辛い除去を抜けないというのが主な理由。
もちろん除去が抜けなくても他のカードを抜ける点、相手の手札状況が確認できる点などは凄く有用なので悪くは無いのだが・・・ 正直、あまりサイドボードの変更スペースに余裕が無かった、というのも理由の1つ。
神聖なる月光 ・・・ 意外と構えられないことが多いという実にシンプルな理由で、それなら要らないだろうということでアウト。
その替わりに選択されたのは次のカード達
--in
1: 石の宣告 / Declaration in Stone
1: 無限の抹消 / Infinite Obliteration
1: 享楽者の宝物庫 / Hedonist’s Trove
2: 穢れた療法 / Tainted Remedy
穢れた療法 ・・・ アリストクラッツ対策 / マナランプ対策に採用。
アリストクラッツ相手には、盤面を作られそうになった後でも ズーラポートの殺し屋 のドレインが、寧ろ相手のライフを削りきる動力源に早変わりし、マナランプ系には必ずといっていいというほど入っている シャディの樹 相手には相手が土地を置けば置くほど、やはり勝手にライフが削れるということで採用。
後述するが、実際に本日当たったアリストクラッツ使いには「想定外も良いところ!」とお褒めの言葉を頂き、試合後で聞いたら、滅茶苦茶辛かったとのこと。
享楽者の宝物庫 ・・・ 本日は当たり運の関係で試す機会がなかったものの、やはりマルドゥ・スゥルタイ・その他、過ぎ去った季節 が入っているデッキ相手には、環境で唯一の墓地クリアなカードということで採用。適当に消耗戦を演じた後、過ぎ去った季節 を打たれる前に場に投下できれば、まるまるアドバンテージを戴けることになるので、もしかしたら強い、かも?
無限の抹消(追加分) ・・・ 主にマナランプ系のデッキに大量に入っている大きなお友達対策。また、流行の中隊を使ったデッキ相手対策。正直、2枚じゃ足りなかった。また万が一、同系と当たったときにも必須になるパーツということで。
石の宣告(追加分) ・・・ マナランプ系のデッキ相手に無限の抹消が間に合わないときにコンニチワしてきた大きなお友達対策。また中隊系のデッキ(アリストクラッツ含む)やエルドラージ系のデッキ相手に生物が横並びしたタイミングで一掃する為に追加。
変更点は、こんなところ。
そんなわけで本日の結果へ。
本日のアメニティードリーム蒲田店のFlyday Night Magicは、本日がエターナル・マスターズの発売日ということもあって 3-0 したプレイヤー全員にエターナル・マスターズのパックを1パック または スタンダードのエキスパンション4パックという大盤振る舞い。
なるほど、これは、燃える!
1回戦・・・ bye
お、おう! 最速の1勝目だったぜ!!
2回戦・・・ 赤白エルドラージ・ゴーグル ○○
1Game(先手)(相手1マリガン):
こちらは土地6キープだったものの、相手の序盤に並ぶ土地が無色マナ多目だったこともあり、1体目の戦墓の巨人こそ除去られるものの、3枚並んだ 乱脈な気孔 と お友達(シナジーパーツ)は揃っていないものの単騎でもエグい強さを見せ付ける 無情の死者 が相手を蹂躙して勝利。でも 炎呼びチャンドラ を3枚叩きつけられたときは、さすがに死ぬかと思った。。
2Game(後手):
相手から 難題の予見者 ×3 を叩きつけられ、こちらのカリタス・ソリンが追放され、チャンプブロックに回って手札に戻ってきた 無情な死者 がゲーム外へ。その後に出てきた 先駆ける者、ナヒリ にアドアドされるものの こちらは、こちらで、アイリを3枚、墓地にゾンビが2体いる状態で場に出た 戦墓の巨人 などで相打ちを獲りながら一進一退の攻防を繰り広げるものの最後は2体目の 無情な死者 と 乱脈な気孔 が2枚目のナヒリを無視して相手の本体に突撃し、残りわずかとなっていたライフを削りきって勝利。
3回戦・・・ アブザン型アリストクラット ○×○(相手の好意によりトス頂く)
1Game(先手)(相手2マリガン):
相手は2マリガンながらも、集合した中隊 と 薄暮見の徴募兵 などでアドバンテージを稼がれ、地下墓地の選別者 で時間を稼がれと良いように立ち回られるものの、相手盤面作りの要所で 悲劇的な傲慢 が突き刺し、振り出しに。完全に相手の手札がダンプしたタイミングで引いた ゲドの裏切り者、カリタス が相手のデッキを完封する形になり辛勝。
それにしてもペイン土地が痛そうだった。。
2Game(後手):
早いターンで引いた 穢れた療法 が相手に必要以上のプレッシャーを与えてお互いに睨み合う形に。
とはいえ、こちらは死ぬ直前のターンまで土地が3枚で止まっていた為、時間だけが掛かったゲームでした。あと2ターン早く4枚目、5枚目の土地が引けていれば、カリタス や 悲劇的な傲慢 を使うことで勝てたんだけどなぁと過ぎたことを悔やむ俺。
3Game(先手)(相手1マリガン):
ゲームが始まった時点で残り時間5分弱。お互いに高速でプレイするものの今度はコチラは土地ばかり。引けども引けども土地土地土地・・・ これはさすがに負けたかなぁ、と思うものの相手にとっては忠誠度が9まで溜まってしまったリリアナ裏面を放置することも出来ずにこちらの接死持ちの生物に顔を顰めながらチャンプ・アタックを繰り返す。最後は、どうあっても3番目の能力を使用するまでに忠誠度が貯められなくなるまで落とし込まれたリリアナ裏面が、腐臭ネズミ をリクルートし始め、時間切れ引き分け・・・ にはならず、相手が投了。
無言のまま善意で勝ちを譲って頂いた思いに答えるために、エターナル・マスターズを坊主めくり。
引いたカードは アルゴスの女魔術師、それ以外に 対抗呪文(Foil) とあり、2人で分け合う形で円満に終了。
そんな感じで平日の草大会(しかも内1戦は bye)なれど、3-0と実績を残せたので良かった。
明日(今日)が夜勤の予定じゃなければ、日曜日に PPTQ に出たかったけど、さすがに難しそうですね。
次回は、もう少し大きめの大会で活躍できると良いなぁ。
そんな感じ
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16-05-08
2016年5月8日 Magic: The Gatheringえっ・・・ 更新が2年ぶり、だと?(あいさつ)
GP東京へ遊びに行ってきました。
普段、新しいセットが発売されるごとにカートン(6箱)+シングルなどを買って一通り揃えてはいるものの、実体は殆ど遊んでいないという体たらくで過ごしていましたが、珍しくやる気を出してイロイロ試行錯誤してみました。
結果は当然の様に練習不足が祟ってスイスドロー9回戦中、6回戦の次点で2-3-1ドロップでした。
敗因は、デッキ云々よりもサイドボードを用意しても in/out の選択まで考慮に入っていなかったことですね。
それを踏まえて本戦と全く同じ構成で2日目のSuper Sunday Series(略:SSS)へ気まぐれ出場。(実体は2日目に残った友人の付き添い)
そちらはスイスドロー8回戦中、6回戦目でTop8の目が完全に無くなる引き分けになった為、対戦相手の外国人の方へトスしてドロップ。
結果:3-2-1(3-1-2)でした。
2日間で計スイスドロー12回戦を全力で楽しんだ結果、見えてきたもの、考慮するべきカードの選択など幾つか思い当たることは多かった実りのある時間でした。
でも、これを次回に活かす機会は無いんだろうな・・・(ぉぃ)
そんなわけで誰も見ていないところに備忘録的にデッキを晒して置きます。
大きくこのデッキのポイントを上げるとすれば、それは「死者 + 鞘虫 or アイリ」を軸としたゾンビの永久機関的な動きでしょうか。幾ら他のゾンビ生物をやっつけても、必要なマナと軸となる生物たち《無情な死者》と《ナントゥーコの鞘虫》or《永代の巡礼者、アイリ》が揃っていれば立ち所に盤面が再構築できるというのが自デッキ使う《悲劇的な傲慢》との相性も底上げしています。
そこに《戦墓の巨人》が入れば無尽蔵に湧いて出るブロッカーのゾンビ・トークン達。
知り合いの連中には「KP値が弱過ぎる!」と酷評の的だった《腐臭ネズミ》が入れば地上の戦線を突破されることは殆どなくなったりします。
え? カリタスですか?
まぁ、メタにも合った唯強いパーツですね。。。
いや、ほら、一応ゾンビ食べて大きく育ってアイリの忘れられている凄く強い能力を起動するための条件達成に一役買っていますし。
ま、まったくシナジーがない訳じゃないんだからね!(小並感
とまぁ、こんな感じのデッキでした。
ちなみに本戦およびSSSでのマッチアップおよび結果もザックリさらしておきます。
GP本戦
1回戦:赤緑マナランプ○○-
2回戦:緑白トークン○○-
3回戦:緑白青バント中隊×○▲
4回戦:白青ミッドレンジ××
5回戦:青緑マナランプ(エルドラージ型)××
6回戦:青黒緑スゥルタイコントロール××(ドロップ)
GPサイドイベント(SSS)
1回戦:青黒ライブラリアウト×○○
2回戦:黒緑アリストクラッツ○×▲
3回戦:白黒コントロール○○-
4回戦:緑白青バント中隊○×○
5回戦:赤緑マナランプ××-
6回戦:黒赤白マルドゥコントロール×○▲(トス/ドロップ)
ちょっとマナランプ型のデッキに対する耐性の底上げが必要と感じました。
また、バント中隊は辛いですが《神聖な月光》よりも《無限の抹消》と他の除去スペルを増やした方が良いかな、とも。
それと対コントロールは《無情な死者》が良い働きをするので基本は分が良い方なんですが、如何せん決め手に掛けるので、その辺りも一捻り必要と感じました。
良かったら是非ともお試しあれ。
そんな感じ。
128376
GP東京へ遊びに行ってきました。
普段、新しいセットが発売されるごとにカートン(6箱)+シングルなどを買って一通り揃えてはいるものの、実体は殆ど遊んでいないという体たらくで過ごしていましたが、珍しくやる気を出してイロイロ試行錯誤してみました。
結果は当然の様に練習不足が祟ってスイスドロー9回戦中、6回戦の次点で2-3-1ドロップでした。
敗因は、デッキ云々よりもサイドボードを用意しても in/out の選択まで考慮に入っていなかったことですね。
それを踏まえて本戦と全く同じ構成で2日目のSuper Sunday Series(略:SSS)へ気まぐれ出場。(実体は2日目に残った友人の付き添い)
そちらはスイスドロー8回戦中、6回戦目でTop8の目が完全に無くなる引き分けになった為、対戦相手の外国人の方へトスしてドロップ。
結果:3-2-1(3-1-2)でした。
2日間で計スイスドロー12回戦を全力で楽しんだ結果、見えてきたもの、考慮するべきカードの選択など幾つか思い当たることは多かった実りのある時間でした。
でも、これを次回に活かす機会は無いんだろうな・・・(ぉぃ)
そんなわけで誰も見ていないところに備忘録的にデッキを晒して置きます。
//: Land - 26
2: 平地 / Plains
12: 沼 / Swamp
4: コイロスの洞窟 / Caves of Koilos
3: 放棄された聖域 / Forsaken Sanctuary
4: 乱脈な気孔 / Shambling Vent
1: ウェストヴェイルの修道院 / Westvale Abbey
//: Creature - 26
4: 永代の巡礼者、アイリ / Ayli, Eternal Pilgrim
4: 戦墓の巨人 / Diregraf Colossus
4: ゲドの裏切り者、カリタス / Kalitas, Traitor of Ghet
4: ナントゥーコの鞘虫 / Nantuko Husk
4: 腐臭ネズミ / Rancid Rats
4: 無情な死者 / Relentless Dead
2: アンデッドの大臣、シディシ / Sidisi, Undead Vizier
//: OtherSpell - 8
1: 苦渋の破棄 / Anguished Unmaking
2: 闇の掌握 / Grasp of Darkness
1: 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス / Ob Nixilis Reignited
2: 破滅の道 / Ruinous Path
1: 死の宿敵、ソリン / Sorin, Grim Nemesis
1: 悲劇的な傲慢 / Tragic Arrogance
//: Side Board - 15
2: 異端の癒し手、リリアナ / Liliana, Heretical Healer
1: 苦渋の破棄 / Anguished Unmaking
1: 石の宣告 / Declaration in Stone
2: 神聖なる月光 / Hallowed Moonlight
2: 無限の抹消 / Infinite Obliteration
1: 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス / Ob Nixilis Reignited
1: 破滅の道 / Ruinous Path
3: 精神背信 / Transgress the Mind
2: 悪性の疫病 / Virulent Plague
大きくこのデッキのポイントを上げるとすれば、それは「死者 + 鞘虫 or アイリ」を軸としたゾンビの永久機関的な動きでしょうか。幾ら他のゾンビ生物をやっつけても、必要なマナと軸となる生物たち《無情な死者》と《ナントゥーコの鞘虫》or《永代の巡礼者、アイリ》が揃っていれば立ち所に盤面が再構築できるというのが自デッキ使う《悲劇的な傲慢》との相性も底上げしています。
そこに《戦墓の巨人》が入れば無尽蔵に湧いて出るブロッカーのゾンビ・トークン達。
知り合いの連中には「KP値が弱過ぎる!」と酷評の的だった《腐臭ネズミ》が入れば地上の戦線を突破されることは殆どなくなったりします。
え? カリタスですか?
まぁ、メタにも合った唯強いパーツですね。。。
いや、ほら、一応ゾンビ食べて大きく育ってアイリの
ま、まったくシナジーがない訳じゃないんだからね!(小並感
とまぁ、こんな感じのデッキでした。
ちなみに本戦およびSSSでのマッチアップおよび結果もザックリさらしておきます。
GP本戦
1回戦:赤緑マナランプ○○-
2回戦:緑白トークン○○-
3回戦:緑白青バント中隊×○▲
4回戦:白青ミッドレンジ××
5回戦:青緑マナランプ(エルドラージ型)××
6回戦:青黒緑スゥルタイコントロール××(ドロップ)
GPサイドイベント(SSS)
1回戦:青黒ライブラリアウト×○○
2回戦:黒緑アリストクラッツ○×▲
3回戦:白黒コントロール○○-
4回戦:緑白青バント中隊○×○
5回戦:赤緑マナランプ××-
6回戦:黒赤白マルドゥコントロール×○▲(トス/ドロップ)
ちょっとマナランプ型のデッキに対する耐性の底上げが必要と感じました。
また、バント中隊は辛いですが《神聖な月光》よりも《無限の抹消》と他の除去スペルを増やした方が良いかな、とも。
それと対コントロールは《無情な死者》が良い働きをするので基本は分が良い方なんですが、如何せん決め手に掛けるので、その辺りも一捻り必要と感じました。
良かったら是非ともお試しあれ。
そんな感じ。
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超ひさびさのマジック日記というなの備忘録。
すっかり忘れてましたが来週末(8/23-24)は、GP神戸@モダンでしたね。残念ながら自分は仕事の都合などでパスすることになってしまった訳ですが、友人知人他のモダンを見ていたら少しだけやる気が出てきたので、あれこれとデッキを考えてみました。
そのため、そのデッキという名の紙束を備忘録(黒歴史)として「あぁ、こんなことを考えている時代もあったんだな」とか、何かあったときに思い出せるようにサンプルレシピ@未調整を幾つか並べていこうと思う。
通りかかった人が、万万が一にも「こ、これは!?」と思えるようなクソデッキライフを歩む足しにでもなれば御の字である。
サイドボードとかテキトー過ぎるにも程があるけれども、現状のモダン環境メタと一般に言われる4強(BGジャンク、双子の欠片、出産の殻、親和)には、それなりに耐性のあるデッキかと思う。メインからあらゆる種の対戦相手メタのカードを片っ端からぶっこんだ為、このデッキを考えている最中から「こんな地雷に遭ったら対戦相手は考えることが普段の倍じゃ済まなそうだな」と思わずに入られなかったです。
とはいえ、こちらがリアクション系カードの豊富な色(青、黒、赤)を選択しているわけではないので、その分と相殺して結局プラスマイナス0かな、という気がしないでもないが・・・(そもそも完全に非リアクション型のデッキですし、ね)
それと親和相手だけはメインから、そこまで耐性があるわけではない(と思っている)ので、サイドボードの禍汰奇と追加のクァーサルなどを積み増しすれば、そこそこは戦えるはず。たぶん、きっと。或いは唯の誇大妄想。現実と脳内は良く食い違う(名言だと思う)
それ以外の候補としては赤白バーン的なデッキと当たった場合を想定して《神聖な力線》やら何やらと、墓地対策系のカードを入れるのが妥当だと思われるが、その辺りまで真面目に考えている余裕は無い、、。
というか、メタゲームとは美味しいものなのですか?
土地の枚数を21枚まで絞り込んだ赤バーン。こちらはM15にて初出となった《かき立てる炎》と《若き紅蓮術師》の相性が想像以上に良かったため、ウッカリ調子に乗って作り上げたデッキ。それでも上記の白緑よりは良く纏まっていると思う。
しかし、何故メインから《磨耗+損耗》が入っているのかとか、《火葬》が抜けているのに《よろめきショック》と《マグマの噴流》が優先されている理由などは聞いては行けない。《欠片の飛来》が抜けている理由も追っても行けない
※《よろめきショック》自体は単体で見ればデッキの中で一番弱いのは間違いないけれど、《若き紅蓮術師》と《燃え上がる憤怒の祭殿》との相性が抜群なので採用しました。思ったよりも強い。
まぁ、メイン《磨耗+損耗》は、完全に《呪文滑り》対策ですね、わかります。双子の欠片や出産の殻相手にも御守り程度の効果は発揮してくれるだろうしね。問題があるとすれば《聖トラフトの霊》だけが本当にどうしようもないこと。
ちなみに個人的な好みで言えば、どうにかしてメインに《盲従》を2本は積みたいと考えていたりするんだけど、、、なかなか難しいですね。
なんだか一気にキナ臭くなったデッキである。M15にて初出となったクソレアである《屍術師の備蓄品》に何とかして光を当てたくイロイロ試行錯誤した結果行き着いた成れの果て。
《よろめく殻》と《屍術師の備蓄品》は、それだけでマナの数(1黒)のセット分だけゾンビ・トークンを生産しながら墓地のカードを3枚ずつ肥やし、それによって墓地送りとなった《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》と《名も無き転置》のコンボは、言わば現代版《罰する火》モドキの除去祭りを完成させる。また、ハーコン自身がゾンビであり、それを墓地からプレイしたターンに《墓所這い》or《ストロームガルドの十字軍》を召喚することで仲良く墓地送りになっていた《復讐蔦》先生がひゃっぽいと遊びに戦場に場に出てくれるという優れもの。
問題は如何せん単体(殻と備蓄品)が弱過ぎるためデッキ投入枚数が抑えられている(メインの除去を増やすという安全策に傾倒している)ことと、現実と脳内とのギャップを推し量れていないことだろうか。主に後者の方がデッキを作成するにあたって致命的であると思えないことも無いが、あくまでも脳内で完結させたデッキとしては珍しく優秀なクソデッキに名乗りを上げられるのではないか、と思わなくも無い(実践を経ていないので妄想のままで終わる可能性は多々ある)
ただ、今回上げたサンプルデッキの中では一番のお気に入りであることは間違いないことを付け加えておこう。
ちなみに最初は《ゴルガリの凶漢》の余りの見た目に、こちらの方が『ゾンビ』だと思っていたのは言うまでも無い、、、なんで『人間・戦士』なのかなぁ、、、
そんな感じ
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すっかり忘れてましたが来週末(8/23-24)は、GP神戸@モダンでしたね。残念ながら自分は仕事の都合などでパスすることになってしまった訳ですが、友人知人他のモダンを見ていたら少しだけやる気が出てきたので、あれこれとデッキを考えてみました。
そのため、そのデッキという名の紙束を備忘録(黒歴史)として「あぁ、こんなことを考えている時代もあったんだな」とか、何かあったときに思い出せるようにサンプルレシピ@未調整を幾つか並べていこうと思う。
通りかかった人が、万万が一にも「こ、これは!?」と思えるようなクソデッキライフを歩む足しにでもなれば御の字である。
■サンプルデッキ1:白緑ヘイトベア[ 所感 ]
[ Land - 23 ]
8 平地
3 森
3 幽霊外
3 地平線の梢
4 寺院の庭
2 活発な野生林
[ Creature - 29 ]
4 スレイベンの守護者、サリア
3 威圧する君主
3 ファイレクシアの破棄者
3 クァーサルの群れ魔道士
2 ガドック・ティーグ
4 復活の声
4 エイヴンの思考検閲者
3 静翼のグリフ
3 歓喜の天使
[ OtherSpell - 8 ]
4 流刑の道
4 霊気の薬瓶
[ SideBoard ]
1 威圧する君主
1 静翼のグリフ
1 クァーサルの群れ魔道士
2 ガドック・ティーグ
4 戦争の報い、禍汰奇
1 ファイレクシアの破棄者
2 鷺群れのシガルダ
3 信仰の盾
サイドボードとかテキトー過ぎるにも程があるけれども、現状のモダン環境メタと一般に言われる4強(BGジャンク、双子の欠片、出産の殻、親和)には、それなりに耐性のあるデッキかと思う。メインからあらゆる種の対戦相手メタのカードを片っ端からぶっこんだ為、このデッキを考えている最中から「こんな地雷に遭ったら対戦相手は考えることが普段の倍じゃ済まなそうだな」と思わずに入られなかったです。
とはいえ、こちらがリアクション系カードの豊富な色(青、黒、赤)を選択しているわけではないので、その分と相殺して結局プラスマイナス0かな、という気がしないでもないが・・・(そもそも完全に非リアクション型のデッキですし、ね)
それと親和相手だけはメインから、そこまで耐性があるわけではない(と思っている)ので、サイドボードの禍汰奇と追加のクァーサルなどを積み増しすれば、そこそこは戦えるはず。たぶん、きっと。或いは唯の誇大妄想。現実と脳内は良く食い違う(名言だと思う)
それ以外の候補としては赤白バーン的なデッキと当たった場合を想定して《神聖な力線》やら何やらと、墓地対策系のカードを入れるのが妥当だと思われるが、その辺りまで真面目に考えている余裕は無い、、。
というか、メタゲームとは美味しいものなのですか?
■サンプルデッキ2:赤白バァァァァァァァン@ジョジョ風[ 所感 ]
[ Land - 21 ]
1 平地
7 山
2 沸騰する小湖
3 乾燥台地
4 聖なる鋳造所
4 凱旋の神殿
[ Creature - 6 ]
2 渋面の溶岩使い
4 若き紅蓮術師
[ OtherSpell - 33 ]
4 稲妻
4 マグマの噴流
4 ボロスの魔除け
4 稲妻のらせん
4 裂け目の稲妻
3 よろめきショック
4 かき立てる炎
2 磨耗+損耗
4 燃え上がる憤怒の祭殿
[ SideBoard ]
4 頭蓋割り
3 粉々
1 磨耗+損耗
2 裏切りの血
2 安らかな眠り
2 漸増爆弾
1 恒久の拷問
土地の枚数を21枚まで絞り込んだ赤バーン。こちらはM15にて初出となった《かき立てる炎》と《若き紅蓮術師》の相性が想像以上に良かったため、ウッカリ調子に乗って作り上げたデッキ。それでも上記の白緑よりは良く纏まっていると思う。
しかし、何故メインから《磨耗+損耗》が入っているのかとか、《火葬》が抜けているのに《よろめきショック》と《マグマの噴流》が優先されている理由などは聞いては行けない。《欠片の飛来》が抜けている理由も追っても行けない
※《よろめきショック》自体は単体で見ればデッキの中で一番弱いのは間違いないけれど、《若き紅蓮術師》と《燃え上がる憤怒の祭殿》との相性が抜群なので採用しました。思ったよりも強い。
まぁ、メイン《磨耗+損耗》は、完全に《呪文滑り》対策ですね、わかります。双子の欠片や出産の殻相手にも御守り程度の効果は発揮してくれるだろうしね。問題があるとすれば《聖トラフトの霊》だけが本当にどうしようもないこと。
ちなみに個人的な好みで言えば、どうにかしてメインに《盲従》を2本は積みたいと考えていたりするんだけど、、、なかなか難しいですね。
■サンプルデッキ3:完全趣味裏(ぉぃ)[ 所感 ]
[ Land - 24 ]
6 沼
3 森
2 黄昏のぬかるみ
4 草むした墓
4 疾病の神殿
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
1 霧深き雨林
1 湿地の干潟
2 新緑の地下墓地
[ Creature - 22 ]
4 墓所這い
4 ストロームガルドの十字軍
4 ロッテスのトロール
3 ストロームガルドの災い魔、ハーコン
3 よろめく殻
4 復讐蔦
[ OtherSpell - 14 ]
2 名も無き転置
3 急速な衰微
2 化膿
4 思考囲い
1 大渦の脈動
2 屍術師の備蓄品
[ SideBoard ]
未定
なんだか一気にキナ臭くなったデッキである。M15にて初出となったクソレアである《屍術師の備蓄品》に何とかして光を当てたくイロイロ試行錯誤した結果行き着いた成れの果て。
《よろめく殻》と《屍術師の備蓄品》は、それだけでマナの数(1黒)のセット分だけゾンビ・トークンを生産しながら墓地のカードを3枚ずつ肥やし、それによって墓地送りとなった《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》と《名も無き転置》のコンボは、言わば現代版《罰する火》モドキの除去祭りを完成させる。また、ハーコン自身がゾンビであり、それを墓地からプレイしたターンに《墓所這い》or《ストロームガルドの十字軍》を召喚することで仲良く墓地送りになっていた《復讐蔦》先生がひゃっぽいと遊びに戦場に場に出てくれるという優れもの。
問題は如何せん単体(殻と備蓄品)が弱過ぎるためデッキ投入枚数が抑えられている(メインの除去を増やすという安全策に傾倒している)ことと、現実と脳内とのギャップを推し量れていないことだろうか。主に後者の方がデッキを作成するにあたって致命的であると思えないことも無いが、あくまでも脳内で完結させたデッキとしては珍しく優秀なクソデッキに名乗りを上げられるのではないか、と思わなくも無い(実践を経ていないので妄想のままで終わる可能性は多々ある)
ただ、今回上げたサンプルデッキの中では一番のお気に入りであることは間違いないことを付け加えておこう。
ちなみに最初は《ゴルガリの凶漢》の余りの見た目に、こちらの方が『ゾンビ』だと思っていたのは言うまでも無い、、、なんで『人間・戦士』なのかなぁ、、、
そんな感じ
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14-06-29(日)
2014年6月29日 日常今日はジムで浴場借りて汗を流したあと、帰宅して洗濯したり、自転車の整備(空気入れに行っただけだけどw)したり、携帯のバッテリーを交換したりした。
その後で、たまたま寄ったBookoffで堤未果さんの著書「ルポ 貧困大国アメリカ」と、関岡英之さんの著書「国家の存亡-『平成の開国』が日本を滅ぼす-」を購入(どちらも 100円)
堤さんの著書は、その続編である「(株)貧困大国アメリカ」の方を知人の伝で先に読了してしまったわけですが、基本構成を同にしつつも焦点が違っていたため、とても興味深く読ませて頂きました。
その結果が自宅近くのモス・バーガーに15時過ぎくらいから篭って簸たすら嫌な客をやった・・・というのは中々どうなんだろうと思えなくも無いわけですが・・・(でも、お金は2,000円以上落としたよ! と全力で言い訳!)
そんなこんなで堤さんの著書は何とか買ったその日に読了できました。読むペースが遅いので、7時間くらい居座ってしまった・・・(苦笑)
読了後の感想は、一言で言えば「あぁ、日本人に生まれて本当に良かった」というに尽きます。
日本人に生まれて、日本から殆ど出たことが無く、(痛ましい事件も最近は目に付く傾向が増えてきてしまったけれど)親の愛情を受けて育ち、今を生きていられるというのは本当に "幸運" なことであると感じました。
最終章(5章)と、そのコラム(⑤)、エピローグを読んで更にイロイロと思うことが増えてしまいましたが。。。
というわけで興味のある方は、是非、ご一読を。
他にも積みっぱなしの著書を消化していかないとなぁ、、、比較的読みやすいはずのラノベにも全く手が伸びずに積みっ放しですし。
こちらも早く何とかしないと、、、
そんな感じ。
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その後で、たまたま寄ったBookoffで堤未果さんの著書「ルポ 貧困大国アメリカ」と、関岡英之さんの著書「国家の存亡-『平成の開国』が日本を滅ぼす-」を購入(どちらも 100円)
堤さんの著書は、その続編である「(株)貧困大国アメリカ」の方を知人の伝で先に読了してしまったわけですが、基本構成を同にしつつも焦点が違っていたため、とても興味深く読ませて頂きました。
その結果が自宅近くのモス・バーガーに15時過ぎくらいから篭って簸たすら嫌な客をやった・・・というのは中々どうなんだろうと思えなくも無いわけですが・・・(でも、お金は2,000円以上落としたよ! と全力で言い訳!)
そんなこんなで堤さんの著書は何とか買ったその日に読了できました。読むペースが遅いので、7時間くらい居座ってしまった・・・(苦笑)
読了後の感想は、一言で言えば「あぁ、日本人に生まれて本当に良かった」というに尽きます。
日本人に生まれて、日本から殆ど出たことが無く、(痛ましい事件も最近は目に付く傾向が増えてきてしまったけれど)親の愛情を受けて育ち、今を生きていられるというのは本当に "幸運" なことであると感じました。
最終章(5章)と、そのコラム(⑤)、エピローグを読んで更にイロイロと思うことが増えてしまいましたが。。。
というわけで興味のある方は、是非、ご一読を。
他にも積みっぱなしの著書を消化していかないとなぁ、、、比較的読みやすいはずのラノベにも全く手が伸びずに積みっ放しですし。
こちらも早く何とかしないと、、、
そんな感じ。
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14-06-07(土)
2014年6月7日 学校・勉強祝★HUNTER×HUNTER再開!(遅)
というわけで、自分も久々に更新して見ようと思ったのでした。
って、それが、1年近く放置してかーらーのイベントの宣伝で申し訳ありません。
ですが、このほど、FBFでお世話になっている方から、また面白そうなイベントのお誘いがありましたので、ご紹介させていただきます。
今月の22日に開催予定です。お時間のある方は是非!
以下、主催者のブログより抜粋です
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というわけで、自分も久々に更新して見ようと思ったのでした。
って、それが、1年近く放置してかーらーのイベントの宣伝で申し訳ありません。
ですが、このほど、FBFでお世話になっている方から、また面白そうなイベントのお誘いがありましたので、ご紹介させていただきます。
今月の22日に開催予定です。お時間のある方は是非!
以下、主催者のブログより抜粋です
■ルーテル学院大学 准教授 上村敏文先生講演
- 戦後隠された学問 水戸学について -
ルーテル学院大学というのは、ルター派の学校になります。
上村先生の経歴は非常にユニークでして、大学在学中から5年以上古神道について学ばれました。古神道の教義は全て口伝でして、一切文章に残っていないそうです。ほぼ住み込みみたいな形で、弟子入りされたそうです。
その後、縁があってキリスト教を学んでいく過程で洗礼を受け、現在は、キリスト教を中心とした比較文化論を研究されています。
ご自身は、日ユ道祖論に近い主張をお持ちで、その確たる証拠を追い求めている研究者です。
ただ、日本文化においてもかなりの造形をお持ちで、今回は研究者が少ない水戸学についてのお話を伺うことにしました。
質問時間もたっぷり設けますので、上村流のキリスト教、ユダヤ教、そして、日本の成り立ち、皇室の歴史などをたっぷりとお聞きいただきたい思います。
終了後懇親会も予定しております。
個人的には経済もものすごく重要だと思いますが、日本の神話や文化、歴史も重要だと思っておりますので、こんな機会も増やしていきたいなと考えております。
■詳細
日時:
平成26年6月22日(日)
午後2時から午後5時
場所:
市ヶ谷健康保険会館 会議室
http://www.its-kenpo.or.jp/fuzoku/kaigi/ichigaya.html
講演:
ルーテル学院大学 准教授 上村敏文先生
http://www.luther.ac.jp/faculty/teacher/uemura/
演目:
戦後隠された学問 水戸学について
参加費:
2,000円(税込)
Facebookイベントページ:
https://www.facebook.com/events/270876066418717/?notif_t=plan_user_invitedd
紹介ブログ
http://ameblo.jp/photon55/entry-11872891937.html
それ以外からの申し込み方法(メール送付先)
minato★mx-eng.jp(お手数ですが、★を@に変換してメールください)
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13-08-28(水)
2013年8月28日 ゲームなんか気付いたら1年以上ぶりの更新だとかで恐縮です(誰も見てないだろうけど)
とりあえず、久々にMtG再開したら思いのほか面白く、勢い余ってGP北九州に参加しちゃうくらいには熱が上がりまくり。
で、使ったデッキは環境のメタゲームを読みながら、これだ! と思った自信作を持ちこみましたが、まぁ、ものの見事に残飯でした。
でも、最終成績は4-4!でしたし、やっぱりブランクとか積み重なると、思考が安易な方向に、楽に楽に進んでしまうものらしく、結果プレイミスだったなぁってところが幾つもあったので妥当っちゃ、妥当な成績だったと言えなくもない。
むしろ、4勝も出来た事を褒め称えてくれても良いんじゃないかと小一時間。
とりあえず、使ったのは以下のとおり。まさしくHENTAIの名に相応しいかと思います。
扱ってみた感じは、かなり調整不足なところが散見されつつも(これでも結構頑張ったつもりだったけど、現実は厳しかった)、悪くなく、初戦で結果ミスとなっていた対キブラーグルール(GR)に負けたのが全てだった気がしないでも無いです。
まぁ、バントオーラとか、相当うまく立ち回れないと勝てませんけど。(まずトラフト惹かれるだけで奥歯ガタガタなりますし。。)
とりあえず、この環境も来月末で最後みたいなので、もう少し微調整したものを何処かで使って有終の美的な物を飾れたらいいなぁと、そう思います。
では、また。
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とりあえず、久々にMtG再開したら思いのほか面白く、勢い余ってGP北九州に参加しちゃうくらいには熱が上がりまくり。
で、使ったデッキは環境のメタゲームを読みながら、これだ! と思った自信作を持ちこみましたが、まぁ、ものの見事に残飯でした。
でも、最終成績は4-4!でしたし、やっぱりブランクとか積み重なると、思考が安易な方向に、楽に楽に進んでしまうものらしく、結果プレイミスだったなぁってところが幾つもあったので妥当っちゃ、妥当な成績だったと言えなくもない。
むしろ、4勝も出来た事を褒め称えてくれても良いんじゃないかと小一時間。
とりあえず、使ったのは以下のとおり。まさしくHENTAIの名に相応しいかと思います。
Main:
3: 平地
2: 島
1: 沼
1: 山
10: 森
2: 神聖なる泉
2: 聖なる鋳造所
1: 寺院の庭
4: 進化する未開地
1: 高まる野心
4: 煽動者のらせん
2: スフィンクスの啓示
3: マナの花
4: 豊かな成長
4: 盲従
4: 新緑の安息所
2: 忘却の輪
3: 拘留の宝球
4: 安全な領域
1: 死の支配の呪い
2: 軍勢の集結
Side:
3: 概念泥棒
4: 終末
3: ラクドスの復活
3: 燃え立つ大地
1: 軍勢の集結
1: 騒乱の大祭
扱ってみた感じは、かなり調整不足なところが散見されつつも(これでも結構頑張ったつもりだったけど、現実は厳しかった)、悪くなく、初戦で結果ミスとなっていた対キブラーグルール(GR)に負けたのが全てだった気がしないでも無いです。
まぁ、バントオーラとか、相当うまく立ち回れないと勝てませんけど。(まずトラフト惹かれるだけで奥歯ガタガタなりますし。。)
とりあえず、この環境も来月末で最後みたいなので、もう少し微調整したものを何処かで使って有終の美的な物を飾れたらいいなぁと、そう思います。
では、また。
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12-05-06(日)
2012年5月6日 時事ニュース
mixiのニュース記事を見ていたら久々に ピキ(#^ω^)ピキピキ とくる記事があったので勢いに任せて考察記事を1本書いてみた。まぁ、学習した知識のアウトプット練習とも言う。
(該当のニュース記事)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120505/wlf12050507000000-n1.htm
ま、ぶっちゃけて言えばイラっとくるニュースなんて日常に溢れ返っているので、その中で偶々目に付いた咄嗟に反論が思いついた記事から1つ選んだだけなんだけどね(苦笑)
で、リンクの記事が何が言いたいのか、おバカな俺には結局最後まで判然としなかったけど、およそ経済という観点からみて考察した場合、日本人の性交渉の頻度が減っている原因は次の一言で解消できると思っている。
Q.日本人の性交渉が減っている原因は?
A.単に今がデフレ(恐慌)経済だからでしょ
けれど、世の中に蔓延る似非経済学者、評論家の方々の中には「日本は少子化だからデフレ!」と滅茶苦茶な論陣を張るノータリンが未だ数多く御存命の様ですが、それは順序が逆転してしまっていると考えます。
先にも書いたとおり本文中で指摘したいことが何なのか結局自分には分からず終いでしたが、行間に少子化を懸念する声があり、それが性交渉の低減に関する記事へと繋がっているのだとしたら答えは最初に書いたとおりだと思います。理由は日本が91年にバブルが崩壊し、97年に本格的にデフレに突入しました。
しかし、バブルが崩壊した91年~96年の間は、それまで投資をしていた民間企業に変わり、政府が公共事業などを行う事で景気の下支えをしていたわけです。その政府の下支えのお陰もあり97年(98年)までは国民の平均所得(給与)は増加傾向にありました。
※ピークを迎えた97年では約450万
しかし、97年の橋本龍太郎政権による消費税増税(3% -> 5%)や各種規制の緩和、構造改革に端を発する数多の政策の失敗により次第に平均給与の下落が始まり、09年時点では約350万円まで落ちています。単純比較で100万円差です!
そりゃあ、日本人(特に若年層)がセックスレスになるのも当然でしょうってな話になるわけです。
いみじくも本分に於いて「セックスレスという言葉がまだなかった高度経済成長の頃」と書かれている通り、一般論として社会に出て、仕事をして、給与を得るという一連の流れの中で勤続年数に応じた給与を得ていける(所得の増加が見込める)のであれば将来の展望も描きやすいというのは自明な訳ですが、それが今や平均給与が上がるどころか、下がり続ける傾向にあるわけです。
また、注目してほしいところは給与の下落と同じく、97年を境にして失業率を上昇傾向にあった事です。グラフの中の03年~08年に失業率が改善しているのは、アメリカの住宅バブルの発生により、輸出が大幅に伸びていたことが理由で、09年にリーマンショックの影響が本格化し始めてからは再び急上昇しています。
このような社会状況に於いて、日本人はセックスをしない!(だから少子化!)と言われても仕方がない事のように思います。何せ働いても働いても給与は増えず、それどころ各種税控除をした後では毎年の様に可処分所得(手取り)が減り、仕事の量は増え、失業の影に怯えて日々を過ごさなければならないのに、誰が性交渉をして子供をつくろうと思いますか? ってな話な訳です。
そもそも本文中では恰もセックスが男性(或いは女性)の性的欲求を解放するためのものであるかの如き書き回しをしていますが、それは違うだろって話です。性欲の解放とは後から付いてきた結果であって、セックスをすることの本来的な目的は"子孫を残す"という以外にはありえないという話です。まぁ、昨今は勢いでやって出来ちゃったという順序の逆転も多いみたいですが、、、
じゃあ、この問題(日本人のセックスレスによる少子化)を解決するにはどうすれば良いの? という話になるわけですが、答えは単純です。
再び高度成長に比する政策を実施し、国民が安全に豊かに暮らせる社会を実現すれば良い
そうすれば国民の平均所得は次第に回復、上昇傾向に転換し、セックスレスなんて問題も無くなるんじゃないですか? という話です。
繰り返しになりますが、日本は少子化だからデフレなのではなく、デフレだから少子化なのです。
将来に不安を抱える若者が増え、宿した子供に対する責任を全うできないと考える人が増えるからセックスレスという問題が出ているに過ぎないというだけなのではないでしょうか?
おわり。
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(該当のニュース記事)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120505/wlf12050507000000-n1.htm
ま、ぶっちゃけて言えばイラっとくるニュースなんて日常に溢れ返っているので、その中で偶々目に付いた咄嗟に反論が思いついた記事から1つ選んだだけなんだけどね(苦笑)
で、リンクの記事が何が言いたいのか、おバカな俺には結局最後まで判然としなかったけど、およそ経済という観点からみて考察した場合、日本人の性交渉の頻度が減っている原因は次の一言で解消できると思っている。
Q.日本人の性交渉が減っている原因は?
A.単に今がデフレ(恐慌)経済だからでしょ
けれど、世の中に蔓延る似非経済学者、評論家の方々の中には「日本は少子化だからデフレ!」と滅茶苦茶な論陣を張るノータリンが未だ数多く御存命の様ですが、それは順序が逆転してしまっていると考えます。
先にも書いたとおり本文中で指摘したいことが何なのか結局自分には分からず終いでしたが、行間に少子化を懸念する声があり、それが性交渉の低減に関する記事へと繋がっているのだとしたら答えは最初に書いたとおりだと思います。理由は日本が91年にバブルが崩壊し、97年に本格的にデフレに突入しました。
しかし、バブルが崩壊した91年~96年の間は、それまで投資をしていた民間企業に変わり、政府が公共事業などを行う事で景気の下支えをしていたわけです。その政府の下支えのお陰もあり97年(98年)までは国民の平均所得(給与)は増加傾向にありました。
※ピークを迎えた97年では約450万
しかし、97年の橋本龍太郎政権による消費税増税(3% -> 5%)や各種規制の緩和、構造改革に端を発する数多の政策の失敗により次第に平均給与の下落が始まり、09年時点では約350万円まで落ちています。単純比較で100万円差です!
そりゃあ、日本人(特に若年層)がセックスレスになるのも当然でしょうってな話になるわけです。
いみじくも本分に於いて「セックスレスという言葉がまだなかった高度経済成長の頃」と書かれている通り、一般論として社会に出て、仕事をして、給与を得るという一連の流れの中で勤続年数に応じた給与を得ていける(所得の増加が見込める)のであれば将来の展望も描きやすいというのは自明な訳ですが、それが今や平均給与が上がるどころか、下がり続ける傾向にあるわけです。
また、注目してほしいところは給与の下落と同じく、97年を境にして失業率を上昇傾向にあった事です。グラフの中の03年~08年に失業率が改善しているのは、アメリカの住宅バブルの発生により、輸出が大幅に伸びていたことが理由で、09年にリーマンショックの影響が本格化し始めてからは再び急上昇しています。
このような社会状況に於いて、日本人はセックスをしない!(だから少子化!)と言われても仕方がない事のように思います。何せ働いても働いても給与は増えず、それどころ各種税控除をした後では毎年の様に可処分所得(手取り)が減り、仕事の量は増え、失業の影に怯えて日々を過ごさなければならないのに、誰が性交渉をして子供をつくろうと思いますか? ってな話な訳です。
そもそも本文中では恰もセックスが男性(或いは女性)の性的欲求を解放するためのものであるかの如き書き回しをしていますが、それは違うだろって話です。性欲の解放とは後から付いてきた結果であって、セックスをすることの本来的な目的は"子孫を残す"という以外にはありえないという話です。まぁ、昨今は勢いでやって出来ちゃったという順序の逆転も多いみたいですが、、、
じゃあ、この問題(日本人のセックスレスによる少子化)を解決するにはどうすれば良いの? という話になるわけですが、答えは単純です。
再び高度成長に比する政策を実施し、国民が安全に豊かに暮らせる社会を実現すれば良い
そうすれば国民の平均所得は次第に回復、上昇傾向に転換し、セックスレスなんて問題も無くなるんじゃないですか? という話です。
繰り返しになりますが、日本は少子化だからデフレなのではなく、デフレだから少子化なのです。
将来に不安を抱える若者が増え、宿した子供に対する責任を全うできないと考える人が増えるからセックスレスという問題が出ているに過ぎないというだけなのではないでしょうか?
おわり。
126027
12-05-05(土)
2012年5月5日 日常気付いたらGWも残すところで、あと1日なんですねぇ。
いやいや早いものだ。
さて先日発売された新セット《アヴァシンの帰還》ですが、今回は謎に海外オーダー(神話込みのフルコン)が異常に高かったので、久々にカートン(6BOX)での購入になりました。
普段はパックを向いたり、その後の整理とかが面倒なのでコンプで全部揃えちゃう(そして使わずに蔵入りする)んですが、今回の結果を踏まえて次回以降はカートン+αで購入することにしました。
なんたって、そっちの方が多少の手間は掛るものの、発売日に即日でカードが80%程度(レアだけなら95%)は揃うので、最悪、残りを店頭買いしたとしても十分にお釣りがくるという結果だったので。
※今回は、偶々『当たり』で極端な寄りを見せなかっただけかもしれませんけどね。
というわけで大方の整理が済んだので、その結果を備忘録的にメモしてみる。
(もしかしたら)今後のトレードの際に確認用として重宝するかもしれないからね。まぁ、そんな日が訪れるのかは甚だ疑問が残るところだが。。。
とりあえず久々に胸キュンのカードが出てきたので今からコソコソと収集作業に当たる事を画策していたりします。
そのカードとは、《鬱外科医》
リミテッドは、そこそこ。構築では・・・・・・疑問の残る1Bの2/1のレアですね。
カートンを向いていた時に偶々(最初の一発目で)Foilで引いてしまった事もアリ、まじまじと見ていたら非常に俺の心にきゅんきゅん来たので集めていこうかなっと思ったのが理由です。いや、本当にどうでも良い理由だなw
で、気になる市場の評価ですが、自分の確認した某店の店頭価格で貫禄の二桁プライスだったので、集めるのも容易だろうと思ったのが決め手でしたねー。
ま、俺がトレードなんかに勤しむ日というのが想像できないのが難点だが、、、
そんなわけで長い無意味な前置きは此処までにして、本題のカートンを開けた結果(足りなかったモノ、余ったモノの)一覧を下記に纏めてみました。
--- 足りないレア/神話レア
1: 銀刃の聖騎士
1: 歓喜の天使
1: 神聖なる反撃
1: 霧の船長
集: 鬱外科医
1: 闇の詐称者
1: 大翼のドラゴン
2: 火炙り
1: 破滅の儀式
1: ウルフィーの銀心
2: 野生の抵抗
2: 害霊
1: 希望の天使アヴァシン
1: 黄金夜の刃、ギセラ
2: 月の賢者タミヨウ
3: 鷺群れのシガルダ
1: 狂気墜ち
2: 雪花石を率いる者、ブルーナ
3: 霧虚ろのグリフィン
2: グリセルブランド
1: 忌むべき者のかがり火
--- 余りレア/神話レア/Foil
2: 戦争の伝令
1: 栄光の目覚めの天使
2: 聖戦士の進軍
3: 月の神秘家
2: 孤独な亡霊
1: 狙い澄ましの航海士
2: 盗品
1: 灰口の悪魔王
1: 戦慄の奴隷商人
2: 魂の収穫者
3: 殺戮の波
1: 苛立たしい小悪魔
1: 不破の暴君
2: 二重詠唱
1: 魂の再誕
1: ラムホルトの勇者
3: 収穫の魂
1: ドルイドの保管庫
1: 狩られる者の逆襲
1: ヤナギの丘の絞首台
2: 処刑者の要塞
2: 孔蹄のビヒモス
1: 神聖なる反撃
1: 野生の抵抗
1: 大翼のドラゴン
1: 火炙り
1: 破滅の儀式
他
ここまで書いて足りないレアがFoilってるとか、マジ意味ねーなっと思ってしまった。
なんだかなー。
コレ余ってるよーってなネタがあったらコメなりメッセなりしてくれると嬉しいですな。
よろしくー。
126024
いやいや早いものだ。
さて先日発売された新セット《アヴァシンの帰還》ですが、今回は謎に海外オーダー(神話込みのフルコン)が異常に高かったので、久々にカートン(6BOX)での購入になりました。
普段はパックを向いたり、その後の整理とかが面倒なのでコンプで全部揃えちゃう(そして使わずに蔵入りする)んですが、今回の結果を踏まえて次回以降はカートン+αで購入することにしました。
なんたって、そっちの方が多少の手間は掛るものの、発売日に即日でカードが80%程度(レアだけなら95%)は揃うので、最悪、残りを店頭買いしたとしても十分にお釣りがくるという結果だったので。
※今回は、偶々『当たり』で極端な寄りを見せなかっただけかもしれませんけどね。
というわけで大方の整理が済んだので、その結果を備忘録的にメモしてみる。
(もしかしたら)今後のトレードの際に確認用として重宝するかもしれないからね。まぁ、そんな日が訪れるのかは甚だ疑問が残るところだが。。。
とりあえず久々に胸キュンのカードが出てきたので今からコソコソと収集作業に当たる事を画策していたりします。
そのカードとは、《鬱外科医》
リミテッドは、そこそこ。構築では・・・・・・疑問の残る1Bの2/1のレアですね。
カートンを向いていた時に偶々(最初の一発目で)Foilで引いてしまった事もアリ、まじまじと見ていたら非常に俺の心にきゅんきゅん来たので集めていこうかなっと思ったのが理由です。いや、本当にどうでも良い理由だなw
で、気になる市場の評価ですが、自分の確認した某店の店頭価格で貫禄の二桁プライスだったので、集めるのも容易だろうと思ったのが決め手でしたねー。
ま、俺がトレードなんかに勤しむ日というのが想像できないのが難点だが、、、
そんなわけで長い無意味な前置きは此処までにして、本題のカートンを開けた結果(足りなかったモノ、余ったモノの)一覧を下記に纏めてみました。
--- 足りないレア/神話レア
1: 銀刃の聖騎士
1: 歓喜の天使
1: 神聖なる反撃
1: 霧の船長
集: 鬱外科医
1: 闇の詐称者
1: 大翼のドラゴン
2: 火炙り
1: 破滅の儀式
1: ウルフィーの銀心
2: 野生の抵抗
2: 害霊
1: 希望の天使アヴァシン
1: 黄金夜の刃、ギセラ
2: 月の賢者タミヨウ
3: 鷺群れのシガルダ
1: 狂気墜ち
2: 雪花石を率いる者、ブルーナ
3: 霧虚ろのグリフィン
2: グリセルブランド
1: 忌むべき者のかがり火
--- 余りレア/神話レア/Foil
2: 戦争の伝令
1: 栄光の目覚めの天使
2: 聖戦士の進軍
3: 月の神秘家
2: 孤独な亡霊
1: 狙い澄ましの航海士
2: 盗品
1: 灰口の悪魔王
1: 戦慄の奴隷商人
2: 魂の収穫者
3: 殺戮の波
1: 苛立たしい小悪魔
1: 不破の暴君
2: 二重詠唱
1: 魂の再誕
1: ラムホルトの勇者
3: 収穫の魂
1: ドルイドの保管庫
1: 狩られる者の逆襲
1: ヤナギの丘の絞首台
2: 処刑者の要塞
2: 孔蹄のビヒモス
1: 神聖なる反撃
1: 野生の抵抗
1: 大翼のドラゴン
1: 火炙り
1: 破滅の儀式
他
ここまで書いて足りないレアがFoilってるとか、マジ意味ねーなっと思ってしまった。
なんだかなー。
コレ余ってるよーってなネタがあったらコメなりメッセなりしてくれると嬉しいですな。
よろしくー。
126024
12-04-22(日)
2012年4月22日 日常 元はFacebook用。ま、折角なので転記。無駄に長い。。。
ちなみにタイトルは『Political Trickery』でした。
突然ですが質問です。
Q1: 「政治」とは何ですか?
別に引っ掛けや頓知を利かせた謎解きをしようというのではなく、本当に質問の通り単純な問いかけです。
が、これが思っている以上に中々深い意味を持っていますので、安易に「これだ」と決め付けるのではなく、しっかりと設問の意味を考えてみましょう。もちろん答えは1つとは限りません。何故なら、この質問には、しっかりと設問の意味を理解するべく考えた人の数だけ答えがあると言っても過言ではないからです。
さて、勿体ぶっていても仕方がないので1つの例として答えを下記に示します。
A: 「政治」とは、国民主権に基いた選挙を経て選出された人物が、その地域に存在する主権の束を背負って「行政」に介入すること
もちろん答えはこれだけではありませんので、他に幾つも意見はあるかもしれません。しかし、大別した意見の中で最も正解に近いのは、間違いなく上記に示した例であると思います。
さて折角なので、もう1つ質問です。
Q2: 「政治」に参加するとは何ですか?
選挙に行って投票するってのはイロハのイです。最近は、これすらも疎かにする人が増えてきて「政治」に無関心になり過ぎるきらいがあると真剣に思う訳ですが、そういう人に限って「政治」をバカにして文句ばかりを言うのだから性質が悪いと思わざる得ないわけです。
まぁ、それは今論ずる話では無いので脇に於いておきますが、「政治」に参加すると言うのは、決して上述の通り選挙が行われた際に投票しに会場まで足を運ぶ事だけでは無いと思うのです。というわけで自分なりの答えを書いてみたいと思います。
A: 『「政治」に参加する』とは、選挙の結果、選ばれた人もしくは次回の選挙に出馬の意志がある人に主権者自身が常に意見を言う事。言い続けること。
大概の人は「それって面倒くさい」と思うかもしれません。しかし、「政治」の場を監視し、主権者の1人として「政治の場」に参加する意志のある人に意見を届ける事は立派な義務だと思うのです。その際には何が正しくて、何が間違いなのかを意見を言う人自身がしっかりと把握していなくてはなりませんが、少なくとも公開討論が行われている場や映像を見て疑問に思ったら自分の住む地域から選出された議員の事務所に電話するなり、ファックスするなりして、意見を届ける、真意をただす、結果、気に入らなければ選挙で別な人に投票するというのが設問に対する答えだと自分は考えます。
はっきり言います。選挙に行く、政治の場を監視するというのは、主権者の「権利」ではなく、「義務」です。それすら全うせずに「あの人はダメだ」とか、「政治家なんて誰がやったって一緒」とか言うのは下の下もいいところだと思います。まぁ、そうやって「政治」を軽視し続けてきた結果がどうなったかなんて言われるまでも無いですよね?
さて、なんでこんなことを唐突に書いたかと言いますと、本来の意味での「政治」を政治家を志す人たちが自ら場を設けましたので遊びにきてください! というメールが届いたからなんですね。(遊びに来てというと語弊がありますが)
----------------------- ここから
** ** 様
昭和30年保守合同により誕生した自民党は、平成21年政権交代に至るまで、与党として責任を全うしてきました。そして、政権交代で国民から突きつけられた宿題は、過去の反省であったはずです。
即ち「民主党を支持しているわけではないが、一度、政権交代して、自民党は自分達の過去を振り返るべきだ」というものです。
そこで、我々「かながわ自民党」は自民党本部に成り代わり、60年間の政策を2年半かけて冷静に分析し、自己評価を行いました。私達がそこから何を学び、反省し、そして、将来にどう責任を果たすのか、是非ともシンポジウムにご参加下さり、変わろうとする「かながわ自民党」の姿を見て頂ければ幸いです。
私達が伝えると共に、参加者の皆さんからのご意見を聞かせて頂きたいと思います。「本気で伝えたい。本気で聞きたい。」これが、シンポジウム開催のコンセプトです。
日時:平成24年4月23日(月)18:30~20:00
場所:横浜市青葉公会堂
横浜市青葉区市ヶ尾町31-4
アクセス:東急田園都市線「市が尾駅」下車、徒歩約8分
東名高速道路「青葉インター」下車、約3分
パネラー:自民党神奈川県連国政調査会メンバー
(国政調査会とは、神奈川県内の次期衆議院候補予定者となる選挙区支部長で構成する会です。)
3区:おこのぎ八郎(会長)
4区:山本ともひろ
5区:さかい学
7区:鈴木けいすけ
8区:ふくだ峰之
9区:中山展宏
12区:星野つよし
14区:あかま二郎
17区:牧島かれん
18区:やまぎわ大志郎
【入場無料】
事前予約は必要ありません。直接会場へお越しください。
【お問い合わせ先】
自民党神奈川県連:担当事務局(045-641-8723)
----------------------- ここまで
このメールを受け取った時には本当に生まれ変わりつつあるのかもなと思いました。
こういう事を実際に企画し、実施に移す。素晴らしい事です。これでこそ本来あるべき「政治」というものの本質に近づく行為の表れなのだと言っても過言ではないかなと。
まぁ、惜しむらくは開催日時が平日であるという点ですね。開催が18時半~となっていますが、幅広く意見を聞き討論するというのには足らないのではないだろうかと首を傾げます。
が、企画して参加者を問わず広く意見を募集すると言う行為そのものは素晴らしいので次回開催の際には、もっと一般人にも配慮した日程を組めれば効果は大きいかも知れませんね。
というわけで自分は行けませんが、誰でも無料で参加できるということなので、時間のある人は是非とも参加して頂ければ嬉しく存じます。
ちなみにタイトルの"Political Trickery"とは、意訳すると"政略"になります。
自分がノートなりブログなりを書くときは、自分が以前に遊んでいた(今も買ってはいるけど、買うだけになっている)とあるTCGのカードから取ってきています。
今回のカードは、カード名よりも、そのカードのフレーバーテキストが自分の言いたい事を簡潔に代弁していたので徴用してみました。
『政治なんてゲームと同じ
――― 石を動かしたり、動かされたり ―――
ただ、その石がときどき血を流すの。
―――終末を招く者、ショークー』
いや本当に「政治」ってのは恐いですよ。なんたって自分たちの命にダイレクトに関わってきますからね。
昨今の政治事情を見ると本当にその通りですねって思いました。
それもこれも民主党が一度任せてみてくださいとか言うから・・・・・・くどくどくどくど
自分で調べもせずにスローガンに乗る痴呆が多いから・・・・・・くどくどくどくど
ま、これで「政治」が如何に大事かが本当に身にしみて分かったんじゃないでしょうかね。
次回の衆議院選挙は6月かと噂されていますが、それまでに国民のマインドが変われなければ、世界最長の織物とも言える日本の文化・伝統・歴史が無くなってしまうかも分かりませんね。もちろん日本という国そのものは、そうそう無くなりはしないでしょうが、今の状況が続けば其処に住む自分たち、その子どもたち、孫、ひ孫の世代は確実に不幸になるのではないかなと思います。
そうならない為には、まさに目覚めろ日本人! ですね。
それでは、また次回!
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ちなみにタイトルは『Political Trickery』でした。
突然ですが質問です。
Q1: 「政治」とは何ですか?
別に引っ掛けや頓知を利かせた謎解きをしようというのではなく、本当に質問の通り単純な問いかけです。
が、これが思っている以上に中々深い意味を持っていますので、安易に「これだ」と決め付けるのではなく、しっかりと設問の意味を考えてみましょう。もちろん答えは1つとは限りません。何故なら、この質問には、しっかりと設問の意味を理解するべく考えた人の数だけ答えがあると言っても過言ではないからです。
さて、勿体ぶっていても仕方がないので1つの例として答えを下記に示します。
A: 「政治」とは、国民主権に基いた選挙を経て選出された人物が、その地域に存在する主権の束を背負って「行政」に介入すること
もちろん答えはこれだけではありませんので、他に幾つも意見はあるかもしれません。しかし、大別した意見の中で最も正解に近いのは、間違いなく上記に示した例であると思います。
さて折角なので、もう1つ質問です。
Q2: 「政治」に参加するとは何ですか?
選挙に行って投票するってのはイロハのイです。最近は、これすらも疎かにする人が増えてきて「政治」に無関心になり過ぎるきらいがあると真剣に思う訳ですが、そういう人に限って「政治」をバカにして文句ばかりを言うのだから性質が悪いと思わざる得ないわけです。
まぁ、それは今論ずる話では無いので脇に於いておきますが、「政治」に参加すると言うのは、決して上述の通り選挙が行われた際に投票しに会場まで足を運ぶ事だけでは無いと思うのです。というわけで自分なりの答えを書いてみたいと思います。
A: 『「政治」に参加する』とは、選挙の結果、選ばれた人もしくは次回の選挙に出馬の意志がある人に主権者自身が常に意見を言う事。言い続けること。
大概の人は「それって面倒くさい」と思うかもしれません。しかし、「政治」の場を監視し、主権者の1人として「政治の場」に参加する意志のある人に意見を届ける事は立派な義務だと思うのです。その際には何が正しくて、何が間違いなのかを意見を言う人自身がしっかりと把握していなくてはなりませんが、少なくとも公開討論が行われている場や映像を見て疑問に思ったら自分の住む地域から選出された議員の事務所に電話するなり、ファックスするなりして、意見を届ける、真意をただす、結果、気に入らなければ選挙で別な人に投票するというのが設問に対する答えだと自分は考えます。
はっきり言います。選挙に行く、政治の場を監視するというのは、主権者の「権利」ではなく、「義務」です。それすら全うせずに「あの人はダメだ」とか、「政治家なんて誰がやったって一緒」とか言うのは下の下もいいところだと思います。まぁ、そうやって「政治」を軽視し続けてきた結果がどうなったかなんて言われるまでも無いですよね?
さて、なんでこんなことを唐突に書いたかと言いますと、本来の意味での「政治」を政治家を志す人たちが自ら場を設けましたので遊びにきてください! というメールが届いたからなんですね。(遊びに来てというと語弊がありますが)
----------------------- ここから
** ** 様
昭和30年保守合同により誕生した自民党は、平成21年政権交代に至るまで、与党として責任を全うしてきました。そして、政権交代で国民から突きつけられた宿題は、過去の反省であったはずです。
即ち「民主党を支持しているわけではないが、一度、政権交代して、自民党は自分達の過去を振り返るべきだ」というものです。
そこで、我々「かながわ自民党」は自民党本部に成り代わり、60年間の政策を2年半かけて冷静に分析し、自己評価を行いました。私達がそこから何を学び、反省し、そして、将来にどう責任を果たすのか、是非ともシンポジウムにご参加下さり、変わろうとする「かながわ自民党」の姿を見て頂ければ幸いです。
私達が伝えると共に、参加者の皆さんからのご意見を聞かせて頂きたいと思います。「本気で伝えたい。本気で聞きたい。」これが、シンポジウム開催のコンセプトです。
日時:平成24年4月23日(月)18:30~20:00
場所:横浜市青葉公会堂
横浜市青葉区市ヶ尾町31-4
アクセス:東急田園都市線「市が尾駅」下車、徒歩約8分
東名高速道路「青葉インター」下車、約3分
パネラー:自民党神奈川県連国政調査会メンバー
(国政調査会とは、神奈川県内の次期衆議院候補予定者となる選挙区支部長で構成する会です。)
3区:おこのぎ八郎(会長)
4区:山本ともひろ
5区:さかい学
7区:鈴木けいすけ
8区:ふくだ峰之
9区:中山展宏
12区:星野つよし
14区:あかま二郎
17区:牧島かれん
18区:やまぎわ大志郎
【入場無料】
事前予約は必要ありません。直接会場へお越しください。
【お問い合わせ先】
自民党神奈川県連:担当事務局(045-641-8723)
----------------------- ここまで
このメールを受け取った時には本当に生まれ変わりつつあるのかもなと思いました。
こういう事を実際に企画し、実施に移す。素晴らしい事です。これでこそ本来あるべき「政治」というものの本質に近づく行為の表れなのだと言っても過言ではないかなと。
まぁ、惜しむらくは開催日時が平日であるという点ですね。開催が18時半~となっていますが、幅広く意見を聞き討論するというのには足らないのではないだろうかと首を傾げます。
が、企画して参加者を問わず広く意見を募集すると言う行為そのものは素晴らしいので次回開催の際には、もっと一般人にも配慮した日程を組めれば効果は大きいかも知れませんね。
というわけで自分は行けませんが、誰でも無料で参加できるということなので、時間のある人は是非とも参加して頂ければ嬉しく存じます。
ちなみにタイトルの"Political Trickery"とは、意訳すると"政略"になります。
自分がノートなりブログなりを書くときは、自分が以前に遊んでいた(今も買ってはいるけど、買うだけになっている)とあるTCGのカードから取ってきています。
今回のカードは、カード名よりも、そのカードのフレーバーテキストが自分の言いたい事を簡潔に代弁していたので徴用してみました。
『政治なんてゲームと同じ
――― 石を動かしたり、動かされたり ―――
ただ、その石がときどき血を流すの。
―――終末を招く者、ショークー』
いや本当に「政治」ってのは恐いですよ。なんたって自分たちの命にダイレクトに関わってきますからね。
昨今の政治事情を見ると本当にその通りですねって思いました。
それもこれも民主党が一度任せてみてくださいとか言うから・・・・・・くどくどくどくど
自分で調べもせずにスローガンに乗る痴呆が多いから・・・・・・くどくどくどくど
ま、これで「政治」が如何に大事かが本当に身にしみて分かったんじゃないでしょうかね。
次回の衆議院選挙は6月かと噂されていますが、それまでに国民のマインドが変われなければ、世界最長の織物とも言える日本の文化・伝統・歴史が無くなってしまうかも分かりませんね。もちろん日本という国そのものは、そうそう無くなりはしないでしょうが、今の状況が続けば其処に住む自分たち、その子どもたち、孫、ひ孫の世代は確実に不幸になるのではないかなと思います。
そうならない為には、まさに目覚めろ日本人! ですね。
それでは、また次回!
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12-03-17(土)
2012年3月17日 日常一ヶ月振りに書いた内容が勉強会の宣伝というのも乙な話ですが、お時間に都合の付く方々に是非とも参加していただきたく、紹介させて頂きます。
明日の品川フロントビル会議室で行われる震災復興チャリティー『日本経済の真実はこうだ!~復興計画を読み解く~』が開催されます。
以上、本セミナーの開催趣向より抜粋。
場所や日時、参加費などの詳細は下記の通りです。
よろしくお願いします。
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明日の品川フロントビル会議室で行われる震災復興チャリティー『日本経済の真実はこうだ!~復興計画を読み解く~』が開催されます。
震災から1年が過ぎました。3月11日には、様々なテレビやラジオ、新聞といったメディアが被災地を取り上げ、現状を報告してきました。
しかし、従来通りの報道のスタンスはあまり崩しておらず、復興がどうなっているのか? 今後はどのように復興していくのか? 現地ではなにが起きているのか? 等が遠く離れた我々には今ひとつ実感できないのでは無いでしょうか。
気鋭の経済評論家の三橋貴明先生、国土学がご専門の大石久和先生をお迎えして被災地の現状と東北の経済、あるいは日本経済に与える影響を取材やデータを通じて浮き彫りにしていただきます。
メディアの報道とは違う生の情報を使って、いったいこの先どうなるのか? と言うことを中心にお話いただく事にしております。
経済人以外にも非常に参考になるセミナーになると確信しております。是非多くの方にお聞きいただきたいと思っております。
以上、本セミナーの開催趣向より抜粋。
場所や日時、参加費などの詳細は下記の通りです。
□ タイトル:3.11震災チャリティーセミナー
「~復興計画を読み解く~ 日本経済の真実はこうだ!」
□ 主催:一般社団法人CW断熱普及協会
□ 日程:2012年3月18日(日)午後2時~午後5時30分
□ 場所:品川フロントビル会議室 B1階
□ 参加費:3,000円(税込)/1人
よろしくお願いします。
125836
12-02-04(土)
2012年2月4日 日常おっと、気付けばもう2月なんですね。
今年も残すところ11/12かー。なんて言うと非常に一年が短く感じるのは、きっと俺だけではあるまい。
何にせよ、今日・明日で予定していた計画(京都小旅行)が見事ご破算となったので、都内にいても出来る事を探していたらアマオケを聴きに行くくらいしかなかった。
ダーク某のプレパ? あったねー、そんなの。知らんがな。
というわけで、今日/明日で聴きに行くと決めた定期演奏会の詳細とか。
--------------------------------
1.Orchestra HAL 第3回定期演奏会
日時:2012年02月04日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:ティアラこうとう 江東公会堂 大ホール
(最寄駅:「住吉」駅下車 徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
チャイコフスキー『交響曲第1番』
ベートーベン『交響曲第1番』
グラズノフ-ボロディン/オペラ『イーゴリ公』より序曲
2.Tokyo Seraphic Orchestra 第7回定期演奏会
日時:2012年02月05日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:杉並公会堂 大ホール
(最寄駅:JR/地下鉄「荻窪」駅下車 徒歩7分)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
ウェーバー『魔弾の射手』序曲
チャピン『ピアノ協奏曲第1番』
ブラームス『交響曲第2番』
--------------------------------
とりあえず、事前に予約なんかしていないので、今回も会場に着く ⇒ 入れないかもしれない恐怖にgkbr という黄金パターンを確立するかもしれん。
まぁ、今からで間に合うか知らないがメールだけ打っておくか。
ふー、やれやれだぜ。
家を出る前に連絡が来てダメそうなら、運動してくるかな。
日曜日は、聴き終わったらキャロットか!
キャロットだな!!
とりあえず道だけ調べておこう。
荻窪 ⇒ 西荻って、ちょいちょい距離ありそうだし。。そもそも西荻からキャロットに行くまででも迷いそうだし。。
そんな感じ。
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今年も残すところ11/12かー。なんて言うと非常に一年が短く感じるのは、きっと俺だけではあるまい。
何にせよ、今日・明日で予定していた計画(京都小旅行)が見事ご破算となったので、都内にいても出来る事を探していたらアマオケを聴きに行くくらいしかなかった。
ダーク某のプレパ? あったねー、そんなの。知らんがな。
というわけで、今日/明日で聴きに行くと決めた定期演奏会の詳細とか。
--------------------------------
1.Orchestra HAL 第3回定期演奏会
日時:2012年02月04日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:ティアラこうとう 江東公会堂 大ホール
(最寄駅:「住吉」駅下車 徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
チャイコフスキー『交響曲第1番』
ベートーベン『交響曲第1番』
グラズノフ-ボロディン/オペラ『イーゴリ公』より序曲
2.Tokyo Seraphic Orchestra 第7回定期演奏会
日時:2012年02月05日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:杉並公会堂 大ホール
(最寄駅:JR/地下鉄「荻窪」駅下車 徒歩7分)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
ウェーバー『魔弾の射手』序曲
チャピン『ピアノ協奏曲第1番』
ブラームス『交響曲第2番』
--------------------------------
とりあえず、事前に予約なんかしていないので、今回も会場に着く ⇒ 入れないかもしれない恐怖にgkbr という黄金パターンを確立するかもしれん。
まぁ、今からで間に合うか知らないがメールだけ打っておくか。
ふー、やれやれだぜ。
家を出る前に連絡が来てダメそうなら、運動してくるかな。
日曜日は、聴き終わったらキャロットか!
キャロットだな!!
とりあえず道だけ調べておこう。
荻窪 ⇒ 西荻って、ちょいちょい距離ありそうだし。。そもそも西荻からキャロットに行くまででも迷いそうだし。。
そんな感じ。
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12-01-28(土)
2012年1月28日 日常 早朝に朝日(日の出)の写真を撮ることと、昼食で外を出た以外では終日引き籠って活字ばかり追っていました。
本日のBGMは、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲(四季)の1番~4番(カルミニョーラ演奏※)および、(カラヤン指揮・演奏※)の演奏を何度かループさせたあとは、マイリス登録したお気に入りを連続再生モードで只管にクラシックを聴きながら、目では活字を追う事ばかり。で、気付いたらウトウトしてたりするんですよね。時間泥棒万歳。
今日は普段読む本とは毛色を換えて、次の2作をチョイス。
・ポール・スローン著『思考力を鍛える30の習慣』
・小島武夫の『(絶対)負けない麻雀』
もう2冊目は完全にやっちまった感あるね。まぁ、内容は『考えるな!感じろ!!』に近いことが多く書いてあるので、どちらかといえば理論よりもオカルト?と思わないでもないが。つか、俺は読むなら先に理論の方に目を通せよって話ですよね。。流れとかリズムとか、そういうのは後で良いから、みたいなねw
ま、それはそれとして、むしろメインに読み漁っていたのは、にじファンに投稿されていたFate/stay nightの二次創作。ゲーム自体は未だに未プレイなのに、何故か内容やら設定ばかりはある程度は追いついてしまっているので、なかなか楽しませて貰っております。
そこからセイバーさん第5次戦争繰り返しモノをチョイス。文章で見せるバトル物って表現が異常に難しいですよね。。。なんて作者さんの悩みをヒシヒシと感じたりしながら良く書かれた物語の中で特に盛り上がる部分(戦闘シーン)で、タイミング良く『ワーグナー/ニーゲルングの指環(ワルキューレ)』や『モーツァルト/交響曲41番』がタイミングよく再生されたりしてね。分かってんなーっとドキドキしながら読み進めていたら、こんな時間と。嗚呼、折角の休日なのに運動し忘れたぜ。。。
まぁ、そんなこんなで一日の内、既に12時間くらいを活字を追う事に費やしてしまいましたとさ。まる。
スポーツ・ジム自体は、まだ開いてるので20時までには行って軽く運動しておこうかなと。
さて、その前に明日の予定とか。
主に演奏会的な意味でね。未だにどちらに行くか決めてない。。。
(三鷹市管弦楽団主催の演奏会か、東大フィルグラデュエイトオーケストラ主催の演奏会か)
ま、明日の気分次第というのはあります。
同行者は募集してますので、ワンチャンス「こっちに行きたい!」という流れが出来上がれば、簡単に釣られて流される感じで。
以下、詳細です。
-------------(ここから)
1.東大フィルグラデュエイトオーケストラ 第4回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
(最寄駅:「京成青砥」駅下車徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
ルートヴィヒ・ベートーベン『交響曲第7番』
パウル・ヒンデミント『交響曲《画家マティス》』
ヒューバート・パリー『交響的変奏曲』
2.三鷹市管弦楽団 第51回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール
(最寄駅:JR中央線「三鷹」駅から市営バスがあります)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
ジャン・シベリウス『交響曲第2番』
ピョートル・チャイコフスキー『バレエ音楽「白鳥の湖」抜粋』
フェリックス・メンデルスゾーン『管弦楽のための交響曲第10番』
-------------(ここまで)
三鷹市管弦楽団さん主催の演奏会は一度聴きに行った事があるので、今回は東大フィルグラデュエイトオーケストラさん主催の演奏会かなとも思いますが、三鷹は帰り道あるいは行きの途中に「吉祥寺」があるのが卑怯極まりないなと感じている今日この頃。何の事かと言えば、要はSATOUのメンチカツを喰うや喰わざるやって話。ぐおおおおお悩むぜ。
ま、全ては明日の朝に起きた時の気分次第で。ノリと勢いは大切なんだぜ!(笑)
そんな感じ。
125599
※1:ジュリアーノ・カルミニョーラ
イタリアのヴァイオリニストである。モダンとバロック双方のヴァイオリンの演奏により知られる。
1983年にアンドレア・マルコンの主宰する古楽器グループ、ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカに参加し、バロック・ヴァイオリンの演奏や解釈の研究に取り組んだ。1997年にはマルコンとともにヴェニス・バロック・オーケストラを結成し、ヴェネツィア・バロックの復興に尽力している。
※2:ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーストリアの指揮者。
1955年より1989年までベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、一時期それと同時にウィーン国立歌劇場芸術監督などクラシック音楽界の重要ポストを兼任したことから日本では「楽壇の帝王」と称されることもあった。20世紀のクラシック音楽界において、最も著名な人物のひとりである。
レガートを徹底的に使用し、高弦を鋭くさせ、(1960年代後半から)コンサート・マスターを2人おき、コントラバスを10人ないし12人と大型演奏にすることにより、オーケストラの音響的ダイナミズムと、室内楽的精緻さという相反する要素の両立を実現したことにある。どんなに金管が鳴っていても、内声や弦パートがしっかり鳴っていなければならないことや、低音パートがいくらか先に音を出すことなどを要求した。(中略)
彼の正確さと完璧さの追求はLPレコード時代から「カラヤンのレコードは買っても裏切られることは少ない」という評判を作ることに成功し、レコードのセールスと知名度の広がりの面で大きな成功を収めている。
どちらもwikipediaより抜粋引用
ちなみに個人的には、カルミニョーラの演奏するヴィヴァルディの方が感性にピンとくるものがありました。演奏された当時の原点に立ち返ることを目的に演奏される「四季」は、今までに聴いた事が無い素晴らしく素敵な音でした。カラヤンの「四季」は、本当に嵐を感じさせるような怒涛の勢いが好きな人にオススメかなと思います。
本日のBGMは、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲(四季)の1番~4番(カルミニョーラ演奏※)および、(カラヤン指揮・演奏※)の演奏を何度かループさせたあとは、マイリス登録したお気に入りを連続再生モードで只管にクラシックを聴きながら、目では活字を追う事ばかり。で、気付いたらウトウトしてたりするんですよね。時間泥棒万歳。
今日は普段読む本とは毛色を換えて、次の2作をチョイス。
・ポール・スローン著『思考力を鍛える30の習慣』
・小島武夫の『(絶対)負けない麻雀』
もう2冊目は完全にやっちまった感あるね。まぁ、内容は『考えるな!感じろ!!』に近いことが多く書いてあるので、どちらかといえば理論よりもオカルト?と思わないでもないが。つか、俺は読むなら先に理論の方に目を通せよって話ですよね。。流れとかリズムとか、そういうのは後で良いから、みたいなねw
ま、それはそれとして、むしろメインに読み漁っていたのは、にじファンに投稿されていたFate/stay nightの二次創作。ゲーム自体は未だに未プレイなのに、何故か内容やら設定ばかりはある程度は追いついてしまっているので、なかなか楽しませて貰っております。
そこからセイバーさん第5次戦争繰り返しモノをチョイス。文章で見せるバトル物って表現が異常に難しいですよね。。。なんて作者さんの悩みをヒシヒシと感じたりしながら良く書かれた物語の中で特に盛り上がる部分(戦闘シーン)で、タイミング良く『ワーグナー/ニーゲルングの指環(ワルキューレ)』や『モーツァルト/交響曲41番』がタイミングよく再生されたりしてね。分かってんなーっとドキドキしながら読み進めていたら、こんな時間と。嗚呼、折角の休日なのに運動し忘れたぜ。。。
まぁ、そんなこんなで一日の内、既に12時間くらいを活字を追う事に費やしてしまいましたとさ。まる。
スポーツ・ジム自体は、まだ開いてるので20時までには行って軽く運動しておこうかなと。
さて、その前に明日の予定とか。
主に演奏会的な意味でね。未だにどちらに行くか決めてない。。。
(三鷹市管弦楽団主催の演奏会か、東大フィルグラデュエイトオーケストラ主催の演奏会か)
ま、明日の気分次第というのはあります。
同行者は募集してますので、ワンチャンス「こっちに行きたい!」という流れが出来上がれば、簡単に釣られて流される感じで。
以下、詳細です。
-------------(ここから)
1.東大フィルグラデュエイトオーケストラ 第4回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
(最寄駅:「京成青砥」駅下車徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
ルートヴィヒ・ベートーベン『交響曲第7番』
パウル・ヒンデミント『交響曲《画家マティス》』
ヒューバート・パリー『交響的変奏曲』
2.三鷹市管弦楽団 第51回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール
(最寄駅:JR中央線「三鷹」駅から市営バスがあります)
費用:1,000-(全席自由)
曲目:
ジャン・シベリウス『交響曲第2番』
ピョートル・チャイコフスキー『バレエ音楽「白鳥の湖」抜粋』
フェリックス・メンデルスゾーン『管弦楽のための交響曲第10番』
-------------(ここまで)
三鷹市管弦楽団さん主催の演奏会は一度聴きに行った事があるので、今回は東大フィルグラデュエイトオーケストラさん主催の演奏会かなとも思いますが、三鷹は帰り道あるいは行きの途中に「吉祥寺」があるのが卑怯極まりないなと感じている今日この頃。何の事かと言えば、要はSATOUのメンチカツを喰うや喰わざるやって話。ぐおおおおお悩むぜ。
ま、全ては明日の朝に起きた時の気分次第で。ノリと勢いは大切なんだぜ!(笑)
そんな感じ。
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※1:ジュリアーノ・カルミニョーラ
イタリアのヴァイオリニストである。モダンとバロック双方のヴァイオリンの演奏により知られる。
1983年にアンドレア・マルコンの主宰する古楽器グループ、ソナトーリ・デ・ラ・ジョイオーサ・マルカに参加し、バロック・ヴァイオリンの演奏や解釈の研究に取り組んだ。1997年にはマルコンとともにヴェニス・バロック・オーケストラを結成し、ヴェネツィア・バロックの復興に尽力している。
※2:ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーストリアの指揮者。
1955年より1989年までベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、一時期それと同時にウィーン国立歌劇場芸術監督などクラシック音楽界の重要ポストを兼任したことから日本では「楽壇の帝王」と称されることもあった。20世紀のクラシック音楽界において、最も著名な人物のひとりである。
レガートを徹底的に使用し、高弦を鋭くさせ、(1960年代後半から)コンサート・マスターを2人おき、コントラバスを10人ないし12人と大型演奏にすることにより、オーケストラの音響的ダイナミズムと、室内楽的精緻さという相反する要素の両立を実現したことにある。どんなに金管が鳴っていても、内声や弦パートがしっかり鳴っていなければならないことや、低音パートがいくらか先に音を出すことなどを要求した。(中略)
彼の正確さと完璧さの追求はLPレコード時代から「カラヤンのレコードは買っても裏切られることは少ない」という評判を作ることに成功し、レコードのセールスと知名度の広がりの面で大きな成功を収めている。
どちらもwikipediaより抜粋引用
ちなみに個人的には、カルミニョーラの演奏するヴィヴァルディの方が感性にピンとくるものがありました。演奏された当時の原点に立ち返ることを目的に演奏される「四季」は、今までに聴いた事が無い素晴らしく素敵な音でした。カラヤンの「四季」は、本当に嵐を感じさせるような怒涛の勢いが好きな人にオススメかなと思います。
12-01-23(月)
2012年1月23日 日常イロイロあって予定も無く休みになってしまった平日の昼下がり。
何の予定も無いので、BGMには作業用の音楽(今回は、DQ4オーケストラメドレー&DQ5オーケストラメドレー)を駄々流し。
別にクラシックだけがオーケストラでは無いのだよ、みたいな感じで1つ。
そんなわけで、本日は特に何の予定も無いので、この後は昼過ぎにでもアスリエ(スポーツジム)にでも行って、体を動かして来ようと思います。
それが終わったら19時くらいまでは近くの喫茶店で珈琲でも飲みながら読書タイムかなと。
かなり平和な休日になりそうな予感がしますね。素晴らしい事です。
さて、話は変わりまして、今後の演奏会の予定などを列挙していこうかなと思います。
特に予定の無い休日を"暇だー死ぬー"と悶えている方がいましたら、一緒にどうでしょう?
(まぁ、チラシから予定を列挙するだけで、
その日に自分が行けるかは近くなってみないと分からないのですががが...)
■演奏会の予定(個人用メモも含めて3月末くらいまで)
1.東大フィルグラデュエイトオーケストラ 第4回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
(最寄駅:「京成青砥」駅下車徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
1.三鷹市管弦楽団 第51回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール
(最寄駅:JR中央線「三鷹」駅から市営バスがあります)
費用:1,000-(全席自由)
3.Orchestra HAL 第3回定期演奏会
日時:2012年02月04日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:ティアラこうとう 江東公会堂 大ホール
(最寄駅:東京メトロ半蔵門線、都営新宿線「住吉」駅下車A4番出口より徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
4.第22回きゅりあんスプリングコンサート(演奏:東京フィルハーモニー交響楽団)
日時:2012年02月05日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:きゅりあん8F大ホール
(最寄駅:東急大井町線、JR京浜東北線「大井町」駅下車、徒歩3分)
費用:3,000-(高校生以下2,500-)(全席指定)
※チケットぴあにて販売中とのこと(きゅりあんにて窓口販売もあり)
5.Tokyo Seraphic Orchestra 第7回定期演奏会
日時:2012年02月05日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:杉並公会堂大ホール
(最寄駅:JR総武線/地下鉄「荻窪」駅下車、徒歩7分)
費用:1,000-(全席自由)
6.早稲田の杜金管合奏団 第12回定期演奏会
日時:2012年02月26日(日) 13:30開演(13:00開場)
会場:日本橋公会堂4Fホール
(最寄駅:東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅、東京メトロ日比谷線「人形町」駅)
費用:無料(全席自由)
7.ブルミーネ・フィルハーモニー管弦楽団 第3回演奏会
日時:2012年02月26日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:練馬文化センター大ホール
(最寄駅:西武池袋線、西部有楽町線、大江戸線「練馬」駅下車、徒歩1分)
費用:1,000-(全席自由)
3月末までの演奏会の予定を書こうと思ったけど、思っていたよりも多かったので(特に3月が)、一旦打ち止め。
月が変わったら、また更新します。すると思います。たぶん。
でも、2月、3月は余り行けないかもなーとも感じていたり、いなかったり。やっぱり年度末だからね、予定がイロイロと積み重なるので大変です。あとは純粋に懐事情か、つーても大した会費では無いので、それを言い訳にするのは正直どうなんだっと思わないでも無いですが(苦笑)
やはり2月第一週の京都旅行は寒い懐のガードを挙げる為に見送るべきか否かが非常に迷うところ。。
ぬーん。。。
とりあえず、ここまで。
そろそろ支度して汗かいてくるぜ。
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何の予定も無いので、BGMには作業用の音楽(今回は、DQ4オーケストラメドレー&DQ5オーケストラメドレー)を駄々流し。
別にクラシックだけがオーケストラでは無いのだよ、みたいな感じで1つ。
そんなわけで、本日は特に何の予定も無いので、この後は昼過ぎにでもアスリエ(スポーツジム)にでも行って、体を動かして来ようと思います。
それが終わったら19時くらいまでは近くの喫茶店で珈琲でも飲みながら読書タイムかなと。
かなり平和な休日になりそうな予感がしますね。素晴らしい事です。
さて、話は変わりまして、今後の演奏会の予定などを列挙していこうかなと思います。
特に予定の無い休日を"暇だー死ぬー"と悶えている方がいましたら、一緒にどうでしょう?
(まぁ、チラシから予定を列挙するだけで、
その日に自分が行けるかは近くなってみないと分からないのですががが...)
■演奏会の予定(個人用メモも含めて3月末くらいまで)
1.東大フィルグラデュエイトオーケストラ 第4回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
(最寄駅:「京成青砥」駅下車徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
1.三鷹市管弦楽団 第51回定期演奏会
日時:2012年01月29日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:三鷹市芸術文化センター 風のホール
(最寄駅:JR中央線「三鷹」駅から市営バスがあります)
費用:1,000-(全席自由)
3.Orchestra HAL 第3回定期演奏会
日時:2012年02月04日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場:ティアラこうとう 江東公会堂 大ホール
(最寄駅:東京メトロ半蔵門線、都営新宿線「住吉」駅下車A4番出口より徒歩5分)
費用:1,000-(全席自由)
4.第22回きゅりあんスプリングコンサート(演奏:東京フィルハーモニー交響楽団)
日時:2012年02月05日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:きゅりあん8F大ホール
(最寄駅:東急大井町線、JR京浜東北線「大井町」駅下車、徒歩3分)
費用:3,000-(高校生以下2,500-)(全席指定)
※チケットぴあにて販売中とのこと(きゅりあんにて窓口販売もあり)
5.Tokyo Seraphic Orchestra 第7回定期演奏会
日時:2012年02月05日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:杉並公会堂大ホール
(最寄駅:JR総武線/地下鉄「荻窪」駅下車、徒歩7分)
費用:1,000-(全席自由)
6.早稲田の杜金管合奏団 第12回定期演奏会
日時:2012年02月26日(日) 13:30開演(13:00開場)
会場:日本橋公会堂4Fホール
(最寄駅:東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅、東京メトロ日比谷線「人形町」駅)
費用:無料(全席自由)
7.ブルミーネ・フィルハーモニー管弦楽団 第3回演奏会
日時:2012年02月26日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:練馬文化センター大ホール
(最寄駅:西武池袋線、西部有楽町線、大江戸線「練馬」駅下車、徒歩1分)
費用:1,000-(全席自由)
3月末までの演奏会の予定を書こうと思ったけど、思っていたよりも多かったので(特に3月が)、一旦打ち止め。
月が変わったら、また更新します。すると思います。たぶん。
でも、2月、3月は余り行けないかもなーとも感じていたり、いなかったり。やっぱり年度末だからね、予定がイロイロと積み重なるので大変です。あとは純粋に懐事情か、つーても大した会費では無いので、それを言い訳にするのは正直どうなんだっと思わないでも無いですが(苦笑)
やはり2月第一週の京都旅行は寒い懐のガードを挙げる為に見送るべきか否かが非常に迷うところ。。
ぬーん。。。
とりあえず、ここまで。
そろそろ支度して汗かいてくるぜ。
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12-01-21(土)
2012年1月21日 日常お久しぶりです。
とりあえず生きてます。生きてます。
本日は、第8回三橋貴明経済塾に行ってまいります。
今回のテーマは『バランスシート不況と金融政策』です。月に一度の講義は、これまで通りなんですけど年を挟んだ影響かやけに長く感じていたりいなかったり。
で、普段持ち歩いているノートPCの修繕は未だに完了していない有り様なので、今回は初参加以来の筆記用具持参の気配がヒシヒシと(苦笑 ←ちょっとサボり過ぎだろう。。
で、講義終了後は、普段の流れなら懇親会とかあったのですが、今回は三橋さんが某大手番組出演(番組収録)の為、不在という事もあって白紙になったということもあり、予定がバッティングしていてスルーする気が満々だったオーケストラ演奏会に行けるようになってしまった!
(関西テレビではありませんでした。失礼しました。ちなみに、何の番組かはブログにて既に明かされています。)
という訳で、こちらに足を運んで来ようかなと思います。
以下、詳細。
-------------(ここから)
『オーケストラ・ルゼル 第9回演奏会』
日時:
2012年01月21日(土)
18:30開演(18:00開場)
会場:
ティアラこうとう 大ホール
(都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 住吉駅 下車徒歩4分)
入場料:
1,000-
(全席自由)
曲目:
ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」 序曲
バルトーク ピアノ協奏曲第3番
ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」
-------------(ここまで)
三橋さんの経済塾は、限定的なイベントなので一般参加できませんが、演奏会の方は上述の通り誰でも参加できますので、お暇な方は一緒に行ってみませんかね?
ちなみに来週の土日が諸に仕事で殺されそうなので、前休として月曜日が休みになったのですが、やることが運動と都内観光兼ランチ巡り以外に考え付かないので、この日も午後は演奏会に足を運んでみる所存。(なんかあった筈。。)
こちらの詳細は、また後ほどという感じで。
とりあえず今から軽く運動してくるぜー。
そんな感じ。
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とりあえず生きてます。生きてます。
本日は、第8回三橋貴明経済塾に行ってまいります。
今回のテーマは『バランスシート不況と金融政策』です。月に一度の講義は、これまで通りなんですけど年を挟んだ影響かやけに長く感じていたりいなかったり。
で、普段持ち歩いているノートPCの修繕は未だに完了していない有り様なので、今回は初参加以来の筆記用具持参の気配がヒシヒシと(苦笑 ←ちょっとサボり過ぎだろう。。
で、講義終了後は、普段の流れなら懇親会とかあったのですが、今回は三橋さんが某大手番組出演(番組収録)の為、不在という事もあって白紙になったということもあり、予定がバッティングしていてスルーする気が満々だったオーケストラ演奏会に行けるようになってしまった!
(関西テレビではありませんでした。失礼しました。ちなみに、何の番組かはブログにて既に明かされています。)
という訳で、こちらに足を運んで来ようかなと思います。
以下、詳細。
-------------(ここから)
『オーケストラ・ルゼル 第9回演奏会』
日時:
2012年01月21日(土)
18:30開演(18:00開場)
会場:
ティアラこうとう 大ホール
(都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 住吉駅 下車徒歩4分)
入場料:
1,000-
(全席自由)
曲目:
ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」 序曲
バルトーク ピアノ協奏曲第3番
ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」
-------------(ここまで)
三橋さんの経済塾は、限定的なイベントなので一般参加できませんが、演奏会の方は上述の通り誰でも参加できますので、お暇な方は一緒に行ってみませんかね?
ちなみに来週の土日が諸に仕事で殺されそうなので、前休として月曜日が休みになったのですが、やることが運動と都内観光兼ランチ巡り以外に考え付かないので、この日も午後は演奏会に足を運んでみる所存。(なんかあった筈。。)
こちらの詳細は、また後ほどという感じで。
とりあえず今から軽く運動してくるぜー。
そんな感じ。
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12-01-01(日)
2012年1月1日 日常 年は無事に明ける事となりましたが、昨年は、東北大震災及び台風12号、15号の被害、国外に於いてもニュージーランド/トルコの大震災、タイの洪水など多くの悲しい出来事が集中して起こった事もあり、被災し、亡くなられた方々、今尚、避難生活を続けられている方々の事を思うと、個人的には幸いな事に身内に不幸などありませんでしたが、素直に新年の挨拶を出来る心境では無い為、本年の挨拶は控えさせていただきます。
なかなか己を定めることが出来ず、まだまだ精神的に未熟な自分ですが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
(皇紀)2672年1月1日 Joker
さて、形式的な挨拶を書いた後で、去年同様に今年の目標とかを少し。(去年は何も書いてないけどw)
■仕事
新しい職場に変わってから半年と少しが過ぎていますが、同じSE業界と言えど、やはりファーム系か業務系かで作業に違いが出てきますし、使われる用語も違います。また、アメリカにある支部とのやり取りも扱う必要が発生する為、覚えることが多くて時間が幾らあっても足りなくなると感じることもしばしば。今年は、また覚えることも多く出てくるでしょうし、置いて行かれないように鋭意努力していきたいところ。
■趣味
・音楽鑑賞:
目標は二桁、月に1回、年間で12回ほど足を運んべたら良いなと。
・映画鑑賞:
懐的な問題で優先順位は大きく後退中。DVDに切り替えていく可能性高いですね。。
劇場鑑賞派なんですが、贅沢言ってられん。。目標は、年間で6回いけたら良いかなと
・非電源系ゲーム
電源系の携帯ゲームは殆どやらなくなってしまった(mixiアプリくらい)なので、割愛。
非電源系では、主に3つ
1:MTG
去年に大幅なルール改定があったりしたみたいですが、仕事が忙しかったこともあり、それって美味しいの状態?
まぁ、今後は徐々にフェードアウトしていくのではなかろうか。(旅行がてらのGP/PT参加のみとか、リミテッドのみとか)
とは言え、毎四半期につき新エキスパンションへのお布施は続けるんだろうけどね。。さてさて、どうしたものか。
2:TRPG
最近は、主にアリアンロッドのみですが、GURPSなど他のシステムもやりたいかもねって話は内々にありましたね。まぁ、とりあえずは現状維持で良いのではないでしょうか?
もう少しなれたらGMやるのはアリかも知れない。ネタだけはあるので。
3:ボドゲ
気になる題材は多いので触ってみたいとは思うものの、中々、上手くいかず。並べてきた目標の中では、どうしても優先度が下がりがちになってしまうので。。。でも機会自体は多いはずなので、隙を見て参加していきたいとは考えています。目指せ月の数。
■運動(ダイエット的なナニカ)
約1年ぶりにあった友人からは「痩せた?」って聞かれる様になったので、この調子で頑張りたい。とりあえず来年の待つまでに12kg減と控えめに設定しつつ、目指せ24kg減!
って、そこまでやったら病気になりそうだなw
とりあえず60kg台には持って行きたいとは思っています。あと7kg(年末増量したので)が、遠い。
■読書
既にして積み本が10冊以上あるわけですが・・・・・・
で、これ以外にも買おう買おうと思いながらも懐事情により未だ手付かずの本が2,30冊はある気がするし一体どうなってるんだ状態。
まぁ、順次消化していきたいと思います。読書については、読むだけに時間が掛かっちゃってレビュー的な事が何も掛けていないし、付箋などを用いた読み返しようの処理やノートへの纏めなども遥か地平の先に追いやられていますので、読みはすれども正確な知識は次に次に進んでいくたびにボロボロ抜け落ちている気がする(爺かよ!)ので、早く読み進め、纏められるようなスキルを付けて生きたい。移動中に読むことが多いので、中々両立できないんだけどね。。(言訳...orz)
■旅行
主に都内および関東圏の簡単に足を運べるところがメインになりそうですが、これも精力的に様々なところに足を運びたいと思っています。都内を歩くだけなら簡単に出来ますが、泊りとかになるとね。さすがに懐がマッハになるので、こちらは3回乃至は4回が目標で。
自然豊かなところを巡るという意味では、一度は足を運んでおきたいのは、摩周湖(北海道)、白神山地(秋田)、奄美大島(沖縄)かな。
歴史的な建造物巡りでは、平泉(岩手)、伊勢神宮(三重)、出雲大社(島根)および京都周辺ですね。
うーん、目標が高いのは良い事だと思うけれど、高すぎるのはダメだと思うんだ・・・・・・(苦笑)
まぁ、年度内目標ではなく数年掛けてゆっくり達成したいと思います。年内は、伊勢・出雲、白神かな。
ちょっと、長くなりましたが目標と言う意味では、こんな感じ。
何処まで達成できるかな?
■おまけ(おみくじ)
今年も引いてきました。というわけで結果を。
・第八番 大吉
-この御籤に逢う人は、
順風に帆を揚げる様で志を高く持ち、神仏を敬い、よく理非を弁え道を誤らなければ思いのままに幸せは来る。
○病気:回復する
○恋愛・縁談:快ければ全てよし
○待人:来る
○訴訟:心正しければ叶う
○失物:思いもよらない所より出る
○売買:よし 欲深ければ、後に損をすることあり
○建築・移転:よし 細心の心配りをすれば尚よし
○旅行:よし
○金運:開ける
○受験:望み叶う
>病気
厨二病は対象外かな?かな?だよな。まぁ、健康には気をつけます。
>恋愛・縁談
そうでありたいものですが、如何せん余裕と言うものが無い。主に所得的な意味で。
>待人
自分から逢いに行くようにしないと何も始まらないでしょうけどね。そうありたいものです。
>訴訟
面倒なことなんで、出来れば巻き込まれたくない。
>失物
常にモノを無くすというか、忘れる癖があるので、出てきてくれないと困る。。
>売買
まぁ、がめつくいっても人間関係が冷え込むだけですしね。
誰かが得をするということは、反対側で誰かが損をするということですし、その精神で必要最低限で頑張りたいと思います。
>建築・移転
とりあえず引越す予定ない。
(仕事での)異動の場合は、いろいろ注意払いたいと思います。
おそらく、戸塚から豊洲って事は往々にして増えてくる可能性が高いので。
>旅行
よっしゃー。行くぞ行くぞ。ガンガン行くぞ。・・・・・・まぁ、懐的に余裕が保てたらですけどね。。。
>金運
地道にToToとか、ジャンボとか買ってみる?(ないない)
>受験
情報技術者試験の勉強も地道にやっていかないとなーっとは考えています。
とりあえず、こんな感じ。
繰り返しになりますが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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なかなか己を定めることが出来ず、まだまだ精神的に未熟な自分ですが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
(皇紀)2672年1月1日 Joker
さて、形式的な挨拶を書いた後で、去年同様に今年の目標とかを少し。(去年は何も書いてないけどw)
■仕事
新しい職場に変わってから半年と少しが過ぎていますが、同じSE業界と言えど、やはりファーム系か業務系かで作業に違いが出てきますし、使われる用語も違います。また、アメリカにある支部とのやり取りも扱う必要が発生する為、覚えることが多くて時間が幾らあっても足りなくなると感じることもしばしば。今年は、また覚えることも多く出てくるでしょうし、置いて行かれないように鋭意努力していきたいところ。
■趣味
・音楽鑑賞:
目標は二桁、月に1回、年間で12回ほど足を運んべたら良いなと。
・映画鑑賞:
懐的な問題で優先順位は大きく後退中。DVDに切り替えていく可能性高いですね。。
劇場鑑賞派なんですが、贅沢言ってられん。。目標は、年間で6回いけたら良いかなと
・非電源系ゲーム
電源系の携帯ゲームは殆どやらなくなってしまった(mixiアプリくらい)なので、割愛。
非電源系では、主に3つ
1:MTG
去年に大幅なルール改定があったりしたみたいですが、仕事が忙しかったこともあり、それって美味しいの状態?
まぁ、今後は徐々にフェードアウトしていくのではなかろうか。(旅行がてらのGP/PT参加のみとか、リミテッドのみとか)
とは言え、毎四半期につき新エキスパンションへのお布施は続けるんだろうけどね。。さてさて、どうしたものか。
2:TRPG
最近は、主にアリアンロッドのみですが、GURPSなど他のシステムもやりたいかもねって話は内々にありましたね。まぁ、とりあえずは現状維持で良いのではないでしょうか?
もう少しなれたらGMやるのはアリかも知れない。ネタだけはあるので。
3:ボドゲ
気になる題材は多いので触ってみたいとは思うものの、中々、上手くいかず。並べてきた目標の中では、どうしても優先度が下がりがちになってしまうので。。。でも機会自体は多いはずなので、隙を見て参加していきたいとは考えています。目指せ月の数。
■運動(ダイエット的なナニカ)
約1年ぶりにあった友人からは「痩せた?」って聞かれる様になったので、この調子で頑張りたい。とりあえず来年の待つまでに12kg減と控えめに設定しつつ、目指せ24kg減!
って、そこまでやったら病気になりそうだなw
とりあえず60kg台には持って行きたいとは思っています。あと7kg(年末増量したので)が、遠い。
■読書
既にして積み本が10冊以上あるわけですが・・・・・・
で、これ以外にも買おう買おうと思いながらも懐事情により未だ手付かずの本が2,30冊はある気がするし一体どうなってるんだ状態。
まぁ、順次消化していきたいと思います。読書については、読むだけに時間が掛かっちゃってレビュー的な事が何も掛けていないし、付箋などを用いた読み返しようの処理やノートへの纏めなども遥か地平の先に追いやられていますので、読みはすれども正確な知識は次に次に進んでいくたびにボロボロ抜け落ちている気がする(爺かよ!)ので、早く読み進め、纏められるようなスキルを付けて生きたい。移動中に読むことが多いので、中々両立できないんだけどね。。(言訳...orz)
■旅行
主に都内および関東圏の簡単に足を運べるところがメインになりそうですが、これも精力的に様々なところに足を運びたいと思っています。都内を歩くだけなら簡単に出来ますが、泊りとかになるとね。さすがに懐がマッハになるので、こちらは3回乃至は4回が目標で。
自然豊かなところを巡るという意味では、一度は足を運んでおきたいのは、摩周湖(北海道)、白神山地(秋田)、奄美大島(沖縄)かな。
歴史的な建造物巡りでは、平泉(岩手)、伊勢神宮(三重)、出雲大社(島根)および京都周辺ですね。
うーん、目標が高いのは良い事だと思うけれど、高すぎるのはダメだと思うんだ・・・・・・(苦笑)
まぁ、年度内目標ではなく数年掛けてゆっくり達成したいと思います。年内は、伊勢・出雲、白神かな。
ちょっと、長くなりましたが目標と言う意味では、こんな感じ。
何処まで達成できるかな?
■おまけ(おみくじ)
今年も引いてきました。というわけで結果を。
・第八番 大吉
-この御籤に逢う人は、
順風に帆を揚げる様で志を高く持ち、神仏を敬い、よく理非を弁え道を誤らなければ思いのままに幸せは来る。
○病気:回復する
○恋愛・縁談:快ければ全てよし
○待人:来る
○訴訟:心正しければ叶う
○失物:思いもよらない所より出る
○売買:よし 欲深ければ、後に損をすることあり
○建築・移転:よし 細心の心配りをすれば尚よし
○旅行:よし
○金運:開ける
○受験:望み叶う
>病気
厨二病は対象外かな?かな?だよな。まぁ、健康には気をつけます。
>恋愛・縁談
そうでありたいものですが、如何せん余裕と言うものが無い。主に所得的な意味で。
>待人
自分から逢いに行くようにしないと何も始まらないでしょうけどね。そうありたいものです。
>訴訟
面倒なことなんで、出来れば巻き込まれたくない。
>失物
常にモノを無くすというか、忘れる癖があるので、出てきてくれないと困る。。
>売買
まぁ、がめつくいっても人間関係が冷え込むだけですしね。
誰かが得をするということは、反対側で誰かが損をするということですし、その精神で必要最低限で頑張りたいと思います。
>建築・移転
とりあえず引越す予定ない。
(仕事での)異動の場合は、いろいろ注意払いたいと思います。
おそらく、戸塚から豊洲って事は往々にして増えてくる可能性が高いので。
>旅行
よっしゃー。行くぞ行くぞ。ガンガン行くぞ。・・・・・・まぁ、懐的に余裕が保てたらですけどね。。。
>金運
地道にToToとか、ジャンボとか買ってみる?(ないない)
>受験
情報技術者試験の勉強も地道にやっていかないとなーっとは考えています。
とりあえず、こんな感じ。
繰り返しになりますが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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11-12-27(火)
2011年12月27日 日常 元々、前日の会社忘年会で呑みすぎることを想定した上での代休だったのですが、日曜日に財布の中身が爆散した事もあり、少しでも無駄な出費(というと語弊があるけど)を避けた結果、普通に普通な何でもない休日が出来上がりました。
で、適当にニコニコにリンクしてクラシックを垂れ流しにしながらライトノベルを読み耽っていたら、外に出たのがゴミを捨てに行くときと、実家に夕飯を御馳走になりに行った時だけというThe 引きこもり万歳みたいな生活になってしまい思い返してみると凄い時間の使い方をしてしまったと少しだけ凹んだが後悔はない。強いてあげれば運動くらいしに行くべきだったと思ったくらい。
ちなみに本日(繰り返し)垂れ流しにしたのは、以下の曲目
・ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調
・ベートーベン 交響曲第1番 ハ長調 Op.21
・ベートーベン 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60
・ベートーベン 交響曲第5番 ハ短調 Op.67
・ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 Op.92
・ベートーベン 交響曲第9番 へ長調 Op.125
ドヴォルザークの「新世界」を聴いた後の聞いた順番は順不同。飛び飛びになった理由は、検索タグで「ベートーベン」のみで引っ掛けていたため。今は、「【高音質】 ベートーベン 交響曲」で引いているので、適当に選んで再生した場合でも、楽章が途中抜けていたりすることなく、全部聴けている模様すばらしい。なので、未だ聴いていない2,3,6,8番も何れは全部聴くつもり。(今日か、明日中には?)
ちなみに先週は、ひたすらDQシリーズとFFシリーズのオーケストラ版および、ビゼーやヴィヴァルディ聴いてた。
ちなみに以前の更新では、好きな曲目は、
「ドヴォルザーク 交響曲第9番(第4楽章)」、
「ベートーベン 交響曲第9番(合唱部分~)」、
「ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲(第4楽章)」
と書きましたが、此間の東海大/共立薬科大のオーケストラ演奏会で聴いた「ジョルジュ・ビゼー カルメン組曲」に含まれる<闘牛士>が最も好きな曲目だったということを思い出しました。そもそも自分がクラシックを良いなーっと思う切欠は、コナミの発売していた当時大人気(?)のシューティングゲームである「極上パロディウス」のステージBGMで度々クラシックが登場していた事に起因するんですよねー。たしか、その時にカルメン<闘牛士>を好きになっていたと思います(もちろん当時は曲目のことなど全く意識していませんでしたが)。
で、妙な縁もあるもので、たしか小5くらいの時に生のオーケストラ演奏会に行く機会があり、そのときにもカルメンは演奏されていたと記憶しています。場所が「きゅりあん」だったのも同じですね。本当に妙な縁もあるものだと今更ながらに驚いてみたり。
まぁ、以降は、それほどクラシックに傾倒することなく、たまにショパンやモーツァルトを聴いたりしてました(と言っても、実家を出てからは個人的に聴くことなどなかったのですが)。
それが、つい先日に友人に誘われるがままに三鷹市の管弦楽団(オーケストラ)の定期演奏会に足を運んだことを切欠に、またクラシックにハマってみたり。なんか、こうやって書いてると原点に返ってきただけなのかもしれませんね。なので、これからは、また暫くクラシックに傾倒してみることにします。とりあえず飽きるまで・・・・・・(なんたってAB型ですしw
さて今年も残り僅か(100時間切りましたね!)になりました。
話は変わりますが、今更ながらに手紙を書く習慣付けをして行こうかと思っています。これも件の友人受け売りなのですが、電子化が進む昨今において手書きほど心に残るものは無いだろうという妄想(苦笑)に、あー、そうだなーっと勝手な共感を覚えたのが事の始まり。今からだと、確実に「年賀状」ではなく、「寒中見舞い」になりそうな勢いだけど、それはそれ、これはこれ。
とは言え、最大の課題は相手先の住所を調べ直す、つか、教えてもらうところからなんだよねー。やはりデジタル化が進む弊害か、相手の「連絡先」は知っていても、「住所」まで知ってる事は余りないですからねぇ。。困ったもんだ。
まぁ、やらないよりは、やるべし。というノリと勢いで前のめりに倒れてみるつもりです。
何処まで出来るかは全く持って謎なんだけれども。。
そんな感じ。
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で、適当にニコニコにリンクしてクラシックを垂れ流しにしながらライトノベルを読み耽っていたら、外に出たのがゴミを捨てに行くときと、実家に夕飯を御馳走になりに行った時だけというThe 引きこもり万歳みたいな生活になってしまい思い返してみると凄い時間の使い方をしてしまったと少しだけ凹んだが後悔はない。強いてあげれば運動くらいしに行くべきだったと思ったくらい。
ちなみに本日(繰り返し)垂れ流しにしたのは、以下の曲目
・ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調
・ベートーベン 交響曲第1番 ハ長調 Op.21
・ベートーベン 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60
・ベートーベン 交響曲第5番 ハ短調 Op.67
・ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 Op.92
・ベートーベン 交響曲第9番 へ長調 Op.125
ドヴォルザークの「新世界」を聴いた後の聞いた順番は順不同。飛び飛びになった理由は、検索タグで「ベートーベン」のみで引っ掛けていたため。今は、「【高音質】 ベートーベン 交響曲」で引いているので、適当に選んで再生した場合でも、楽章が途中抜けていたりすることなく、全部聴けている模様すばらしい。なので、未だ聴いていない2,3,6,8番も何れは全部聴くつもり。(今日か、明日中には?)
ちなみに先週は、ひたすらDQシリーズとFFシリーズのオーケストラ版および、ビゼーやヴィヴァルディ聴いてた。
ちなみに以前の更新では、好きな曲目は、
「ドヴォルザーク 交響曲第9番(第4楽章)」、
「ベートーベン 交響曲第9番(合唱部分~)」、
「ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲(第4楽章)」
と書きましたが、此間の東海大/共立薬科大のオーケストラ演奏会で聴いた「ジョルジュ・ビゼー カルメン組曲」に含まれる<闘牛士>が最も好きな曲目だったということを思い出しました。そもそも自分がクラシックを良いなーっと思う切欠は、コナミの発売していた当時大人気(?)のシューティングゲームである「極上パロディウス」のステージBGMで度々クラシックが登場していた事に起因するんですよねー。たしか、その時にカルメン<闘牛士>を好きになっていたと思います(もちろん当時は曲目のことなど全く意識していませんでしたが)。
で、妙な縁もあるもので、たしか小5くらいの時に生のオーケストラ演奏会に行く機会があり、そのときにもカルメンは演奏されていたと記憶しています。場所が「きゅりあん」だったのも同じですね。本当に妙な縁もあるものだと今更ながらに驚いてみたり。
まぁ、以降は、それほどクラシックに傾倒することなく、たまにショパンやモーツァルトを聴いたりしてました(と言っても、実家を出てからは個人的に聴くことなどなかったのですが)。
それが、つい先日に友人に誘われるがままに三鷹市の管弦楽団(オーケストラ)の定期演奏会に足を運んだことを切欠に、またクラシックにハマってみたり。なんか、こうやって書いてると原点に返ってきただけなのかもしれませんね。なので、これからは、また暫くクラシックに傾倒してみることにします。とりあえず飽きるまで・・・・・・(なんたってAB型ですしw
さて今年も残り僅か(100時間切りましたね!)になりました。
話は変わりますが、今更ながらに手紙を書く習慣付けをして行こうかと思っています。これも件の友人受け売りなのですが、電子化が進む昨今において手書きほど心に残るものは無いだろうという妄想(苦笑)に、あー、そうだなーっと勝手な共感を覚えたのが事の始まり。今からだと、確実に「年賀状」ではなく、「寒中見舞い」になりそうな勢いだけど、それはそれ、これはこれ。
とは言え、最大の課題は相手先の住所を調べ直す、つか、教えてもらうところからなんだよねー。やはりデジタル化が進む弊害か、相手の「連絡先」は知っていても、「住所」まで知ってる事は余りないですからねぇ。。困ったもんだ。
まぁ、やらないよりは、やるべし。というノリと勢いで前のめりに倒れてみるつもりです。
何処まで出来るかは全く持って謎なんだけれども。。
そんな感じ。
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11-12-21(水)
2011年12月21日 音楽 本当は昨日更新する予定だったけど、何がしかの不具合っぽいものにぶつかり更新できず。。というわけで珍しく宣伝おば。。
つい先日、15年ぶりくらいにオーケストラ演奏会に足を運んでみたわけですが、その時に貰ったチラシを見ながら、行けるところは都合が付く限り参加してみよーって位に感動してしまったので、今週も行ってきます。
以下、24日のオーケストラ演奏会の詳細。お暇な方は、足を運んでみてはどうですか?
ちなみに、個人的に一番好きなクラシックは、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」です。その中でも、特に第4番の「冬」が良いですね。他には、ベートベンの交響曲第9番、ドヴォルザークの交響曲第9番が好きだったりします。ただ、実家に居たときは、モーツァルトやショパンを聞くことが多かったですががが。
ま、今回は、それらの曲目は含まれていないわけですが、それはそれ、これはこれ。
最近はクラシックそのものを全然聴いてなかったこともあり、紹介している曲目そのものが殆ど記憶に無いんですが、どちらも一度は聴いたことくらいはあると思う。有名だしね。なので、当日は、上記の演目も十分に楽しんできたいと思います。
それにしてもBGMで流しっぱなしにしているFINAL FANTASYのオーケストラ演奏の破壊力が凄まじすぎて、目から汗が出掛かる事が半端無し。。物凄い時間泥棒に遭いました。くそう。。
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つい先日、15年ぶりくらいにオーケストラ演奏会に足を運んでみたわけですが、その時に貰ったチラシを見ながら、行けるところは都合が付く限り参加してみよーって位に感動してしまったので、今週も行ってきます。
以下、24日のオーケストラ演奏会の詳細。お暇な方は、足を運んでみてはどうですか?
『第38回 東京海洋大学・共立薬科大学管弦楽団 秋季定期演奏会』
・日時
2011年12月24日(土)
開場13:30~/開演14:00~
・費用
入場料無料・全席自由(チケットなしで入場可能)
・会場
品川区立総合区民会館「きゅりあん」
・最寄駅
JR京浜東北線/東急大井町線
大井町駅 徒歩1分
(あと、京浜急行の鮫洲駅から徒歩10分くらいでも着けるかも?)
■曲目:
・芥川也寸志
公共管弦楽のための音楽
・ビゼー
歌劇「カルメン」より
1.闘牛士
2.前奏曲
3.アラゴネーズ
4.密輸入者の行進
5.ハバネラ
6.闘牛士の歌
7.衛兵の交替
8.ジプシーの踊り
・チャイコフスキー
交響曲第五番ホ短調
ちなみに、個人的に一番好きなクラシックは、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」です。その中でも、特に第4番の「冬」が良いですね。他には、ベートベンの交響曲第9番、ドヴォルザークの交響曲第9番が好きだったりします。ただ、実家に居たときは、モーツァルトやショパンを聞くことが多かったですががが。
ま、今回は、それらの曲目は含まれていないわけですが、それはそれ、これはこれ。
最近はクラシックそのものを全然聴いてなかったこともあり、紹介している曲目そのものが殆ど記憶に無いんですが、どちらも一度は聴いたことくらいはあると思う。有名だしね。なので、当日は、上記の演目も十分に楽しんできたいと思います。
それにしてもBGMで流しっぱなしにしているFINAL FANTASYのオーケストラ演奏の破壊力が凄まじすぎて、目から汗が出掛かる事が半端無し。。物凄い時間泥棒に遭いました。くそう。。
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11-12-18(日)
2011年12月18日 日常今日の名言
本日は、8月から通っている地元のスポーツジム・アスリエ旗の台店にてクリスマス・パーティーが催されていたので、参加してきました。普通に、普通な会だったと思います。昨日のノリではないですが、割とピシッとした格好で参加してしまったので、結構、浮いてましたが。あと、インストラクターさん以外では同年代がいなかったので、ジェネレーションギャップが凄いことになっていた気がします。ま、慣れっこですが。
しかし、アレですね。もうね、やっぱり自分から、そういう方向に(趣味の)舵を切っていった手前、どうしても話が噛み合わないのは仕方が無いことですが、「普段の趣味は?」みたいな会話をされても「政治/経済/財政/金融/歴史とか、、、」って話になるんですが、ハッキリ言って完全に親と子を通り越して、祖父と孫くらいの世代離れてれていてもドン引かれるので、あちゃーって思うわけなんですよね。それでも日銀についてとか、為替云々って話が出来ただけでも、話せた方だとは思いますが。。
やはり、もっと別方向で、普通に一般的な趣味の会話をするべきなんだろうなぁ。別に表に出さないだけで、ないわけじゃないですし。うーん、此処は今後の課題、なのかなぁ。でも、最近は、カラオケが云々って話をしても、全く掠らなかったりするので、こちらは下火なんかなーって思ったりしています。ま、今回は、無かったですが、今時の同年代の趣味は、どちらにしても分からなかったりするんですけどね! ヤバイね、俺!!(苦笑)
あとは、かなり人見知りするので、ある程度慣れれば壁とか関係なしに話せるガンガン話せるんですけど(余計なことまで含むのが難点ですが・・・)、やっぱり初対面だとね。。。かなりキツいです。はい。それに言い訳をするならば、周りで話していたおじさま達の下ネタが余りにも露骨過ぎて、そういう年代(失礼)なのかなぁ・・・・・・ってドン引いてたというのも真相の1つなんですが。はい、いい訳です。で、余りにも何も喋らないので(混じれないだろ)、見事に草食男子認定されときました。まぁ、否定はしないが。。
というわけで、趣味が見事に年代的にも珍しい方向性に偏っている自分は、人間観察という名のぼっちごっこを堪能してきたのでした。ひどいな、おい。
とは言え、それでも個人的には(余り表に出してないだけで)、それはそれで楽しんでいるんで、問題は何も無いんでけどね。本当につまらないと感じていた場合は、不機嫌オーラ全開にしてますので。。。
それはそれとしても、今の国民的な意識のままでいるのは本当に危機的な状況であるという意識が確かにあるわけで。
なので、本気で政治とか経済とかの今の在り方を考えていかないとダメなんだとは思っているので、たとえ、ぼっち万歳でも、地道に理論武装だけは続けていく方向性です。何事もチャレンジしてみると、意外と今まで見えなかったものが見えてくるので、それが非常に新鮮で、かなり面白いですしね。
って、そんなことは学生の頃は、まーったく、そんな事を感じませんでしたが(まぁ、教科書を読み流すだけで、お世辞にも面白い授業では無いし、受験でも比重はあってないようなレベルでしたし、致し方ないところなのかもしれませんが。。)
で、最後はクリスマス・パーティーだけに、プレゼント交換とかあるわけで。。。
自分は、まぁ、アレだ。こうバカ王子さすがですって感じの斜め上のプレゼントだったので、貰っていった人が帰ってからドン引いたりしないことだけを祈ってます。まぁ、読み始めてさえくれれば、「おぉ!」ってな空気になってくれるかもしれませんが。
というわけで、「国民の教養」が交換用のプレゼントだったりしたわけですが、さすがに、凄いセンスだなっと自分でも思うよ。本当に。いやー、ちょっと、や・り・す・ぎ・た★
ま、それで少しでも名が売れて仲間が増えてくれたら儲けモノという下心は確かにありました。それは否定しませんw
なんていうか、今日の名言じゃなくて、俺の心情しか表してないな。
ま、そういう気分なんで選ばせていただきました。
さて、明日から、また仕事です。
とりあえず、次のイベント参加予定は、
というわけで、心の優しい誰かが、暇で暇で仕方が無い俺を誘ってくれたりすると歓喜しますので、心優しい方は、是非、不貞腐れてる自分を慰めるつもりで笑いにきてあげてください。
って、誘いに来るということは、まさかの どうるい かwww
というわけで、今回は、ここまで。
次回は、オーケストラ演奏会の詳細+αで、何か書くつもりです。予定は未定です。
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『孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。 しかし、 孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。』
-オノレ・ド・バルザック(フランスの小説家)-
本日は、8月から通っている地元のスポーツジム・アスリエ旗の台店にてクリスマス・パーティーが催されていたので、参加してきました。普通に、普通な会だったと思います。昨日のノリではないですが、割とピシッとした格好で参加してしまったので、結構、浮いてましたが。あと、インストラクターさん以外では同年代がいなかったので、ジェネレーションギャップが凄いことになっていた気がします。ま、慣れっこですが。
しかし、アレですね。もうね、やっぱり自分から、そういう方向に(趣味の)舵を切っていった手前、どうしても話が噛み合わないのは仕方が無いことですが、「普段の趣味は?」みたいな会話をされても「政治/経済/財政/金融/歴史とか、、、」って話になるんですが、ハッキリ言って完全に親と子を通り越して、祖父と孫くらいの世代離れてれていてもドン引かれるので、あちゃーって思うわけなんですよね。それでも日銀についてとか、為替云々って話が出来ただけでも、話せた方だとは思いますが。。
やはり、もっと別方向で、普通に一般的な趣味の会話をするべきなんだろうなぁ。別に表に出さないだけで、ないわけじゃないですし。うーん、此処は今後の課題、なのかなぁ。でも、最近は、カラオケが云々って話をしても、全く掠らなかったりするので、こちらは下火なんかなーって思ったりしています。ま、今回は、無かったですが、今時の同年代の趣味は、どちらにしても分からなかったりするんですけどね! ヤバイね、俺!!(苦笑)
あとは、かなり人見知りするので、ある程度慣れれば壁とか関係なしに話せるガンガン話せるんですけど(余計なことまで含むのが難点ですが・・・)、やっぱり初対面だとね。。。かなりキツいです。はい。それに言い訳をするならば、周りで話していたおじさま達の下ネタが余りにも露骨過ぎて、そういう年代(失礼)なのかなぁ・・・・・・ってドン引いてたというのも真相の1つなんですが。はい、いい訳です。で、余りにも何も喋らないので(混じれないだろ)、見事に草食男子認定されときました。まぁ、否定はしないが。。
というわけで、趣味が見事に年代的にも珍しい方向性に偏っている自分は、人間観察という名のぼっちごっこを堪能してきたのでした。ひどいな、おい。
とは言え、それでも個人的には(余り表に出してないだけで)、それはそれで楽しんでいるんで、問題は何も無いんでけどね。本当につまらないと感じていた場合は、不機嫌オーラ全開にしてますので。。。
それはそれとしても、今の国民的な意識のままでいるのは本当に危機的な状況であるという意識が確かにあるわけで。
なので、本気で政治とか経済とかの今の在り方を考えていかないとダメなんだとは思っているので、たとえ、ぼっち万歳でも、地道に理論武装だけは続けていく方向性です。何事もチャレンジしてみると、意外と今まで見えなかったものが見えてくるので、それが非常に新鮮で、かなり面白いですしね。
って、そんなことは学生の頃は、まーったく、そんな事を感じませんでしたが(まぁ、教科書を読み流すだけで、お世辞にも面白い授業では無いし、受験でも比重はあってないようなレベルでしたし、致し方ないところなのかもしれませんが。。)
で、最後はクリスマス・パーティーだけに、プレゼント交換とかあるわけで。。。
自分は、まぁ、アレだ。こうバカ王子さすがですって感じの斜め上のプレゼントだったので、貰っていった人が帰ってからドン引いたりしないことだけを祈ってます。まぁ、読み始めてさえくれれば、「おぉ!」ってな空気になってくれるかもしれませんが。
というわけで、「国民の教養」が交換用のプレゼントだったりしたわけですが、さすがに、凄いセンスだなっと自分でも思うよ。本当に。いやー、ちょっと、や・り・す・ぎ・た★
ま、それで少しでも名が売れて仲間が増えてくれたら儲けモノという下心は確かにありました。それは否定しませんw
なんていうか、今日の名言じゃなくて、俺の心情しか表してないな。
ま、そういう気分なんで選ばせていただきました。
さて、明日から、また仕事です。
とりあえず、次のイベント参加予定は、
1.23日にmixi内のコミュニティ主催のクリスマス・パーティーに参加する予定。
2.24日は独りでオーケストラ演奏を聴きに行く予定。(入場料は無料なんで、暇な人たちは参加すれば良いと思うよ! よ!)詳細は、後ほどアップ予定。
3.25日は、なにかたいせつなひだったきもしますが、特に予定は無いので、終日、家でニコニコしてるつもりです。あと運動くらい。
というわけで、心の優しい誰かが、暇で暇で仕方が無い俺を誘ってくれたりすると歓喜しますので、心優しい方は、是非、不貞腐れてる自分を慰めるつもりで笑いにきてあげてください。
って、誘いに来るということは、まさかの どうるい かwww
というわけで、今回は、ここまで。
次回は、オーケストラ演奏会の詳細+αで、何か書くつもりです。予定は未定です。
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11-12-16(金)
2011年12月16日 日常mixiに昨日公開した年末までの予定表。
基本的に携帯からの書き込みしかしない(PCからアクセスすると重すぎ見辛すぎで涙が止まらなくなるw)ので、本当は、同日に公開すべきかなーっと思ったんですが、頭痛がするほど酒を飲んだ結果、こんな時間になりましたっとw
まぁ、忘年会シーズンだからね。さもありなん。。(ぇ
とりあえず一昨日は、自社の社員さんと初顔合わせ兼忘年会。なかなか楽しかった。
再就職してから早いもので、もう半年近く経ちますが、やはり中小零細企業は、何処も生き残り競争が激化している最中にあって、来年度も厳しい見通しが続くという雰囲気だそう。それでも前年度に比べると粗利で1.5倍にまで売上を拡大し、今年は何とか黒字決算を迎えられそうなんだとか。金額だけみると、これでやっと黒字?という感じもしたが、まぁ、そういうモノなのかもしれない。正確な報告は、年明けた後の1月半ば頃に発表される見通しとのこと。まだまだ実感が湧かないけど、これからも頑張って行きたいかなと。
という訳で、やっと年末までの予定とか書いてみゆ。
15日:
今の職場の同僚さん方々と忘年会。全体的なモノは別途企画があるとかないとか。
→完了。楽しかった。
16日:
飲み過ぎになるまで見越して代休を申請済。要するに予定なし。運動してるかも分からん。
17日:
第7回、三橋貴明経済塾に参加する予定。終了後は、参加者の方々と講師の先生(三橋さん)とで忘年会。二次会があれば激熱。
18日:
運動かーらーのー忘年会。よく酒が回りそうである。
19日~22日:
普通に仕事。普通に仕事。大事なことだから二度言った。
ま、この日程中のどこかでプロジェクト全体の忘年会が入るかも分からんな状態。
23日:
たぶんmixiにある『大人だって遊びたい』コミュニティー主催のクリスマス・パーティーに参加してるはず。はず。。
場所が六本木とか迷った記憶しかない。。
24日:
前日の二次会とか行ってマグロになってなければ、オーケストラ鑑賞に行く予定。誰と? 独りでに決まってんだろ! がぼーん。。。
25日:
なんかたいせつなひだったきがするけどおもいだせない。
あれ、なんだったっけ。
26日:
なんとなく休みにした(予定)。代休ってば最強ね!
要するにヒマ。運動でもしてるかも分からん。
27日~29日:
今年最後の勤務になる予定。予定は未定。
ちなみに29日が終業日。でも、納会などの予定は無し(らしい)
30日:
三角の下で頑張ってる人は多いかもしれないけど、俺は行かない。
今年最後のTRPGが開催される事だけ祈ってる。
31日:
三角の下にいるかも分からん。ぶっちゃけ夏に行かなかったから(行けなかったから)、割とどうでも良くなった感すらある。
まぁ、たぶん行くよ。逝くってば。
31日(深夜) - 1月1日(早朝):
たぶん靖国神社で初詣。明治神宮には、年明け昼過ぎに行くつもり。
或いは、地元の旗ヶ岡八幡宮で年越し神輿を担いでるかもしれない。
どの選択肢を選んでいても、もみくちゃにされてるのは変わらないと思う。
そんな感じ。
今年も一年お疲れ様でした!(はえーよwww)
125020
基本的に携帯からの書き込みしかしない(PCからアクセスすると重すぎ見辛すぎで涙が止まらなくなるw)ので、本当は、同日に公開すべきかなーっと思ったんですが、頭痛がするほど酒を飲んだ結果、こんな時間になりましたっとw
まぁ、忘年会シーズンだからね。さもありなん。。(ぇ
とりあえず一昨日は、自社の社員さんと初顔合わせ兼忘年会。なかなか楽しかった。
再就職してから早いもので、もう半年近く経ちますが、やはり中小零細企業は、何処も生き残り競争が激化している最中にあって、来年度も厳しい見通しが続くという雰囲気だそう。それでも前年度に比べると粗利で1.5倍にまで売上を拡大し、今年は何とか黒字決算を迎えられそうなんだとか。金額だけみると、これでやっと黒字?という感じもしたが、まぁ、そういうモノなのかもしれない。正確な報告は、年明けた後の1月半ば頃に発表される見通しとのこと。まだまだ実感が湧かないけど、これからも頑張って行きたいかなと。
という訳で、やっと年末までの予定とか書いてみゆ。
15日:
今の職場の同僚さん方々と忘年会。全体的なモノは別途企画があるとかないとか。
→完了。楽しかった。
16日:
飲み過ぎになるまで見越して代休を申請済。要するに予定なし。運動してるかも分からん。
17日:
第7回、三橋貴明経済塾に参加する予定。終了後は、参加者の方々と講師の先生(三橋さん)とで忘年会。二次会があれば激熱。
18日:
運動かーらーのー忘年会。よく酒が回りそうである。
19日~22日:
普通に仕事。普通に仕事。大事なことだから二度言った。
ま、この日程中のどこかでプロジェクト全体の忘年会が入るかも分からんな状態。
23日:
たぶんmixiにある『大人だって遊びたい』コミュニティー主催のクリスマス・パーティーに参加してるはず。はず。。
場所が六本木とか迷った記憶しかない。。
24日:
前日の二次会とか行ってマグロになってなければ、オーケストラ鑑賞に行く予定。誰と? 独りでに決まってんだろ! がぼーん。。。
25日:
なんかたいせつなひだったきがするけどおもいだせない。
あれ、なんだったっけ。
26日:
なんとなく休みにした(予定)。代休ってば最強ね!
要するにヒマ。運動でもしてるかも分からん。
27日~29日:
今年最後の勤務になる予定。予定は未定。
ちなみに29日が終業日。でも、納会などの予定は無し(らしい)
30日:
三角の下で頑張ってる人は多いかもしれないけど、俺は行かない。
今年最後のTRPGが開催される事だけ祈ってる。
31日:
三角の下にいるかも分からん。ぶっちゃけ夏に行かなかったから(行けなかったから)、割とどうでも良くなった感すらある。
まぁ、たぶん行くよ。逝くってば。
31日(深夜) - 1月1日(早朝):
たぶん靖国神社で初詣。明治神宮には、年明け昼過ぎに行くつもり。
或いは、地元の旗ヶ岡八幡宮で年越し神輿を担いでるかもしれない。
どの選択肢を選んでいても、もみくちゃにされてるのは変わらないと思う。
そんな感じ。
今年も一年お疲れ様でした!(はえーよwww)
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